パタヤ近況

Pattaya Music Festival 2020の様子レポート。感染対策厳しめ。

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二日間に渡って開催されるPattaya Music Festival 2020。
その1日目の様子をレポート。
ステージ前は感染対策が厳しめで、あとはゆるゆる。
花火大会に比べると人出は少なく、渋滞もほどんと見られなかった。

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パタヤミュージックフェスティバル2020

開催は、12月11日と12日の2日間。
訪問したのは1日目となる。

イベント開始は午後5時半。

午後4時からはビーチロードの大半が歩行者天国となる。

夜9時頃にパタヤ中心部へ。

花火大会の時はパタヤ中が大渋滞地獄と化していた。
今回もまた渋滞かと危惧された。

が、セカンドロードはこのとおり。

車が少ない。
拍子抜けした。

パタヤカンとセカンドロードの交差点はビーチ方面への進入禁止。

ノースパタヤへ向かうセカンドロードは普段より交通量が多いが、渋滞するほどではなかった。

ノースパタヤのビーチロードは基本全面通行禁止だが、各ソイは進入禁止になっていない。
よって、たとえば、セカンドロードからソイ6に車で入ることができる。
ビーチロードに入ると交通規制がされているが、隣のソイに移動する程度なら通行が許可される。
ソイ6からビーチロードを通ってソイ6/1へ行くといった感じだ。
ソイ7ならビーチロードのソイ8へと。

ビーチロード上には要所要所にチェックポイントがあり、必要な車は通してくれていた。

ノースパタヤのビーチロードは歩行者天国でも、人で溢れかえっているにはほど遠い状況で、かなりのんびりしている。

各ステージ

パタヤビーチのステージは全部で3つ。

これは最北端のステージ2近くにあるアーチ。

ステージ前エリアは、ソーシャルディスタンス仕様となっていて、全員椅子に着席。

エリア内に入るには、検温と手指消毒を実施。
マスクは常時着用だ。

会場内はアルコール禁止。

でも、制限エリア以外のビーチ上は出入り自由で、ゴザ敷いて勝手にくつろぐことができる。むろん、酒も自由。

ステージからは少し遠くなるが、音はばっちり聞こえるので、このゴザ敷きスタイルで宴会するタイ人グループのほうが多い。

2つのステージに挟まれたビーチは、まったりとしたもの。

客はまばらだ。

ステージ3はソイ4前あたりにある。

ステージ前エリアの入口はソイ6から至近距離だ。

ステージ3付近は人が多め。
けっこう集まっている。
ソイ6で働く人が店の衣装のまま遊びに来ていたりもする。

ステージ前の制限エリアは、やはりソーシャルディスタンス仕様。
すっかすかの状態だ。

立ち見禁止。モッシュやダイブなんてほってのほか。
まあ、確かにこれなら感染の心配はなさそうだ。
でも、制限エリア外のフェンス周りは人がたくさんいて密状態。
うーん、どうなんやろ。

一番大きなメイン会場となるのが、パタヤカン交差点近くにあるステージ1だ。

制限エリア内に入るゲートも凝った作りだ。

人気バンドが出るのもステージ1のようで、客も一番多く集まってきている。
制限エリアには入るには、QRコードでチェックインが必要とされていた。

さらに入場制限もあり。

ステージ前には4つのゾーンに分かれているが、この時はすべて満席で入場不可となっていた。

ちょっとステージが見づらいが、フェンスの外側からステージも見られる。

ビーチ上には、やっぱりタイ人がゴザ敷いてライブ鑑賞兼宴会。

花火大会時の大混雑ぶりに比べれば、かなり少なく感じられる。

パタヤカンとの交差点は歩行者天国にする必要がないレベル。

センタン前でもこの程度。

遊歩道沿いの屋台は思ったよりも数が出ていなかった。

むしろ、センタンで開催中のストリートフードフェスティバルのほうが屋台が多いくらい。

センタン前広場でもコンサート開催。

こっちのほうが密度と熱気は上かも。
雰囲気もいいし、会場で酒も飲める。

ワニも売っているよ。

渋滞無し

ソイ7を抜けてセカンドロードへ向かう。
ビーチロード側入口には屋台が多数並ぶ。普段はゼロ。

ソイ7を歩く人は普段の10倍以上。通常時は1人歩いているかどうかというゴーストタウンだけに、10人も歩いていれば、すごい人出に思えてしまう。
バービアは数軒ほど営業。
関係者らしきタイ人客が飲んでいるだけだろうか。

花火大会時と同じだが、ビーチやセンタンにどれだけタイ人観光客が集まってこようと、ソイ7バービア街に恩恵はほとんどない。

フリッパーハウスホテルは営業しており、パタヤに遊びに来たタイ人が泊まっているようだ。
コンサート会場からホテルに戻る若いタイ人グループを見かけた。

セカンドロードに出ると、交通量はさらに減少していた。

ほとんど車が走っておらず。

花火大会よりも観光客が少ないことが渋滞緩和の理由だろう。
花火大会の時は、花火に加えてコンサートも開催。今回はコンサートのみ。音楽に興味がない人はわざわざ行かない。
また、花火大会の時の渋滞があまりにもひどかったため、当局がきちんと対応した結果だと思う。
うまく車を流して、渋滞が発生しないようにしている。

まとめ

ある程度予想はしていたが、ステージ前の感染防止規制は厳しく実行されていた。
まさか全員着席させるとは思っていなかったが。
でも、制限エリア外は自由地帯。密も飲酒もオッケー。
厳しいようで緩さもある。
いかにも昨今のタイっぽくて、これはこれでいいかなと。
渋滞がほとんどなくて、パタヤ在住者としても特に問題ないレベル。
ビーチロードが一部通れなくなっているだけで、迂回路を知っていればこれまた問題ない。
これで多くの観光客がパタヤに集まってくるならいい。

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