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タイ開国パイロット計画:クラビとパンガーもサンドボックス化、11月からは県全体を開放

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タイ開国パイロット計画の一環として、8月16日にプーケットサンドボックス7+7エクステンションプログラムによって、パンガーとクラビの一部エリアは外国人観光客に開放された。
次なる計画が10月1日から開始となったと、10月1日にTAT(タイ国政府観光庁)が発表した。
パンガーとクラビの一部エリアはサンドボックスとなり、11月からは県全体がサンドボックス化する。

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クラビとパンガーのサンドボックス化

クラビ開放プログラム名は、Krabi Even More Amazing – Ko Phi Phi and Ko Ngai and Railay Beach。
8月16日から開放されているエリアは、ピピ島、ンガイ島、ライレイビーチとなる。

パンガー開放プログラム名は、Phang-Nga Prompt: Amazing Khao Lak-Ko Yao Sandbox。
同じく8月16日から開放されているエリアは、カオラックとヤオ島。

最初に、プーケットサンドボックス7+7エクステンションとして開放された。


(TAT日本事務所より)

まずプーケットサンドボックスを利用してプーケットに7日間滞在、そのあとにクラビやパンガーの特定エリアへ移動して7日間を過ごす。7+7の合計14日間を過ごせば、タイ国内を自由に旅行できるというプログラムだ。

TATの発表では、10月1日より、クラビとパンガーの開放エリアへ「サンドボックス」プログラムで外国人観光客が訪れることが可能になった。
つまり、海外からのフライトでプーケット空港に到着したあと、そのままパンガーないしクラビへ移動して、滞在できるようになった。
7+7エクステンションは不要となったわけだ。

滞在7日の間、それぞれの開放エリアの「ブルーゾーンフリートラベル」内であればどこでも自由に行くことができる。

滞在中に2回のPCR検査が必要。1回目が滞在0-1日目、2回目が滞在6-7日目。
7日目に陰性結果を受け取ったあと、リリースフォーム(解放許可書)を入手し、8日目からはタイ国内を自由に旅行できるようになる。

さらに、11月1日からは、クラビ県全域とバンガー県全域をサンドボックス化し、県内はどこでも自由に滞在できるようになる。
県内で7日間過ごしたあとはタイ国内を自由に旅行できる。

サンドボックス制度でタイに入国するには、事前にすべての手配を行う必要がある。

必要書類
・COE(入国許可書)
・ビザ(必要ならば)
・10万ドル以上をカバーする医療保険加入
・陰性証明書
・ホテルの予約確認書
・ワクチン接種証明書

詳細は、出発国のタイ大使館に問い合わせをとTAT。

参照:https://www.tatnews.org/2021/10/krabi-even-more-amazing-ko-phi-phi-and-ko-ngai-and-railay-beach/

まとめ

10月1日からのサンドボックス規則変更の詳細がようやく明らかとなってきた。
開始日に詳細を発表するのがいつものタイのやり方だ。
ともかく、プーケット、サムイ、クラビ、パンガーもすべてサンドボックスモデルで統一されたことになる。
到着後の検査で陰性であれば、すぐにホテルを出て開放エリア内での行動は自由となる。
エリア内で7日滞在し、8日後はタイ国内を自由に移動可能。
この方式が、タイ開国パイロット計画では採用されていくことになりそうだ。

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