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タイ国内情勢

バンコク、パタヤ含む41県の娯楽施設一時閉鎖へ

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4月8日、予定になかったCCSA臨時ブリーフィングが開催された。
バンコクの娯楽施設クラスターやUK変異株の発見など、緊急事態に対応するため、CCSAのEOC(緊急オペレーションセンター)会合が開かれたとのことだ。
そこで、タイ41都県の全娯楽施設を閉鎖する旨の提案がなされた。
正式決定はまだだが、この提案を首相が署名すれば有効となる。
バンコク、チョンブリ(パタヤ)などにある娯楽施設は一時閉鎖となる見込みだ。

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41県娯楽施設閉鎖

41県にあるバー、パブ、クラブ、個室付浴場といったサービスを伴う遊興娯楽施設はすべて閉鎖となる。
個室付浴場というのは、要するにMPのことだ。
閉鎖期間は明確に提示されていないが、最低でも2週間とのこと。
また開始時期も不明。

対象となる41県は以下のとおり。

バンコク
アユタヤ
ブリラム
チャチューンサオ
チャイヤプーン
チャンタブリー
チェンマイ
チェンライ
チョンブリ
チュンポン
カンチャナブリ
コンケン
ラムパーン
ルーイ
ロッブリ
ナコンナヨック
ノンタブリ
ナコンパトム
ナコンラチャシマ
ナコンシータマラート
ナラティワート
パトゥムタニー
ペッチャブン
ペッチャブリ
プーケット
プラチンブリー
プラチュワップキーリーカン
ラチャブリ
ラノーン
ラヨーン
サケオ
サムットプラカン
サムットサコーン
サムットソンクラム
サラブリ
ソンクラー
スパンブリ
スラーターニー
ターク
ウドンタニー
ヤラ

以上41県。
パタヤのあるチョンブリ県は含まれている。

CCSA英語版ブリーフィングでは、この規制措置にレストランは含まれないと明言していた。
ただ、ケースバイケースでの対応となると念を押していた。
レストランの営業が可能だとしても、店内でのアルコール提供が可能かどうかは明らかにされていない。

娯楽施設閉鎖は、本日の発表時点では、まだ正式決定ではない。
明日にはプラユット首相を議長とするCCSA本会議と閣議が開かれるはずで、最終的に首相が命令に署名をし、官報に掲載された時点で正式決定となる。

ソンクラーン長期休暇が4月10日から始まるため、閉鎖命令は遅くとも4月10日からは有効になると見られる。
早ければ明日4月9日夜からということも考えられる。
本日8日夜の営業は問題なさそうだ。

(バンコクの3地区にある娯楽施設にはすでに閉鎖命令が出されている。またプーケットではすでに県知事命令により娯楽施設の閉鎖が決まったようだ。)

なお、保健省提案によるゾーニング見直しは、やはり保留のまま。
現行のゾーン分けのまま対応するとCCSAでは発表している。
ケースバイケース、ゾーンバイゾーンで取組むことになるといった言い方をしており、細かい部分は各県に任せるといったところだろうか。

ゾーニングに関しても、明日のCCSA本会議と閣議で別の決定が下される可能性もある。

今の情勢だと、41県の娯楽施設閉鎖は避けれないような雲行きだ。
とりあえずは明日のCCSA本会議の結果待ちとなる。

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