タイ入国情報

日本のワクチンパスポートの使用可能国増加、書式も一部変更。タイのワクチンパスポート紹介も。

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7月26日から申請開始となった日本の海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書、いわゆるワクチンパスポート。
海外旅行好きの人からは、早くも入手したという声も聞こえてくる。
そのワクチンパスポートの書式が一部変更となった。
また、使用可能な国と地域が増加。
タイのワクチンパスポートについても少し触れておく。

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日本のワクチンパスポートが使用可能な国・地域一覧

8月6日付けで、海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧を外務省が更新している。

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(8月6日現在)

イタリア
オーストリア
スリランカ
セントクリストファー・ネービス
セントビンセント
タイ(プーケット島、サムイ島、パンガン島、タオ島のみ)
ドイツ
トルコ
ブルガリア
ベリーズ
ポーランド
香港(ただし、現在日本から香港に入境できるのは、「香港居民」として分類される者のみ。
(香港居民とは、香港ID所持者又は長期滞在ビザ等の有効なビザを持つ者。)8月9日
以降、定められた回数のワクチン接種を終え、かつ最終接種日から14日経過する
「非香港居民」に対しても入境を認める旨発表されている。)
ホンジュラス
リトアニア

*韓国
隔離免除書発行に必要な書類のうちのひとつである「予防接種証明書」として認められます。
*エストニア
日本の新型コロナワクチン接種証明書を認証するとしていますが、同国は現在、入国後の隔離及び入国時のPCR検査についてワクチン接種の有無にかかわらず不要としています。

参照:https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html

前回の発表から、スリランカとベリーズが追加されている。
また、香港についての説明書きが追記。8月9日以降はワクチン接種済みであれば非香港居住民に対しても入境を認めるとのこと。ただし、14日間隔離は必要のようだ。

タイについては、引き続き、プーケット島、サムイ島、パンガン島、タオ島のみ利用可能。つまり、プーケットサンドボックスとサムイプラスでのタイ入国には、日本のワクチンパスポートが通用する。

渡航先の国によって、隔離免除や隔離期間の短縮については条件が異なるため、必ずそれぞれの国の詳細を確認することが必要。
ワクチンパスポートがあったとしての、必ずしも隔離免除措置が適用されるわけではない。

日本のワクチンパスポートの書式変更

厚生労働省による「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について」の中で、接種証明書様式が変更されたと発表があった。
8月5日付けのお知らせだ。

記載内容

接種証明書には、接種者に関する事項(氏名、生年月日等)及び新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録(ワクチンの種類、接種年月日等)に加え、海外渡航時に利用できるよう、旅券番号等を記載することとしており、これらの情報を日本語と英語で表記します。また、偽造防止対策を行っています。

●接種証明書様式 ※更新

参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html#certificate

以前と書式と見比べてみたところ、上から3段目の欄が「国籍・地域[Nationality/Region]」となっている。地域とRegionが追記された形だ。
違いはこれだけ。あとは同じ。
日本在住外国人向けの措置だと思われる。
書式がわずかに変更になっただけで、中身に変わりなし。
これまで通りにワクチンパスポートとして通用する。

タイ政府広報によるワクチンパスポート紹介ビデオ

タイでは日本に先立ちワクチンパスポート制度を開始している。日本と同じく海外渡航用のワクチン接種証明書という扱いだ。
完全にワクチン接種を終えれば、ワクチンパスポートの申請が可能となっている。

タイ政府広報がタイのワクチンパスポートについて紹介するビデオを発表している。英語字幕付きなのでわかりやすい。

政府広報の説明は以下のとおり。

ワクチンパスポートは、入国時の隔離期間を短縮したり隔離を回避することが可能なため、海外旅行や観光の促進に役立つと信んじられている。よって、ワクチンパスポートは間違いなく観光立国の再開に役立つであろう。どのように機能するか見てみよう。

まとめ

海外旅行にはワクチンパスポートが欠かせない時代がもうやって来ている。
いや、ワクチンパスポートがなくても海外渡航は可能だ。でも確実に隔離が待っている。
去年からタイ入国はずっと可能だった。観光目的の入国も認められていた。でも14日間隔離は必須。
が、ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)により、プーケットなど一部エリア限定とはいえ、隔離無し入国が認められるようになった。
現在はタイから日本に帰国する際には、ワクチン接種済みでも一律に隔離が求められる。
いずれは、日本とタイがワクチンパスポートの相互協定を結んで、お互いに隔離無しで行き来できる日がやって来るかもしれない。どうなるか見てみよう。

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