タイ国内情勢

タイ国内状況4月2日:新規感染者58人、タイワクチン接種20万回越え、今年これまでののタイ入国外国人49,743人

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4月2日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は増加に。

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タイ全国の感染状況

4月2日発表、タイの新規感染確認者は58人
(累計28,947人)

外国からの入国13人
国内感染(病院にて検査):42人
積極調査:3人
死亡:0人(累計94人)

 

病院での検査42例内訳
バンコク19
サムットサコン14
ノンタブリ3
サムットプラカン3
ターク
ルーイ1

積極調査3例内訳
サムットサコン2
バンコク1

ナコンパトムの娯楽施設を訪れたバンコクのマヒドン大学生に感染が確認された。
ルーイで感染が確認された女性の足取りをたどるとバンコクの娯楽施設にたどりついた。
2つの新しい感染例は娯楽施設に関係していた。これが新しいクラスターとならないか懸念されている。
マヒドン大学生はグループでプーケット旅行もしており、さらなる追跡調査が必要。

タイ人帰国者10人から南アフリカ変異株による感染が確認されたとCCSAが発表。
タンザニア、モザンビーク、UAEからタイに帰国してきた。患者の大半は無症状。タイ到着日時は明らかにされず。

国内新規感染45人のうちバンコクが20人、サムットサコンが16人。
国内感染のほとんどはバンコクとサムットサコンが占めている。

チョンブリ(パタヤ)は11日連続で新規感染者ゼロ。

外国からの入国13人は、隔離中の検査で陽性が確認されたもの。
国籍は、タイ11、インド2。
出発地は、アメリカ7、インド2、フィンランド、UAE、ベルギー、マダガスカル。

ここ1ヶ月あまりの感染者数の推移

左から病院で見つかった国内新規感染者、外国からの入国、積極調査と並ぶ。
新規感染者の合計は7日連続で2桁台を維持しているが、国内感染が増加した。

アジア各国の統計

日本は新規感染者2,661人で前日(1,937人)よりも大幅に増加。
フィリピンでは高い感染者数となっている。

タイへのフライト入国者数

3月27日から4月2日の合計

タイにフライトで帰国するタイ国籍者は2,918人。
2020年4月4日から2021年4月1日までの累計が、151,447人となっている。

タイへ入国する外国人は4,343人。
フライト乗客数のトップ3は、いずれも中国から。
2021年1月1日から2021年4月1日までにタイに入国した外国人は累計で、49,743人。
国籍ごとの内訳は不明だが、おそらく中国人が最多と推察できる。

タイワクチン接種状況

4月1日のワクチン接種状況
初回投与が7,748人で、2回目投与が4,159人。

2月28日から4月1日までの累積で203,650回。
うち初回投与が166,243人で、2回目投与が37.407人。

CCSAブリーフィング概要

金曜日はCCSAによる定例ブリーフィング開催日。
英語版ブリーフィングは水曜日に続いて女性広報官がつとめた。

・保健当局はマヒドン大学生のタイムラインを追い、接触した人たちを調査している。新しいクラスターの可能性があるため。
・ソンクラーンが近いが、感染拡大を防ぐために、人々はマスクを着用し、距離を置くよう習慣づけるようCCSAは要請する。
・ワクチン接種証明書を持っており、変異株のない国からの旅行者は最低7日間の隔離を受けることができるかもしれない
・タイ政府では、タイ入国手続きがわかりにくいという多くのクレームを受け、Entry Thailandと呼ばれる新しいウェブサイトを開設。タイ入国を望む旅行者にステップごとのガイドラインと情報を提供する。
・タイ政府は民間部門によるワクチン輸入の取り組みを歓迎し、これによりタイではすべての人がより多くのワクチン選択肢を得られるようになる。

4月1日から始まった新しいタイ入国規制措置については、特にこれといって新しい情報は出てこなかった。

CCSAが改めて提示した隔離期間に関する新規則表

以前のものと同じ。

変異株ありの国リストも変わらず。

ワクチン接種証明書があれば7日間の隔離期間を得られるかもしれないという従来どおりの言い方にとどめており、隔離期間7日短縮が実現しているかはなんとも不透明な状態のまま。
また、政府の開国計画では、4月1日以降のワクチン接種済み旅行者の7日隔離はプーケットやパタヤなど一部観光エリアにかぎるとされていたが、新しい規則ではエリアの制限はない。このあたりの整合性はまた取れてないように思える。
ワクチンパスポートの実施は今少し様子見が必要なようだ。

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