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タイ入国情報 ビザ・タイランドパス・入国手続き

欧米でもタイ観光ビザ発給に。COEはオンライン申請で。

投稿日:2020年11月12日 更新日:

先日、タイ外務省が観光ビザ発給の緩和を発表した。
日本では、特別観光ビザの申請は不可となったが、観光ビザは継続。

関連記事:タイ外務省が観光ビザの発給を緩和

では、いまだに感染が続く欧米諸国ではどうなのか。
いくつかの国のタイ大使館のホームページを見てみたが、日本と同様に特別観光ビザが不可の国でも観光ビザの発給を行っているところがあった。
やはり、観光ビザ発給は緩和しているようだ。
また、COE(入国許可証)の申請もオンラインでできるようになっている。

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欧米からでも観光ビザでタイ入国可能

ロンドンのタイ大使館では、観光ビザの申請を受け付けている。
特別観光ビザ(STV)は不可だ。

観光ビザは、シングルエントリーのみ。
タイ入国は1回きりで、60日の滞在が可能。延長手続きをすればさらに30日延ばすことができる。合計90日。

ビザの申請に必要な書類は、各国大使館によって微妙に異なるのが常。
基本は同じだが、追加で必要な書類があったりなかったりする。

ロンドンのタイ大使館における、観光ビザ申請必要書類がこちら。

ざっくり翻訳しておく。

・パスポートのコピー
・旅行予約確認書
・タイでの宿泊施設の証明書
例:ホテルの予約証、タイの家族や友人からの招待状
・英国/アイルランドの銀行で過去6か月を通じて12,800ポンド以上の預金証明書
・タイでの滞在期間全体に適用される10万ドル以上の医療保険証書のコピー
・申告書

https://london.thaiembassy.org/en/index

申告書は、決められた様式に記入していくもので、タイでの滞在先や旅程などを書く。健康状態の質問もあるがyes/noで答えるだけの簡単なもの。
必要な貯金残高は50万バーツ相当。

日本のタイ大使館では経歴書や保証人や職業証明書が要求されるが、イギリスでは必要ないようだ。
申請自体はそこまで難しくなさそう。
航空券とホテルを予約して、保健に加入すれば、申請自体は可能。
必要書類が少ないぶん、日本で申請するより簡単に思える。

ただ、やっぱりハードルは高い。

ビザの取得だけではタイ入国はできない。さらにCOE(入国許可証)も必要だ。
14日間隔離のASQホテルの予約も必須。
フライト搭乗時には、PCR検査による陰性証明書も提示する必要がある。
このあたりの流れはどこも同じ。観光ビザでもワークパーミット保持者でも変わらない。
おいそれと気軽に観光へ行けるような状態ではない。

COEオンライン申請

ビザ取得とともに必要なのが、COE(入国許可証)。
ロンドンのタイ大使館のホームページにでは、COEをオンラインで申請できると書いてある。

Thailand's Certificate of Entry (COE) Registration System (for air travel)といって、どうやらタイ外務省が運営しているもよう。

https://coethailand.mfa.go.th

申請手順自体はわかりやすい。

まず、出発地、大使館、許可タイプを選択する画面。

日本は選択可能。
東京の大使館、大阪の領事館、福岡の領事館から選べる。
タイプについては、外交官やワークパーミット保有者とならび、Medium Term Visitor-Tourist(TR)という項目もある。
さらには、自転車大会参加者やバドミントン参加者といった項目もあった。かなり細かく分かれている。日本の大使館で申し込むより詳細だ。

あとは、ひたすら情報を入力していく。

そこまで難しい作業ではないように感じた。

ただ、実際に登録や申請をしたわけではないし、日本からでもこのオンライン申請が認められるかは不明。
現時点では、日本のタイ大使館でCOEオンライン申請に関する発表は見当たらない。
気になる人は、直接タイ大使館や領事館に問い合わせのほどを。

パタヤに沈没ファランは帰ってくるか?

現在パタヤでは明らかに長期滞在の欧米人、いわゆる沈没ファランが減ってきている。
ソイブッカオを歩くファランや、バーで飲んだくれているファランの姿がめっきり少なくなった。
多くが帰国したのだと思われる。
また、現状では増えようがない。タイに観光目的でやって来るのは中国人ばかりである。

ただ、観光ビザの発給と観光目的でのタイ入国が可能となっても、このような条件では、ほとんどのパタヤ沈没ファランはビザの申請はしないだろう。
あまりにも金と時間がかかりすぎる。
それでもごく一部の欧米人は観光ビザでタイ入国を目指すとは思う。
数はかなり限られるだろうが、クリスマスまでにはパタヤにファランが増えるかもしれない。
沈没ファランのいないパタヤなんてパタヤではない。なんとかやって来てほしい。

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