パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

パタヤ・ウォーキングストリートは24時間車両通行可能となり、夜間も歩行者天国ではなくなる

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パタヤのウォーキングストリートといえば、その名のとおり、夜間は歩行者天国となる。
通りには多くの歩行者であふれ、呼び込みたちの黄色い嬌声が響きわたっていたものだ。
が、それは過去のこと。
外国人短期観光客が絶無となった現在は、一部店舗が再開したとはいえ、閑散としたストリートにすぎない。

ウォーキングストリートが24時間車両通行可能に

外出禁止令が出されていた頃でも、夜間は車両止めゲートにより、車両の進入は禁止されていた。

夜のウォーキングストリート2020年5月 (2)

ウォーキングストリート20200625 (3)

19時から翌6時まで車両進入禁止となっている。

7月1日の娯楽施設再開後もそれは同様。
夜間はゲートが出されていた。

ただ、実質的にバイクは通行可能だった。
実際にバイクで走行しても問題なかったし、休業中の店舗前に駐輪も可能だった。

ウォーキングストリート20200730 (7)

本来ならウォーキングストリート内で駐輪してはいけないバイクタクシーも普通に通り内で客待ちしている。

ただ、夜間の車両進入禁止の原則は変わらなかった。バイクは暗黙のうちに認められていても、車の進入は禁止だった。

が、8月7日の金曜日よりルールが変更になった。
現在は車両止めゲートが撤廃され、夜間でも車の進入が可能となっている。

普通にバイクでそのままウォーキングストリートへ入っていける。

ウォーキングストリート8月8日 (1)

昨晩は土曜日ともあって、タイ人客がそれなりに歩いていたし、呼び込みも表に立って必死に客引きをしていた。
そんな中をかきわけるようにしてバイクが通る。

ウォーキングストリート8月8日 (3)

空き店舗前には、たくさんの駐車車両あり。
駐車も認められている。

あのセンセーションズ前も今では単なる駐車スペース。

ウォーキングストリート8月8日 (5)

ただ、実際にウォーキングストリート内を走行している車はあまり見かけなかった。
ソンテウが1,2台走っていただけ。
それでも堂々と車両走行が可能となっている。

ウォーキングストリート8月8日 (2)

もはや現在のウォーキングストリートは、ウォーキングストリートにあらず。歩行者天国ではない。
ただの一般道である。

まあ、ウォーキングストリートといえど、形上はビーチロードの一部だ。
当然のように、ビーチロードと同じく、南向きの一方通行。

ちなみに、昨日土曜日のウォーキングストリートの営業状況は特に変化なし。
ゴーゴーでいえば、Dollsが再開になっていたところくらいか。
ミュージックバーやクラブが元気に営業しているような雰囲気だ。
やはり、週末にパタヤへ遊びに来たタイ人狙いへシフトしているようだ。
バーを経営するタイ人に話を聞いたところ、今回の車両進入可能措置もタイ人客を呼び込むためのものだそうだ。
外国人短期旅行者の入国が不可のため、タイ人旅行者に期待するしかない状況だ。

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車とバイクと屋台とウォーキングストリート

現在の娯楽施設の閉店時間は午前0時が原則。
実際にはもう少し遅くまで営業を続けている店が多い。

パンデミック以前のウォーキングストリートでは、午前3時をまわれば、屋台の通り内への出店が黙認されていた。
バーでの仕事を終えた人たち相手の屋台がずらりと立ち並び、一大屋台ストリートと化していたものだ。
深夜遅くなれば、バイタクもウォーキングストリート内で待機するようになる。とくにThe PierやInsomniaといった朝方まで営業しているディスコ前にはバイクタクシーが列になっていた。
タクシーなどの車両も深夜4時ころには平気でウォーキングストリートに入ってきて、客を捕まえようとしていた。
バイク、車、屋台、帰宅する人たちで、深夜3時以降のウォーキングストリートは大混雑していて、カオスともいえるほどだった。
車両進入禁止時間帯よりもむしろにぎやかだった。

今回の措置により、深夜でなくとも夜間は終始このような賑わいを期待しているのだと思われる。
車とバイクと屋台がひしめきあうウォーキングストリートを。
でも、昨日の土曜日の夜の状況を見たかぎりでは、そのような喧騒と賑わいにはほど遠かった。
思ったよりも屋台は少なかった。数週間前のほうが屋台は多く出ていたように思う。ためしに屋台を出してみたが、客がいないとわかり撤退していったのだろう。
車も少なかった。おそらくバーが閉店する午前0時以降は進入してくる車が増えるのだろうけど、それはパンデミック以前も同じこと。

来週以降また変化があるかもしれないが、現在のところ24時間車両通行可能措置は、あまり意味がなさそう。
現状では、あまりにも外国人観光客がおらず、どうしようもないのもよくわかるけど。
なんとかして少しでも客を集めようという作戦なのも理解できる。

バイク乗りとして考えればバイクでそのままウォーキングストリートを走れるのはありがたいことだけど、ウォーキングストリート店舗の一利用者として見てみれば、やっぱりウォーキングストリートは歩行者天国であるべきだと思う。
後ろから来るバイクや車を気にしながらウォーキングストリート内を歩くなんて、ウォーキングストリートじゃない。
呼び込みの声に引き寄せられつつ、ふらふらと右へ左へ千鳥足で歩くのが夜のウォーキングストリートというものではないか。

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