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タイ国内状況5月6日:新規感染者1,911人、タイのワクチン接種計画に国籍関係なく外国人も含める

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5月6日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりも減少したものの、やはり2000人近い状況が続いている。
収束する見通しがなかなかつかない。
タイ在住外国人も政府のワクチン接種プログラムの対象に含まれるかどうか、CCSAが答えを出した。

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タイ全国の感染状況

5月6日発表、タイの新規感染確認者は1,911人
(累計76,811)

外国からの入国:9人
国内感染(病院にて検査):1,745人
積極調査:153人

死亡:18人(累計336人)

亡くなった18人のうち、バンコクで6人、サムットプラカンで3人、ノンタブリとチェンマイとサムットサコンで2人ずつなど。
男性5人、女性13人。
45歳から100歳で、中央値は65歳。
高血圧13人、糖尿病10人など基礎疾患をもっていた。
タイ国内における致死率は0.44%に上昇。

回復済み:46,795人(+2,435)
治療中:29,680人

重症患者は1,073人、うち人工呼吸器をつけているのが356人。

国内感染上位10県

バンコク739
ノンタブリ273
サムットプラカン143
チョンブリ76
サムットサコン65
スラタニー53
ナコンパトム47
アユタヤ35
チャチュンサオ35
パトゥムタニ31
ナコンシータマラート31

バンコクのコミュニティにて積極調査を実施。42,251人を検査して、陽性が確認されたのは1,677人。陽性率は3.97%だった。

ほぼランダムに検査して100人中4人が感染していた。街中を歩いている人の誰が感染しているかはわらかない。きちんとマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを取ろうとCCSAでは呼びかけている。

ここ1週間の感染者の推移グラフ

連日、2000前後をいったり来たりが続いている。

外国からの入国9人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、UAE、ブラジル、アイルランド、イラン2、イギリス、バングラデシュ、マレーシア、カンボジア。

アジア各国の統計

日本は新規感染者4,075人で前日(4,764人)よりも大きく減少。
インドでは1日の感染者が40万人を越えた。死者も1日4000人近い。
インドのタイ大使館はインド国内にいるタイ人に帰国するよう促している。
フィリピンは一時期に比べると半減している。

タイワクチン接種状況

2月28日から5月5日まで累計:1,601,833回
初回接種:1,167,719人(+17,155)
2回目接種:434,114人(+11,603)

5月1日より、タイ国内一般向けのワクチン接種予約登録を開始した。
モープロムというアプリ、LINEオフィシャルアカウントで登録ができる。
優先グループは、60歳以上の高齢者(1170万人)と基礎疾患(呼吸器系疾患、心臓病、腎不全、がん、糖尿病など)のある者(430万人)。

5月5日午前8時時点で、1,016,893人が登録。
LINE:818,962
アプリ:197,931

優先グループへのワクチン接種開始は6月7日から7月末までの予定。
一般グループはそのあとになる。

木曜日朝に、中国からシノバックワクチン100万回分がスワンナプーム空港に到着した。
これでシノバックワクチンの到着数は350万回分となった。
5月14日にはさらに50万回分がタイに到着する予定。

CCSAブリーフィング概要

・主な感染源は家族からとなっているので、家にいるときもマスクを着用してほしい
・疾病管理局では、タイに住む外国人もワクチン接種計画に含めると発表した。国籍に関係なく、タイに住むすべての人々が政府の計画のもとでワクチンを受ける資格がある。
一部の外国人はすべてに計画第1段階で接種している。ただ、初期段階で調達したワクチンの数が限られているため、一部のグループの人たちにワクチンを優先させなくてはいけない。医療従事者、最前線の労働者、高齢者、重大な基礎疾患のある人など。さらには、移民労働者や医療ボランティアといった高リスクグループの外国人も含まれている。ワクチン接種第1段階は2月から始まっており、5月に終了する。
6月から年末まで実施の第2段階では、一般市民、国際機関、タイ在住外国人もカバーしていく。
保健省では、モバイルアプリケーションや病院への直接連絡など、さまざまなプラットフォームを通じて外国人居住者が登録しやすくなるよう取り組んでいる。
・ワクチン接種予約登録ができるアプリケーションのMo Prom(モープロム)の英語版は6月に準備が整う予定
・5月7日からCCSAブリーフィングは午後12時半から開始となる。最初にタイ語で行い、その後、午後1時から英語版を始める。

ここ数日で話題になっていたタイ在住外国人もワクチン接種プラグラムに含まれるのかどうかという疑問に答えた形となった。
国籍に関係なくワクチン接種を受けることができる。
ただ、実際にはどれほど時間がかかるかは不透明。
年末までに在住外国人も接種できるようになればいいが。

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