日本食

どっこい生きているパタヤの焼きそば屋台

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パタヤでちょこちょこと見かけるYAKISOBAと書かれたバイク屋台がある。
日本式焼きそばの移動販売だ。
昨年の長引くロックダウン中でも持ち帰り専門屋台の強みを生かして、営業を続けていた。

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パタヤの焼きそば屋台

ロックダウンが明け、レストラン店内飲酒が解禁となり、バービアの再開されたあとは、ソイブッカオ界隈で見かける機会が多い。

軽く飲んで小腹が空いた際に、ふとソースの香りが漂ってくると、思わず立ち寄ってしまいたくなるのだ。

おじさんは変わらず元気である。
本当によくぞ生き残ってくれた。

麺と野菜たっぷり、肉少々、ソースどばどばの鉄板焼きそばも変わらない。
ソースは日系のウスターソースとトンカツソースを混ぜている。パタヤでは入手できず、シラチャーまで買いに行くとかなんとか。
かなり量が多くて60バーツ。一時期値上げしたが今は落ち着いた。

どっちゃり焼きそばを持ち帰り。

味はソース味というしかないし、こんなに大量の野菜はいらないのだが、まあそれはそれ。
飲んだ後の夜中に食べるとソースと麺がたまらなくうまい。
でも確実に太るやつだ。

半分ほど食べて、残りは冷蔵庫に。

次の日にレンチンして、日本から持ち込んだ鰹節をかけて食べる。

それでもけっこうな量があるので、1皿で2食分まかなえる。
経済的だ。

自己流アレンジ

後日、またもや焼きそば屋台で持ち帰り。

この時はちゃんとした晩飯ちとして、ほぼ食べきった。
が、野菜と大量のソースが残っている。
ちょっともったいないと、別に麺を購入してきて、ソース再利用で焼きそばを作ることにした。

台北ヌードルとかいう油麺だ。
麺は軽くお湯でゆがいておく。

豚肉とパックブーンを先に焼いておき、次に麺を投入。

焼きそば屋台のソースにからめて、さらに自前のとんかつソースを追加。

出来上がりは、なかなかの重量感。

太い麺とソースが絡まって、食べごたえも重量感あり。

日本から持ち込んだキューピーマヨネーズを加えるとなおよし。

一度で二度おいしい焼きそば屋台だ。

ぶっちゃけ、日本式焼きそばは自分で作るほうがうまい。
大きいままの豚肉を入れられるし、ソースは日本から持ち込んである。
鰹節もマヨネーズも、なんなら青のりも紅しょうも持ち込んだ。
味も具材も全部自分好みで作るし、日本から持ち込んだ薬味も加えられる。
日本の味を再現できて当たり前。

でも、パタヤで日本式焼きそば屋台が元気に営業を続けているということに意味がある。
飲んだ帰り道に、パタヤの街角でソースの匂いが漂ってくる。ただそれだけ嬉しい。

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