タイ国内情勢

タイ国内状況2月11日:新規感染者201人、バンコクとタークで増加、明日から旧正月休み

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2月11日のタイ国内状況。
新規に確認された感染者数は昨日よりも増加。バンコクとタークで増加。チュラロンコン大学と周辺エリアでは積極調査を実施。

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タイ全国の感染状況

2月11日発表、タイの新規感染確認者は201人
(累計24,104)

タイ保健省ならびにタイ政府広報が発表するインフォグラフィックが元のスタイルに戻った。
病院で見つかった国内感染例と、積極調査で見つかった感染例を分けて発表している。

外国からの入国:16人
国内感染(病院にて検査):96人
積極調査:89人
死亡:0人(累計80人)

病院での検査96例内訳
バンコク16(タイ人10、ミャンマー人6)
サムットサコン56(タイ人30、ミャンマー人26)
ターク23(ミャンマー人22、タイ人1)
ノンタブリ1

積極調査89例内訳
バンコク1
ターク14
ラヨーン1
サムットサコン73(ミャンマー人62、タイ人11)

外国からの入国16人は入国での隔離中の検査で陽性が確認されたもの。日本から到着したタイ人一人も含まれている。

バンコクでの新規感染17例のうち、14例はチュラロンコン大学のクラスターに関連したもの。
チュラロンコン大学周辺ならびバンコクの一部地区では積極調査を実施しており、これまで59,845人を検査している。

ターク県では、37例の新規感染が見つかった。

国内で確認された感染者に占めるサムットサコーンの割合が減少。185人中129人。割合で69.73%。
バンコクが17人で9.19%。

今年に入ってからの感染者数の推移

左から病院で見つかった国内新規感染者、外国からの入国、積極調査と並ぶ。

タイ保健省によるアジア各国の統計

日本は減少傾向にあり。
マレーシアは横ばい、韓国は増加傾向に。

チョンブリ感染状況

2月11日発表、チョンブリの新規感染確認は0人
(累計649人)

チョンブリ県全体で11日連続感染者が見つかっていない。
バンラムン(パタヤ含む)にかぎると、もう1か月近く感染者ゼロが続いている。

昨年12月に発生した感染新波のチョンブリ県内新規感染者数を示したカレンダー

ここ最近はほとんどゼロばかり。

政府ブリーフィング概要

毎日行われている政府ブリーフィングの概要。

・サムットサコンでの積極調査は規模を縮小。2月15日からは1日あたり約8,000件の抗体検査を実施予定。抗体を持っている人は自宅に帰ることができる。

・サムットサコンでは2月末にさらなる規制緩和を検討する

・CCSAは旧正月に家族と会う間もDMHTTを実践するようにアドバイス
-家族の集まりであってもフェイスマスク着用
-近づきすぎないようにする
-食器は各個人のものを利用して食事する
-食べ物を直接手で触らない
-接触を避けるため、モバイルバンキングを通してお年玉を上げること

・タイFDA(食品医薬品局)は、ジョンソンエンドジョンソンがタイでのワクチンの緊急使用許可を求めていると発表。これまで承認を要求している企業は3つあり。1つはすでに承認済みのアストラゼネカ、2つはシノバック。そして3つ目がジョンソンエンドジョンソン。タイでの緊急使用使用許可に期間は1年。

・タイ陸運局は、ラオチャナでの公共交通機関の支払いを認めた。ラオチャナ利用可能を示すステッカーが貼られる予定のバス、タクシー、バイクタクシー、ミニバン、BTS、地下鉄、電車で利用可能。

・次回のブリーフィング(タイ語・英語の両方)はバレンタインデー明けの2月15日を予定。明日12日から14日は休む。

明日2月12日は旧正月にあたり、今年は特別の祝日に指定された。
役所、銀行、学校などは休みとなる。

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