フードコート・市場

パタヤアベニューの屋台村でカオカームーとナムトックムーを

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セカンドロード沿いにあるパタヤアベニューというショッピングモール。
立地はいいのになぜか不人気で、いつまでたってもパッとしない。
パンデミックによりフードコートは完全閉鎖され、そのかわりに小さな屋台村ができている。

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パタヤアベニュー

The Avenue Pattayaとも呼ぶ。
まあ看板はPattaya Avenueとなっているんで、パタヤアベニューでいいかと。

セカンドロード沿いのマクドナルドやAmazon Cafeは通常どおりに営業。

モールへの入り口では、検温器が置いてあるが、ゆるゆるチェック状態。

中に入ると、以前は多かった衣類屋台などはすべて撤退済み。
オープンエアのビアガーデンのような店がある。

1階のアウトレットショップはやっていない。ムエタイリング付きのフィットネスジムは営業している。
2階の映画館も営業。今はBatmanを上映中。

元をたどれば1階に屋台村があって、それがなくなりフードコートができた。
1階にあった屋台村は2階へ移転したが、それもいつしか消滅した。

フードコート前の屋台村

1階中央のフードコートは完全に閉鎖されたまま。

暗い店内には、なぜかドナルド人形が放置してあった。

閉鎖されたフードコート入り口前に屋台が出ている。

注文どおりのタイ料理屋、イサーン料理、カオカームー&バミー屋など。

向かい側にカフェがある。

テーブルは4,5台のみで、小規模な屋台村といった感じ。

せっかくだし何か食べていこう。

カオカームー

見るからにうまそうに煮込まれた豚の足である。
足というか、手だ。ナックル。
カームー(豚の足)と一口にいっても、いろんな部位があるそうだが、ここはナックル一本で勝負か。

カオカームーはスープ付きで60バーツ。

スープはバミーナムで使うスープをそのまま流用しているようで、かなり味が濃い目。喉が渇く。
無料の水はなく、ペットボトルの水が10バーツ。

さて、色合いを変えてカームーをアップで。

肉が濃い。
色が濃い。
味が濃い。
がつんと来る。
これまで食べてきた中でもっとも肉肉しいカームーだ。
ナックルの力であろう。

カオカームー定番の甘酸っぱ辛いタレをかけるとちょっとマイルドになる。
でも、タレなしでそのままでもいける。

カオカームーの肉といえば、コラーゲンだの脂だのたっぷりのイメージだが、ここは脂身少々といったところで、とにかく肉の圧がすごい。
他とは少し違うカオカームーである。

これは普通にリピートしてもいいかも。
カオカームーと水で合計70バーツだった。

ナムトックムー

カオカームーを食べ終わったあとにイサーン料理屋台をのぞくと、おいしそうに焼かれた肉が積んであった。

コームーヤーンとムーヤーンだそうな。
ムーヤーンを使ったナムトックムーがおすすめという。
日を改めて再訪。
おすすめどおりナムトックムーをオーダーした。70バーツ。
白ごはんが10バーツ。

合計80バーツのナムトックムー定食の出来上がり。

ナムトックムーをアップで。

肉は柔らかくておしい。ところどころ黒くて固い部位が入っているが、内臓系かもしれない。
調理中に辛くするか聞かれたが、あんまり辛くしないでと答えておいた。
激辛ではなく、ほどよい辛さとなった。それでも唐辛子は十分入っている。
イサーン料理だけにハーブはきいているし、独特の臭みもあるのだが、ここのナムトックムーはけっこうマイルドで食べやすいと思う。
肉のうまさと辛さと味付けで、白ごはんががんがん進む。
最後は肉が余ってしまうほど。
これはビールのお供にしたもうまいだろうなあ。

最近のパタヤではローカルエリアにあるイサーン屋台でもナムトックムーは60バーツ以上する。
パタヤアベニューという立地を考えれば、70バーツは高くないと思う。しかも肉の量が多い。
このナムトックムーもおすすめ。

カフェ

屋台村の向かいにあるのがカフェ。

ファランのたまり場といった雰囲気。
カフェ専用のテーブルもある。
もちろん、屋台村のテーブルからオーダーして、屋台村の食事と一緒に飲むこともできる。

アイスカプチーノが40バーツ。

ちょっと薄めだが、味はまずまず。
カフェエリアのテーブルでは、喫煙可能。
屋台村のほうは吸わないほうがいいと思う。

濃厚なカオカームーとナムトックムーを食べたあとは、カフェのテーブルでまったりとコーヒー飲みながら一服。

まとめ

パンデミック前までは、このエリアには中国インドアラブなど雑多な客層だったと思うが、今は長期滞在っぽいファランとローカルタイ人のみ。
落ち着いて過ごすことができると思う。
まあそもそも客が少ない。
屋台村もいつまで存続できることやら。
そしていつまでもぱっとしないパタヤアベニューはどうなるのだろうか。
なんだかんだと生き残っているんで、この先もあの手この手でやっていきそう。

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