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タイの電気料金を日本のクレジットカードで支払う

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タイの電気料金の支払い方法について。
アパートやホテルの月極めだとオーナーに払う。
コンドミニアムや一軒家に住むと、電力会社への直接支払いとなることがほとんど。

個人的には、パタヤでコンドミニアムを借りてから、電力会社への直接払いとなった。
そこで、銀行口座から支払う方法や、クレジットカードでの支払い方法について、いろいろ試してみた。
1年ほど前のことだ。
でも、どれもうまくいかなった。
銀行口座との紐付けにタイのIDカードを要求されたり、クレジットカードが使えなかったりした。
PEA Smart Plusという専用アプリもあるが、グーグルアカウントの居住国がタイでないとダウンロード不可だった。
外国人の利用には何かと制限があるように思えた。
結局、面倒になり、手っ取り早くコンビニで現金払いしたり、電力会社の窓口で支払うようにしていた。

が、ツイッター経由で読者の方から情報をいただいた。
true moneyなら外国人でも電気料金の支払いが簡単にできると。
さっそく試してみた。

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true money

true moneyのアプリ自体は過去にインストール済みだった。
でも電気料金の支払いは試していなかった。

利用開始しようとすると、身分証明書の登録が求められる。
外国人の場合はパスポート。

専用の登録画面が立ち上がるので、パスポートの顔写真のページを撮影して送信。

次に、そのパスポートのページと自分自身の顔を同時に撮影して送信。
あとは認証待ち。

Rabbit Line PayやBluewalletでも同様の手続きが必要だったはず。

認証には1日程度かかることもあるようだが、1時間ほどであっさりと認証終了のSMSが送られてきた。
これで利用可能に。

電気料金の支払い方法

true moneyでの電気料金の支払い方法はいくつか用意されている。

上部にあるScanを選んでから、請求書のQRコードを読み取る方法。
Utility Billsを選択する方法もある。

すると、会社の一覧が表示される。

パタヤの場合は、PEAと呼ばれる地方電力公社。上から2番めの紫色のロゴマークだ。

次に、12桁の契約者番号を入力。

もしくは、右上のスキャンマークをタップしてから、請求書のバーコードを読み取ってもいい。

すると、未払いの電気料金の額が表示される。
契約している住所も表示。

あとは、決済方法を選べばいい。

これが実際に電気料金請求書。

確かに、料金は一致している。

12桁を手入力するのは面倒なので、QRコードかバーコードをスキャンするのが楽。
請求書にはいろんなコードが記載されていて、最初は何がなんだかわからないが、てきとうにスキャンしてみればすぐにヒットするかと。
請求書に書かれた金額と、アプリで表示される金額が一致していればいいんで。
(支払い済みの場合、請求額はありませんといった表示がされるので二重払いの心配は無用)

日本のクレジットカードで決済

次に決済する。

Payment method(支払い方法)

タイ語表示となっているのが少し厄介。
アプリ自体は英語で利用可能だが、機能によってはタイ語のみとなる。

上から、
・True money Wallet
・クレジットカード/デビットカード
・銀行口座

Walletにチャージしてあれば、そのまま支払いに充てられるようだ。
今回はクレジットカードで支払いしたい。

2番目の項目を選択して、クレジットカードの登録へ。
日本発行のJCBカードでも登録可能。
VISAやMasterCardにも当然対応している。

J/Secureのパスワードを入力する必要あり。

カード登録時に20バーツが課金されるが、あとでクレジットカード利用明細を確認したところ、実際には計上されていなかった。おそらくキャンセルされていると思われる。

無事にクレジットカード登録が終了。

もう一度支払い画面に戻る。

クレジットカードカード払いには手数料無料と書いてある。
すでにクレジットカードは登録済みのため、クレジットカードを選択して、最後に右下のコンファームを押すだけ。

すぐに支払い成功となった。

後ほどJCBの明細を確認。

787.84バーツの利用金額。
海外利用のため換算レートは少し悪くなり、引き落とし額は2,771円。
日本円を現金でバーツに両替してから支払ったほうが安上がりだとは思われるが、日本のクレジットカードで簡単に支払えるのはやはり便利。
デジタルデータとしても、ちゃんと明細が残るのもありがたい。

1ヶ月後に、再度電気料金の支払いで利用した。
アプリを立ち上げログイン。
新しい電気料金請求書のバーコードを読み取り、支払い方法で登録済みのクレジットカードを選択、最後に確認を押すだけ。
アプリ立ち上げから1分もかからず支払い終了となった。
これはスグレモノだ。
めちゃくちゃ楽。

まとめ

これで日本のクレジットカードでタイの電気料金が払えるようになった。
バンコク首都圏の電力会社でも同様に支払い可能だと思われる。
また、クレジットカードでなくても、true moneyにチャージしておけば、ほぼ現金払いと同様に支払いが可能。
Rabbit Line Payでも、true moneyと同じような方式になっているようだ。チャージで支払い可能とのこと。ただ、日本のクレジットカードが使えるかは不明。以前試した際はうまくいかなかった覚えがある。ただここ1年は試しておらず、変更になっているかもしれない。
とりあえず、true moneyでは、手数料無料で日本のクレジットカードが使える。
これで充分。
もし日本帰国などでパタヤの部屋を留守にしていて、請求書現物が手元になくとも、12桁の顧客番号を入力すれば電気代支払いが可能となるのもメリット。
情報提供してくださった方、ありがとうございました。

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