タイ国内情勢

タイ国内状況4月15日:新規感染者1,543人 過去最多を更新

投稿日:2021年4月15日 更新日:

4月15日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数がついに1,500人に達した。

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タイ全国の感染状況

4月15日発表、タイの新規感染確認者は1,543人
(累計37,453人)

外国からの入国3人
国内感染(病院にて検査):1,161人
積極調査:379人
死亡:0人(累計97人)

一日あたりの感染者数としては、過去最高を更新した。

国内感染内訳
バンコク409
チェンマイ278
チョンブリ98
サムットプラカン24
プラチュワップキーリーカン98
サムットサコン46
パトゥムタニ38
ナコンサワン36
ピッサヌローク35
ウボンラチャタニ29
ウドンタニ17
プーケット14
(その他多数の県)

ナイトライフ娯楽施設に直接関連すると見られる感染は、バンコクで175例、バンコク周辺県で55例、他県で325例となっている。
感染者との接触による感染例が増えてきた。バンコク217例、バンコク周辺県161例、他県606例。

4月1日以降の感染者数の推移

昨日に1000人を突破して、本日は1500以上に。

外国からの入国3人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、オランダ、スウェーデン、インド。
国籍は、タイ2、インド1。

アジア各国の統計

日本は新規感染者3,367人で前日(2,516人)よりも大幅増。
フィリピンでは1万人を下回っている。
インドでは19万人を越え、20万に迫る勢いで増加中。
韓国やカンボジアでも感染者増加中。

ソンクラン休暇は本日で終わり。
明日はCCSAによるブリーフィングが開かれるようだ。

タイワクチン接種状況

2月28日から4月14日まで累計:581,311回
初回接種:507,362人
2回目接種:73,949人

チョンブリ県感染状況

4月15日、チョンブリ県発表による新規感染者は97人。
(CCSA発表によるタイ全国統計では98人となっているが、集計タイムラグによるもの)

ムアン地区34人
シラチャー地区9人
バンラムン地区(パタヤ)36人

4月新波での累計は県全体で807人(回復済み1、治療中806人)。
ムアン地区が331人、シラチャーが98人、バンラムン(パタヤ)が230人となっている。
パタヤは過去最大の感染の波に見舞われている。

新規感染者の内訳では、娯楽施設に関連したものが多い。

フリントストーン(ムアン地区)で7人。このクラスターでは4月6日以降で合計144例の感染を確認。
Bone Pattayaで1人
Buzz Pattayaで1人
Kitchen Lao(パタヤ)で1人
Insomnia(パタヤウォーキングストリート)で1人
Infinity(シラチャー)で1人
Mountain Bar(サタヒップ)で1人
New Version(パタヤ)で1人
The Garden 168(パタヤ)で2人
など
28人は感染者との接触による。
42人については感染経路調査中としている。

また、1,054人の検査結果を待っている。

チョンブリ保健局より、感染者タイムラインを元にした感染リスクスポットの発表が相次いでいる。


(他にもあり)

パタヤを抜粋。

Sun Fitness(ソイブッカオの常設市場脇セブン2階)
サウスパタヤのチムチュム・ムーガタ屋
Sky Mountain(バリハイ埠頭)
パラダイスマッサージ(ソイブッカオ)

あくまで感染者のタイムラインによるものにすぎず、そこで感染があったというわけではないが、いよいよソイブッカオまでやって来たという印象だ。
パラダイスマッサージは、おそらくはソイハニーにある有名店だと思われる。
ウォーキングストリートからソイブッカオ、ローカル向けエリアとパタヤ中にリスクスポットが点在している。

ショッピングモールと銀行の営業時間短縮

感染防止対策として、営業時間が短縮が実施される。
政府や県の命令ではなく、業界による自主的措置だ。

4月15日より、全国のショッピングモールは午後9時閉店となった。
通常時は週末の閉店時間が午後10時なので、1時間早くなる。

銀行の営業時間も変更となる。
高リスクエリアの銀行支店は一時閉鎖。
明日4月16日より、営業している支店でも営業時間が変更になる。
市内にある通常支店の閉店が午後3時半。ショッピングモール内にある支店の閉店が午後5時。

バンコクでは王宮とエメラルド寺院が一時閉鎖となっている。

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