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タイ初のヴィラ検疫はプーケットで開始予定

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タイではすべての入国者に対して14日間(実際には15泊16日)の隔離検疫を義務付けている。
基本はASQと呼ばれるホテルに14日間缶詰となり行動の自由はない。
CCSAはタイ入国時の新しい検疫方法について認める方針だと発表した。
その名もVilla Quarantine(ヴィラ検疫)という。
Villaと呼ばれるタイプのリゾートホテルで検疫中でも施設を使えるようにする。

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ヴィラ検疫

Villa Quarantineはプーケットで開始予定。
プーケットの高級ホテルであるスリパンワで70人の外国人観光客を受け入れる。
富裕層で国籍は様々。アメリカ、カナダ、デンマーク、フランス、ブラジル、ウクライナなど。
2月21日にチャーター便でインドネシアを出発し、プーケット到着予定。
到着前までに5,6回の検査は受けている。

最初の5日間はヴィラホテルの自室にて、政府隔離検疫施設(ALQ)として隔離され、その後は、ホテルヴィラ内の施設が利用可能となる。
観光客向けにこのような検疫方法が導入されるのは初めて。

国際スポーツ大会ではこのような検疫方法が実施されていたが、感染した選手は見つかっていない。
このヴィラ検疫はいい例になるだろう。
これが成功すれば世界中の観光客への信頼度が高まる。
感染していなくとも、もしくは感染していてもタイ国内で適切な治療が受けられるならば、タイはニューノーマル世界において人気の旅行先となるだろうと、CCSA広報官のコメント。

すでにプーケットの感染対策局は許可を出している。
ただし最終的にはCCSAの承認が必要。
まず明日18日の小会議で提案され、22日のCCSAの本会議にて承認を受ける見込みとなっている。

参照:https://www.thaipbsworld.com/villa-quarantine-in-thailand-could-be-allowed-soon/

まとめ

以前から話は出ていたヴィラ検疫がようやく実現しそう。
最初はプーケットから。

外国人観光客70人を受け入れるSri Panwaホテルは、すでにALQとして登録済みだ。

一番安いプランで、1人346,000バーツ、2人で413,000バーツ。
8人で利用できる4ベッドルームオーシャンビューなら2,119,000バーツ。

ヴィラなので各部屋にはプライベートプールがついている。

2月21日に到着後はまず5日間の隔離がある。この間は部屋からは出られない。(プライベートプールは使えるかも)
この間にCCSAで承認するということのようだ。さらにいえば内閣決議も必要だろう。
で、無事に承認されれば、6日目以降はヴィラホテル内の施設も使えるようになると。
おそらくは、プライベートプールだけでなく、共同の施設も利用可能になるのだと思われる。
レストランも利用できるのかといった詳細はまだ不明。

先日はゴルフ検疫が正式承認された。これは検疫中でもゴルフプレイが可能というものだ。
次はヴィラ検疫。
今回のスリパンワホテルのヴィラ検疫ががうまくいけば、ほかのASQないしALQホテルへも拡大されていく可能性あり。
敷地内にかぎるとはいえ、リゾート施設を自由に使えるなら、利用者は増えてくるかもしれない。
でも、価格帯はびっくりするほど高い。
15日間は敷地外に出ることはできない。
部外者との面会も不可だろう。
どう考えても、金持ち長期滞在者限定となる。それも家族やグループ客だ。
スリパンワは8人部屋が200万バーツ越え。それでも来たいという人がどれだけいるか。
一般的な短期旅行者にはまったく関係なさそう。

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