タイ国内情勢

タイ国内状況4月28日:新規感染者2,012人、マスク着用義務化65県、夜間外出自粛要請8県

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4月28日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりわずかに減少。ここ数日は横ばい傾向にある。
死亡者は昨日と同じで過去最多。

タイ全国の感染状況

4月28日発表、タイの新規感染確認者は2,012人
(累計61,699人)

外国からの入国:11人
国内感染(病院にて検査):1,893人
積極調査:108人

死亡:15人(累計178人)

一日で亡くなった人の数は昨日と同じく過去最多となっている。
15人中、男性11人、女性4人。35歳から88歳。
バンコク9人、チェンマイ2人、サムットプラカン2人、チョンブリ1人、ラノーン1人。
9人は高血圧と糖尿病を患っていた。他の人は、心臓病、高コレステロール、肺疾患、喘息、腎臓病、甲状腺障害、肥満、アルツハイマー病など。

タイ国内における致死率は0.29%に上昇した。

回復済み:34,402人(+851)
治療中:27,119人

695人は重症で、199人は人工呼吸器をつけている。
バンコクのかぎると、重症患者は255人で、104人が人工呼吸器をつけている。

国内感染上位10県

バンコク830
サムットプラカン161
チョンブリ108
ノンタブリ71
サムットサコン59
パトゥムタニ57
チェンマイ55
ソンクラー52
スラタニー40
ナコンパトム38

4月5日から4月28日までの全国感染者の推移グラフ

なお、外国からの入国11人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
出発国は、インド、UAE、チェコ、カタール、中国、パキスタン4、カンボジア2。

アジア各国の統計

日本は新規感染者3,319人で前日(4,722人)よりも大きく減少。
インドでは36万人、死者も1日3000人を越えた。危機的な状況にあり、インドからタイへの外国人の入国は禁止となる。
パキスタンとバングラデシュでも連日多くの感染者が出ている。
ラオスで感染者が増加している。

タイワクチン接種状況

2月28日から4月27日まで累計:1,279,713回
初回接種:1,038,960人(+26,572)
2回目接種:240,753人(+26,109)

CCSAブリーフィング概要

・内閣は、感染拡大を抑え、状況を効率的に処理するため、閣僚の持つ31の権限を首相へ移管した。これはすでに官報に掲載済み。
・教育省は、2021年の新学期開始を5月17日から6月1日に延期すると発表した
・BMTA(バンコク大量輸送公社)は、感染を抑えるため、本日よりバスの本数を削減した。

本日の英語版ブリーフィングは10分足らずの短いもの。
明日のCCSA本会議で決定されるであろう新しい規制措置については特に何も語られなかった。

マスク着用義務化65県に

4月28日正午時点の情報アップデート。
マスク着用義務化は65県となった。

タイは全部で77県。まだ義務化していないのは12県となった。

違反すれば最大で罰金2万バーツが科せられる。
首相が違反して罰金が科せられたが、その額は6000バーツ。
警察スポークスマンの発表では、初回違反が6000バーツ、2回目が12000バーツ、3回目以降が2万バーツとのこと。
最終的には裁判所の判断による。

夜間外出自粛要請は8県

県によっては、独自の夜間外出自粛要請を出している。

(4月27日18時時点)

トラン 22.00-03.00
ノンタブリ 21.00-04.00
ブンカン 23.00-04.00
パトゥムタニ 21.00-04.00
ソンクラー 22.00-04.00
サムットプラカン 21.00-04.00
サムットサコン 23.00-04.00
スラタニー 22.00-04.00

あくまで要請であって、罰則をともなう外出禁止令ではない。

マスク着用義務も外出自粛要請も状況は刻一刻と変わるため、常に最新情報の収集を。

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