パタヤ近況

パタヤロックダウンふたたび

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12月29日に規制強化されたばかりのチョンブリ県。
パタヤでも、バーの営業は24時までに制限された。
でもロックダウンはせずに各店舗の営業は可能だった。

が、明けて、本日12月30日、チョンブリ県より新たな命令が交付された。
チョンブリ県バンラムン地区に対して、感染拡大防止規制を強化するというものだ。
バンラムンには、パタヤも含まれる。
規制内容からすれば、ほぼロックダウンといえるもの。
パタヤはふたたびロックダウンされた。

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バンラムン・パタヤへの規制強化

チョンブリ県伝染病対策委員会命令35号
2020年12月30日

⇒https://facebook.com/ChonburiPr/posts/3812929105437549

ざっくりと列記していく。

・ショッピングモール閉鎖
ただし、銀行、携帯ショップ、電子機器、スーパーマーケット、薬局など生活必需品販売所は営業可。レストランはテイクアウトのみで営業可。

・サービスを提供するタイプの施設は閉鎖。つまり、バー、パブ、カラオケ、クラブ、MPは閉鎖。

・レストラン飲食店は、テイクアウトのみ販売可能。店内飲食禁止。

・コンビニなど24時間営業店は、午後10時から午前5時までクローズ

・すべての学校、教育施設は閉鎖

・遊園地、ウォーターパークなどレジャー施設は閉鎖

・映画館、ビリヤード場、ボーリング場は閉鎖

・仏具などを販売する店は閉鎖

・マッサージ、スパ、ビューティーサロン、美容クリニックは閉鎖

・ゲームショップ、ネットカフェは閉鎖

・公園、運動場、スポーツ施設など人が集まる場所は閉鎖

・屋内屋外を問わず集会は禁止

・外出時や店内ではマスク着用のこと

・違反者には罰則あり

・命令はただちに施行。期限は状況が改善されるまで。つまり無期限となっている。

以上。

細かい部分は不明。
公園にはビーチも含まれるのか。
テイクアウトだけの店や屋台ならば、夜10時以降も営業できるのか。コンビニだけでなく、あらゆる店が10時閉店なのか。
美容室は本当に営業できないのか(以前のロックダウン時にはパタヤでは営業可能だった)。
コンドミニアム内のジムやプールは営業できるのか。
集会禁止というが、自宅に集まるのも禁止なのか。何人以上なら集会とみなされるのか。

夜間外出禁止とアルコール類禁止にあらず

コンビニの営業は夜間禁止となるが、夜間外出禁止令は出されていない。
夜10時以降でも外出は可能だ。
ただ外に出ても、ほとんど何もやっておらず、真っ暗なだけだろうが。

アルコール類販売禁止令は出されていない。
元々定められた時間内であれば、酒の購入は可能。午前11時から午後2時、午後5時から12時まで。
コンビニは10時に閉まるので、販売可能時間は短くなる。

また、移動制限措置も出されていない。
チェックポイントは設置されるだろうが、以前のパタヤ封鎖時のようにパタヤ中心部への出入りを禁じるようなことはない。

まとめ

食料など生活必需品以外の店は基本的にすべて閉鎖。
レストランはテイクアウトのみ
バーの営業などとんでもない。

が、夜間外出禁止令、アルコール類販売禁止令、移動制限の3つは回避された。

フルロックダウンとまではいかないが、食料の買い出し以外で外出する意味はほとんどないため、ほぼロックダウンといえる状態となった。

前回ロックダウンの一番厳しい時期よりは規制が緩い。
あの頃は、夜間外出できず、酒も買えず、ほとんど何もできなかった。
今回は、気分的には少しマシだ。

ただ、感染拡大が止まらないようであれば、さらに厳しい規制が講じられる可能性はある。

そしてなにより、年越しは外で遊ぶことも、パーティを開くこともできない。
ただ部屋でひっそり過ごすだけとなる。

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