タイ入国情報

イギリス政府がタイをレッドリストから解除。イギリスとタイの隔離無し往来可能に。

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10月7日、イギリス政府はイングランドへの渡航制限の見直しを発表。
レッドリストの大幅緩和を実施し、10月11日午前4時より47の国と地域がレッドリストから外される。
これにはタイも含まれるため、ワクチン接種済みであればイギリスとタイで隔離無し往来が可能となる。

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タイはレッドリスト国解除に

10月4日にイギリス政府は入国制限を大きく緩和した。
たとえば、日本からはワクチン接種済みであれば、イングランドに隔離無しで入国できるようになった。

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ただ、タイはレッドリストに入っており、タイからイギリスに戻るには10日間のホテル強制隔離が必要で、費用は自己負担。2,285ポンドで、約34万円。
この高額の負担のため、タイへの旅行を取りやめるイギリス人が増加した。

10月7日、イギリス政府がレッドリストの見直しを発表。

10月11日午前4時より、一気に47の国と地域をレッドリストから除外する。

https://www.gov.uk/guidance/red-list-of-countries-and-territories

これにより、タイはレッドリストから外されることになった。

10月11日午前4時以降、タイからイングランドへの入国の際には、完全なワクチン接種済みでれば、強制隔離が不要となる。
日本からのイングランド入国と同じ扱いとなる。

ただし、ワクチン接種証明書は、イギリス政府が承認しているものにかぎられる。

タイのワクチン接種プログラムは、イギリス政府が承認しておらず、たとえタイでファイザーやアストラゼネカのワクチンを2回接種していても、非ワクチン接種者扱いとなる。
レッドリスト国ではなくなるので入国時の強制隔離は不要だが、事前の陰性証明取得、10日間の自宅待機、2回の検査などは必要。

日本のワクチン接種プログラムはイギリス政府から承認されており、日本のワクチンパスポートを所持しているなら、イギリスに隔離無しで入国ができる。

イギリスとタイの隔離無し往来

タイでは隔離無し入国を認めるサンドボックスプログラムが実施されている。
7月1日からプーケットで開始され、開始当初はイギリスからの利用者が多かった。利用者国籍別ランキングでは、アメリカに次いで2位だった。
ただ、タイがレッドリスト入りしたため、旅行をとりやめるイギリス人が多数出て、国籍別サンドボックス利用者順位では、イスラエルに抜かれることになった。
10月6日発表のランキングでは、アメリカ人が6243人、イスラエル人が5,680人、イギリス人が5,054人となっている。

10月11日からはタイがレッドリストから外されることになったので、イギリスからタイへの旅行者が増えることは容易に想像できる。

イギリスでワクチン接種を受けていれば、サンドボックスの利用は可能だ。
現時点では、プーケット、サムイ、クラビとパンガーの一部エリアへ隔離無し入国が可能となっている。
サンドボックスエリアで1週間滞在すれば、その後はタイ国内を自由に移動できる。
もちろん、イギリス帰国時の隔離は完全不要で、自宅待機すら不要だ。

実質的に、イギリスからタイへの隔離無し往来が可能となる。

数週間程度のバカンスをとってタイへ旅行するイギリス人はもともと多い。人によっては1,2ヶ月ほど休む。
タイ入国時とイギリス帰国時のどちらでも隔離が不要となれば喜んで旅行しようとする人がたくさんいることだろう。

パタヤにはそういった長期滞在ファランがたくさん遊びに来ていたものだ。

もし、11月からバンコクやパタヤが本当に開放され、タイ隔離無し入国が可能となれば、イギリス人がパタヤに大挙して戻ってくるに違いない。

イギリスをはじめヨーロッパでは隔離無し入国を進めている。
が、アジアでは、自国民の帰国であっても、隔離検疫を必須としている国ばかりだ。
日本では緩和されたとはいえ、最低でも10日間の自宅待機が必要。
これでは海外旅行はできない。

11月以降にタイ開国が進めば、パタヤはファラン天国となるだろう。
今でもアジア系の滞在者は少数派で、パタヤにはファランばかり。
開国とあわせてナイトライフ施設の再開が認められれば、パタヤのソイブッカオやLKメトロあたりは一気にファランであふれかえることになるのは必至だ。

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