パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

タイ人でにぎわった4連休のパタヤ。パトロールと検問も。

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9月4日から7日は、ソンラクーンの代替休日と合わせて4連休となった。
パタヤにも多くのタイ人旅行者がやってきた。

初日から2日目の様子はこちらで少しレポートした。

関連記事:4連休のパタヤの様子:昼のパタヤビーチ、夜のウォーキングストリート、LKメトロとソイブッカオ

連休初日の金曜日のウォーキングストリートはタイ人が多かった。

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4連休のパタヤ

パタヤ展望台

連休中日ともなると、さらにタイ人観光客が増えていった。
いつもは閑散としてるビーチロードやセカンドロードに渋滞が発生するほど。

ソイブッカオ近くにあるPPボディマッサージはずっと閉鎖されている。

PPボディマッサージ

この連休期間中は、すぐ近くにあるホテルアンバーの臨時駐車場として利用されていた。PPの敷地が駐車車両で埋まっていた。

それだけ、パタヤ近郊やバンコクなどから車で遊びに来るタイ人や在住外国人が多いということ。

人気スポットは、やはりラン島。
この連休期間中のラン島利用者は2万人以上とのこと。
バンコクから気軽に訪れることができるリゾートアイランドとなると、ラン島が一番。

ラン島行きのフェリーが出るバリハイ埠頭のすぐ近くにウォーキングストリートがある。
夜のウォーキングストリートもタイ人がさらに増えた。
といっても、タイ人は家族やグループでの普通の観光旅行客がほとんど。
若いグループはディスコやパブへ行くことがあっても、外国人向けのバーには見向きもしない。また、ウォーキングストリート内にあるような価格的に高いシーフード店も敬遠。ビーチでゴザを敷いて、安いツマミを持ち込んで宴会するだけ。
外国人観光客の店への恩恵はごくかぎられる。

ソイ7やノースパタヤのような外国人観光客向けエリアは壊滅したままだ。
ソイ6も見てきたが、普段と変わりなかった。
9月に入っても意外と店は持ちこたえているが、やはり客は少ない。
むろんソイ6で遊ぶタイ人は男性はいない。
どんなにタイ人旅行者がパタヤにやって来ても客が増えるわけではない。

ソイブッカオ界隈に関しては、タイ人観光客エリアではなく、ローカルタイと長期滞在外国人エリアにつき、特に普段と変わりはなかった。
いや、普段よりも外国人が増えていた。やはり4連休ともなれば、駐在員などがパタヤのナイトスポットへ遊びに来るようだ。バービア群でも、普段は見かけない日本人グループが歩いていた。
パタヤ在住組も週末ともあって、飲みに出る機会が多い。
ここ最近では、バービアで一番の盛り上がりだったように思う。

ただし、ソイブッカオエリアにかぎったこと。
前述のように、ソイ7やノースパタヤエリアは壊滅状態のままだ。

なお、4連休最終日は、交通量が落ち着いてきた。
昼過ぎのセカンドロード、センタン近くでこんな感じ。

セカンドロード

みんな帰宅の途についたということだろう。

パトロールと検問

タイでは、先日、101日目にして国内新規感染者が見つかった。
この国内新規感染者がDJとして働いていたパブでは、感染対策規則がきちんと守られていなかった。
そこで、パタヤのナイトスポットでも一斉立入検査が行われることになった。

ウォーキングストリートからパタヤタイ、サードロードにかけて当局がパトロール。

検温、手指消毒、タイチャナにあるQRコード登録、店内でのソーシャルディスタンスなどをチェック。
すべて異状なしとの結果だそうだ。

たしかにウォーキングストリート内の店舗では、検温と手指消毒はほぼ100%実施している。QRコードも掲示してあるし、氏名電話番号を記帳するノートも置いてある。
店内の席にはソーシャルディスタンス用の利用禁止バッテンマークもいまだに健在。
まあ、どこまで実際に厳密に運用されているかは別にして、見た目上は規則が守られている。

また、連休期間中は、パタヤ各地で検問が実施された。
深夜に検問所を設置して、アルコール検査と薬物検査を行っていた。
これが思わぬ場所に設置されていたりして、続々とタイ人が検挙されていた。

非常事態宣言発令以降、夜間外出禁止の検問は各地に設置されていたが、こういった飲酒薬物検問はほとんど見かけなかった。
ここに来て、いきなり増加。
警察も人員的に余裕が出てきたということかもしれない。また、バンコクの新規感染者が薬物容疑で逮捕されていたことも影響があるかもしれない。

まとめ

4連休のパタヤは、それなりのにぎわいを見せた。
あくまでそれなりというレベルで、本来のパタヤのにぎわいからは遠くかけ離れたもの。
それでもまったく客がいないよりはましだ。

バンコクから2時間半程度のドライブで訪問可能なパタヤには国内タイ人旅行者が訪れるが、プーケットやサムイ島はあまりにも遠いため、客は増えない。パンガン島などの離島はなおさらのことだ。
ウイルスへの警戒心はまだまだ根強く、なるべく近場で済ませたいという心理が働く。
プーケットやパンガン島はパタヤよりもさらに壊滅的状況とのことだ。

パタヤは国内旅行者の誘致という点ではそれなりに成功しているように見える。

パンデミック以前の平常時でも、パタヤを訪れるタイ人観光客はけっこうな数にのぼっていた。ただ、それ以上に圧倒的な数の外国人旅行者がいたため、それほど目立たなかっただけだ。

やはりパタヤのメインは外国人観光客となる。
パタヤに落とす額もタイ人旅行者に比べると桁違い。
タイ人は、ラン島やジョムティエンビーチでだらだらのんびりと過ごすだけ。決して大金を落とすことはない。
外国人短期旅行者が戻ってこないことには、どうしようもない。
今年中の外国人観光客受け入れ再開はほぼ絶望的な見通し。今年いっぱいは外国人短期旅行者がパタヤにやってくることはなさそうだ。
タイ人旅行者と在住外国人だけでは、パタヤは持ちこたえられそうにない。
どうなってしまうのだろうか。

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