タイ国内情勢

バンコクの店内飲酒は午後11時まで延長なれど、ナイトライフ娯楽施設は年内閉鎖決定

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バンコク都が12月1日以降の新しい規制措置を発表した。

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バンコク都命令第47号

11月29日発行
12月1日から有効

・12月1日よりレストラン店内アルコール提供は午後11時までとする
・閉鎖中のバーなどの娯楽施設は引き続き12月31日まで閉鎖とする
・競技活動は再開可能とする。ただし、内務省および保健省の感染予防対策に従うこと。

以上3点。

現時点では、バンコク都内のレストランでの店内アルコール提供は午後9時までとなっているが、これが午後11時まで延長となる。
SHA認証もしくは保健省基準を満たしている施設ではアルコール提供が認められる。

バー、パブ、カラオケ、MPなどのナイトライフ娯楽施設は閉鎖継続。12月31日までの閉鎖が決定となったので、年内のナイトライフ再開はない。
規制がいきなり緩和され、土壇場での大逆転の可能性もないわけではないが、状況は厳しい。ほぼ絶望的といってよさそうだ。

とはいえ、一部のバービアなどはあくまでレストランという体裁でバー営業しているのがバンコクの実態だ。
スクンビットのソイ4、ソイ7、ソイ8あたりのバービアは営業している店が多いし、酒も飲める。
こういったレストランバービアであっても午後11時まで営業できることになる。
ただ、感染防止対策に従わず、あまりにも派手に営業すると摘発が入るかもしれないが。
MPは再開不可だが、グレーゾーン系のマッサージ屋は普通に営業している。

今回のバンコク都の命令は12月31日まで有効。
年明け前には次の命令が出ることになる。
が、現在、世界的にオミクロン株により感染が憂慮されている。
状況次第では、タイ国内でも規制強化される可能性は充分ある。
目が離せない事態となっている。

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