パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

摘発が続くパタヤのバー、BONEでは中国人25人逮捕、バービアは深夜営業を切望

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現在のチョンブリ県における規制では、バーやパブの営業は午後11時までとなっている。
レストランの店内飲食も午後11時まで。
これを越えて営業していると非常事態宣言法令違反となり、摘発と逮捕の対象となる。
客も逮捕されるケースもある。

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深夜営業のバービア摘発

バーの閉店時間が午後11時というのは、パタヤにおいても異常な早さといえる。
10時か11時くらいにようやく盛り上がりはじめ、深夜に頂点を迎える。
それがパタヤの夜というもの。
客側はもっと遅くまで遊びたいし、店としても少しでも稼ぎたいものだから、午後11時を過ぎても営業を続けたくなるというもの。

が、それをすると摘発対象となる。

以前なら注意だけで済んでいたケースが多かったが、今回は実際に摘発されるバーが増えているような印象だ。

つい2日ほど前にノンプルーのバーで摘発があった。

ローカル向けのバーのようだが、午前1時を過ぎて営業しているとの通報を受けた警察がかけつけ、店舗経営者と客が連行された。
罪状は非常事態宣言法令違反だ。
午後11時以降、バーでの飲酒は禁止。レストランも同じ。
客であっても本当に逮捕されることがある。

ソイブッカオ界隈のバービアでは、2月1日のナイトライフ再開直後は、11時以降でもだらだらと営業しているところがあったが、その後、巡回が厳しくなった。
わたしも何度か当局の巡回に出くわしている。
さっと店をたたんで、客もあっという間に退店。店も客もことなきを得るケースがほとんど。
でも、大きなニュースにはなっていないが、パタヤ中心部でも摘発されているバーもあるという。

また、ウォーキングストリートも厳しい。

11時をまわると、警察車両のパトランプが点灯し、どのバーも閉店してしまう。
有名大型ディスコですら11時半には真っ暗となる。

関連記事:パタヤの夜は短い

BONEで中国人25人を含む33人を逮捕

こんな厳しい状態でも、ひそかに営業するバーがあったり、パーティを開く人間もいる。

2月10日にはノースパタヤのBONEというクラブで手入れがあった。

午前0時をまわっても営業しているとの通報を受けた警察が現場へ。
するとBONEの2階で多くの客が集まり、パーティをしていた。
逮捕されたのは33人。タイ人が7人、ミャンマー人が1人、中国人が25人。
尿検査したところ33人中29人から薬物反応を検出。
ケタミンも押収した。
また、中国人の多くが不法滞在だった。
非常事態宣言法令違反のほか、薬物や不法滞在容疑でも逮捕となった。

ソース:https://web.facebook.com/Nithithorn.Official/posts/1090964251405766

これは少々極端な例ではある。
さすがにやりすぎだ。
薬物に不法滞在までくっついている。

ソイブッカオやLKメトロではあまり中国人は見かけない。ソイ6でも少ない。
常にビデオを回して街中を練り歩くユーチューバーはわりと見かけるが。

パタヤから中国人が減ったように見えるが、こういったところで隠れて派手に遊んでいる。

最近ではローカルエリアのバーやパブも抑え気味。
サードロードやパタヤタイにあるローカルパブでも元から営業していないか、早めに店じまいしている。

バービアは深夜営業を切望

この午後11時閉店をなんとかしてほしいと、パタヤのナイトライフ店は要望を出している。

「ウイルスは夜中にやって来るんですか?」と、あるバービアのオーナーは疑問を呈した。
客が来るのは午後9時以降。閉店は午後11時。
これでは早すぎる。
せめて12時までの営業を認めてほしい。
夜中だからといって、ウイルスが好き好んで蔓延するわけではないだろうにと。

別のバービアオーナーは、午後10時でも客がいない。11時に閉店する必要がある。どうやって収入を得ればいいのかと。
バービアの家賃はすでに大幅値下げしてもらっている。
スタッフの給料は半分に削減した。
店で食べ物を売るようにした。
それでもバーの経営は成り立たない。
やっていけない。

せめて営業時間の延長を認めてほしい。

参照:https://www.thaipbsworld.com/bar-owners-in-pattaya-demand-midnight-closing-time/

現在、チョンブリ県はCCSAが定めるゾーニングでオレンジゾーンに指定されている。
オレンジゾーンでは、バーの営業は午後11時までと規定されている。これは中央の指示なので県はこれよりも緩い規則を定めることができない(逆に厳しくすることは可能)。
現状ではこのルールにより、たとえ県がバーの12時閉店の許可を与えたくとも、不可能ということになる。

バンコクはレッドゾーンでいまだにバーの営業再開もレストランの店内飲酒も不可のままだ。
イエローゾーンでは、バーやレストランの営業は12時まで可能となる。
それより低いグリーンゾーンでは制限はない。通常通りの営業が可能となっている。

チョンブリがイエローゾーンに再指定されれば、CCSAが定めるルール上では12時までの営業が可能になる。最終的には県による命令次第となる。

今のところCCSAによるゾーニングの変更や、ゾーンごとの規制措置内容の見直しに関する発表はない。

2月12日から14日までCCSAによる定例のブリーフィングは休み。
ということは、動きがあるとしたら15日だろうか。
15日に決定して、16日から施行という流れはありえそう。
少なくともあと3日は我慢が必要なようだ。
16日からバーの営業時間が延びるのか、要注目。

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