パタヤ近況

ATK陰性、ピンナップ閉店、パタヤから店と人が減っていく

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年明けに感染爆発ともいうべき状況となったパタヤ。
ツリータウンを中心としてオミクロン株感染拡大が起きている。
それはもう燎原の火のごとくパタヤ中に感染が広がった。

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パタヤの感染拡大とATK検査

個人的にも周囲で感染者が続々と出ている。
直接の知り合い数人から感染報告が届き、住んでいるコンドミニアムには複数の感染者が出たとの通知が貼られ、知り合いの知り合いレベルではもっと多くの感染報告がある。
病院にはPCR検査希望者や隔離治療を求める人たちが行列をなしているという写真が地元タイ人からは送られてくるほどだ。もはや病室は残っていないのではという段階に達した。

年末にはツリータウンなどいろんな場所で飲んだ。
たしかに遊んだ。
ファランやタイ人たちともからんだ。
感染リスクはある。いや、大いにある。

でも、年明けからは一度も飲みに出かけていない。
さすがに無理だと判断。
基本的に部屋にこもっている。

念の為、ATK検査をしておくことにした。
無料の検査場に行ってもいいが、コンビニや薬局でATK検査キットは簡単に買える。ただし、セブンイレブンの安いATKは早くも品切れ状態に。
薬局で唾液タイプのATKを買ってきた。120バーツ。

関空での唾液検査を思い出す。あの時はなかなか唾液が出ずに焦ったものだ。
が、パタヤの自宅でのんびりやると、あっさりと唾液はたまった。

こっちのほうがいいかも。
自分で鼻ぐりぐりだとどうしても手加減してしまいがちだが、唾液だと普通に出せる。

あとはスポイトで唾液と試験薬を混ぜたものを垂らして、結果を待つ。

幸いにも陰性という結果が表示された。

ATK検査は信頼性が今ひとつと言われる。
感染の有無を確認するにはPCR検査が必要だが、とりあえずATKで陰性なので、わざわざ検査に行くことはないかと判断。

たとえATK陰性でも、この状況下のソイブッカオやツリータウンやウォーキングストリートで飲み歩く気にはなれない。
というか無謀だ。

ツリータウンなどで年末に遊んだ者として、最低1週間は極力外出は控えて、他人との接触は避けるべき。
食事や日用品の買い出しは必須なので外出自体はする。
買い出しついでに、バイクに乗ったまま街の様子を軽く見て回るくらいもする。でも誰とも接触はしない。

ビーチロード

ビーチロードを走る車はめっきりと減った。
ビーチそばの駐車車両も減った。
ビーチ上でゴザ敷いて飲んでいるタイ人グループも減った。
あきらかに外出する人が減っている。

年末は営業していたが、Hootersは閉店。

Hopsは営業を続けているようだった。

ウォーキングストリート

1月5日まではウォーキングストリート入ってすぐ右手で臨時のATK検査場を設置している。
でも利用者はそんなにいないようだ。

そもそも客足が激減している。

ミュージックパブはまだ営業を継続。でも空席だらけ。

タントラも営業。

が、ピンナップは営業停止していた。

大晦日に再開し、年明けも営業していたように思う。
1月5日時点では営業をやめていた。
実際の閉店日は不明だが、結局、1週間も営業を続けられていない。
タイミング的には最悪だった。
どうせ営業を続けていても、客は集まらない。
営業しても無駄だと判断したのだろう。

ちなみにタントラでは入店時にATK検査の結果を提示せよといったボードを掲げていた。
外から見たところ、店内はがらがら。
ここもそろそろ限界かもしれない。

LKメトロ

LKメトロでも、1月5日までは臨時のATK検査場を設置。
クローズ中のDrunken Duck前で防護服を来た人たちが待機している。

その周りではまだいくつかのバービアが営業を継続。
ただ、FeverとBillabongは閉店済みだ。どちらもけっこうな人気だったが、あっさりとクローズ。客がいないからという理由での閉店ではなさそうだ。

ツリータウン

ソイブッカオを歩く人は減ってきた。
ツリータウン前の渋滞も軽減。

なおも厳戒態勢が続くツリータウンだ。

ウォーキングやLKメトロより大掛かりに検査を実施している。

ツリータウン内の客は目に見えて激減した。
屋台村内のテーブルはがらがら。年末までは空きテーブルなどなく、人で溢れかえっていたものだが。
周囲のバービアはなおも営業を続けているが、空席が目立つ。
年末の5分1くらいの客足だろうか。もっと少ないかもしれない。
さすがに、これだけ騒がれていれば、ツリータウンを避ける人が多数派だろう。
また、この界隈でのマスク着用率は明らかに上昇した。

が、それでも、ノーマスクで飲み歩き、大声で騒ぐファランたちは残っている。
この状況下にあっても、ビール瓶片手にマスクを着用せず仲間と連れ立って大声で話しながらツリータウン内やソイブッカオを我が物顔で闊歩しているのだ。
混んでいるバービアもちらほらとあって、そこでもファランたちが騒いでいる。
すぐ近くでは、この暑いさなかに防護服を着た医療関係者の人が一生懸命検査に尽力してくれているというのに、我関せずと、感染対策完全無視で飲み歩くファランたちがまだまだいるという現実。

たしかにレストラン形式で店内飲酒を提供するバービアの営業はまだ禁止されていない。
そして、パタヤには観光客が必要だ。
クリスマスや年末に海外から観光客を誘致してタイに呼び寄せたのはタイ政府であり、それはパタヤの人たちが熱望していたことでもある。
でも、これは違う。
今だけは違う。
この状況下でやっていいことと悪いことがある。
パタヤ、それもソイブッカオには酔客ファランが必要不可欠だが、今だけは違う。

パタヤの店内飲酒すなわちバービアが営業を続けられるのか。
まずは明日のCCSA本会議にかかっている。

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