ちょっと間隔があいたが、またパタヤに戻ってきた。
アンヘレス帰りかつ残暑の日本からパタヤに来ると、なんともいえない幸福感と安心感に包まれる。
日本からパタヤを訪問する回数はゆうに50回を越えるだろうけど、いまだにパタヤに到着すると胸が昂ぶる。
すごいね、パタヤの魅力は。
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天候
天候は晴れ時々曇り。
雲ひとつない快晴とはいかないが、それほど悪い天気でもない。
ローカルに話を聞くと、ここ最近は雨が降ることが多いとの。とはいえ、一日中降ることはなく、ぱらっと降ったり、深夜にスコールが来ることがある程度。
気温はそれほど高くなく、日本の残暑よりは過ごしやすいと感じる。
両替レート
本日8月27日の午後3時頃のレート。ソイブッカオのTTカレンシー。
1万円=2875バーツ
昼過ぎは2880だったが、少し下がっていた。
バーツ安にふれそうでふれない。厳しいなあ。
ビーチロード道路工事
ウォーキングストリート近くのビーチで工事をしている。
排水管設営なのか砂浜の拡大工事なのか大規模に地面を掘り起こしている。
遊歩道は完全になくなり、工事は車道にまで拡大。
よって、このあたりは2車線となっており、渋滞が起きやすい。
交通量が増え、路駐や路肩でのソンテウの乗り降りが多くなる夕方以降は大渋滞となりがちだ。
セカンドロードの道路工事はほぼ終了。
パタヤカンでは一部続いている。
その他の場所でも工事はやっているが、比較的ましになってきた。
ソイテンモー入り口を塞いでいた工事は終わっていた。
店舗閉店や移転など
レストランやバーなどの閉店開店移転は多い。
たとえば、センタン地下フードコートの移転など、おいおい記事にしていく。
また、ウォーキングストリート内のバーにも開店閉店が相次いでいるが、これも別途記事にしていく。
人混み
現在のパタヤはローシーズン。
バーで話を聞くと、客足は少なく、ニアップニアップ(静か)だと。
盆休み中はやはり日本人が多かったそうだが、現在は減っている。
パタヤ全体としては、中国、インド、アラブ系の客が目立つ。
つまりは、いつもどおりのパタヤだ。
とりいそぎ報告まで。
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