ビザ関連手続き

タイ90日レポート提出遅れで罰金2000バーツ

投稿日:

タイでは、外国人は90日ごとに滞在地を報告する義務がある。いわゆる90日レポートだ。
入国から90日以内に出国するならレポートは不要なので、ほとんどの旅行者には関係がない。
でも長期滞在者や在住外国人は3ヶ月毎に毎回レポートしないといけない。
では、その90日レポートを出し忘れるとどうなるのか。
パタヤでの実体験レポートを。

広告



90日レポート3回目は提出忘れ

昨年、初めて90日レポートを行った。
コロナの関係で90日レポートの猶予期間が設けられていたが、猶予はなくなり、通常通りに要求されるようになった。

関連記事:パタヤのイミグレーションオフィスの現状と初めての90日レポート提出

初回はイミグレーションオフィスで書類を記入したりと少しだけ面倒な手続きが必要だった。

その後、2回目の90日レポートを行った。
1回目の90日レポートの控えがパスポートに貼ってあれば、2回目はすごく簡単。書類記入もなく、窓口ですぐに終わる。
あまりにもあっけないので、いつ手続きをしたのか、まったく記憶に残らないほど。

関連記事:パタヤ・イミグレーションオフィスで90日レポート2回目

さて、年をまたいで3回目の90日レポートである。
これを完全に失念していた。
たまたまパスポートを開いて、何気なく90日レポートの控えを見て、びっくり。
提出期限を10日あまり過ぎているではないか。

調べてみると、期限から1週間後までなら通常通りに手続きできるようだが、1週間を過ぎると罰金2000バーツだという。
90日レポート未提出のままイミグレーションに見つかると、罰金は5000バーツ以上になるという話もある。

とにかく急いで手続きに向かう。

パタヤのイミグレーションオフィスで罰金2000バーツ払う

平日の午後2時半頃にジョムティエンにあるパタヤイミグレーションオフィスへ。
テントが設営され、コーンが並べられている。
入口と出口に分けられ、入口前には少し列ができてきた。
どうやら入場制限がかかっているようだ。

中に入って正面のカウンターでパスポートを渡しながら「90日レポート」とだけ告げる。
するとすぐに90日レポートのカウンターの番号札を渡された。

カウンター自体はそれほど混んでいない。
順番はすぐに回ってきて、手続きへ。
まずは何事もなく進む。
お、このままさくっとと済ませてくれ。
が、そうは甘くいかなかった。
「あなた、ディレイね。罰金2000バーツよ。」と係官。
やっぱりか。
10日も過ぎていたらアウト。

おとなしく2000バーツを払う。
レシートや書類を作るのに時間がかかるようで、待ってくれと言われる。
こちらでなにかの書類を書く必要はないようだ。

たまたまタイ人の業者らしい人が大量のパスポートを提出していて、その処理に時間がかかっていた。90日レポートは代理でも可能となっている。

30分以上待って、ようやくこちらの番に。

種類にサインを求められる。
警察で交通違反切符を切られる時と同じような書類だ。
用紙は2枚あった。

それからパスポートに何らやスタンプを押していた。

レシート1枚とと一緒にパスポートが返却されて、手続きは終了。
レシートは、タイ警察のものだった。

パスポートには新しい90日レポートの控えがホッチキスどめしてある。
次回の日付が記載。

「次回からは遅れないようにしてね」と係官は優しくアドバイスしてくれた。1週間前に来ればいいからと。
(実際には2週間前から手続き可能なようだが)

まとめ

そんなわけでパタヤのイミグレーションオフィスでの90日レポート提出遅れの手続きは終了。
書類を書く必要がなく、2000バーツを払って、サインするだけ。
簡単なもの。
滞在期限を越えるオーバーステイに比べれば、それほど重要な違反ではないような雰囲気だ。
ただ、違反は違反なんで、次回からは本当に気をつけねば。
それに本来は不要の2000バーツを出費するのは痛い。無駄だ。

部屋に戻ってから、机の上のカレンダーに次回の90日レポート提出期限日に大きく赤丸をつける。スマホのカレンダーにも通知を設定しておく。
なんでもイミグレーションのアプリをインストールすれば、90日レポート提出期限を通知してくれる機能もあるようだ。
また90日レポート自体をアプリで済ますことも可能。
次回からはアプリを使うことにしよう。
悪いのは自分とはいえ、もう罰金2000バーツは払いたくない。

広告

-ビザ関連手続き

Copyright© パタヤ千夜一夜 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.