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タイ入国情報

スワンナプーム空港のタクシー減少、タイ旅行日本人数、バーツ安

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中東紛争により多くの影響が出ている。飛行機の欠航、運賃値上げ、ガソリン価格上昇などなど海外旅行にはなにかと厳しい状況となってきた。
タイの事情やスワンナプーム空港のランキングなど、情報をまとめておく。
日本からタイへの旅行に問題はないのか、バーツ安なども。

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スワンナプーム空港は世界空港ラインキング36位に

AOT(タイ空港公社)がスワンナプーム空港にランキングアップを報告している。

SKYTRAXが毎年発表している世界の空港ランキングだ。
2026年度ランキングで、スワンナプーム空港は第36位となった。
前年の39位より3つ順位を上げた。
また、年間利用客数が6000万人から7000万人の空港カテゴリーでは4位にランクインした。

ランキング⇒https://www.worldairportawards.com/worlds-top-100-airports-2026/

世界空港ランキングの1位はシンガポールのチャンギ空港。2位はソウルのインチョン、3位は羽田、4位は香港、5位は成田となっている。
前年2位のドーハは中東情勢の影響によりランキングから除外されたもよう。
日本の空港では、セントレアが12位、福岡が18位、関空が25位、那覇が61位、伊丹が63位と、多数の空港が100位以内に入っている。
バンコク・ドンムアン空港はランキングに入らず。
日本の空港のレベルの高さがうかがえる。

タイ行きフライト約1000便が欠航に

2月28日に始まったイラン戦争による影響で、中東発着のフライトがキャンセルされている。
中東発タイ行きのフライトでは、これまで1000便以上が欠航となったとのことだ。
スワンナプーム空港行きが600便、プーケット行きが400便。
他にも、クラビ、チェンマイ、ドンムアンの各空港でも欠航が記録されている。
欠航となった便は、全到着便の約3%にあたる。

3月19日のスワンナプーム空港の発表では、スワンナプーム空港便のキャンセルは合計756便。

不安定要素が多いため、これからもキャンセルは出続けるだろう。

今のところ、日本とタイを結ぶフライトには大きな影響はない。
ただし、航空運賃ならびに燃油サーチャージの値上げは避けられないところ。
すでにタイ航空は10-15%の運賃値上げを実施している。

スワンナプーム空港のエアポートタクシー減少か

中東での戦争に影響により、タイでもガソリン不足が問題となっている。
ガソリン価格の値上げは行われたが、日本ほど大きな額の値上げではない。
ただ、買いだめなどが問題視され、PTTでは一回の給油に上限を設けているほど。
また地方都市のガソリンスタンドでは給油そのものができなくなっているところも出ているようだ。

スワンナプーム空港のエアポートタクシーの中には、燃料が入手できないため、稼働台数が減少する可能性があるとしている。
ガソリン価格の上昇が問題ではなく、そもそも燃料の入手ができない恐れがあるため、特に客が長距離移動を望む場合に営業を停止し始めているという。
もし遠くまで移動する最中に燃料切れになってしまっても再給油ができなくなることを警戒しているわけだ。
スワンナプーム空港で登録しているタクシーは5000~6000台あるが、実際に営業しているのは2500台のみ。
タクシー業界では、営業を続けるにしても夜間は給油が困難なため、営業時間の短縮をする必要があるかもしれないという。

参照⇒https://www.nationthailand.com/blogs/news/general/40063995

現在のところ、エアポートタクシーが全然乗れないといった大きな問題には至っていないようだが、深夜到着の際などにはちょっと注意が必要かもしれない。
日中にスワンナプーム空港からバンコク市内へ移動するならば、エアポートレイルリンクを使えばいいし、タクシーも多くが稼働している。
パタヤなどの長距離移動をするならば、空港でエアポートタクシーを利用するのではなくて、事前に空港送迎者を手配しておくのがベター。
もともと、事前手配のほうがエアポートタクシーより安くて快適だ。

なお、マレーシアでは、タイ南部ではガソリン不足のおそれから、その方面への旅行を控えるように勧告が出ている。

タイ観光客数で日本人は第5位

2026年1月1日から3月15日までにタイを訪れた外国人旅行者は、累計7,869,077人。
786万人だ。
これは、対前年比で4.14%の減少となっている。

国籍別ランキングでは、1位が中国で128万人、2位がマレーシアで74万人、3位がロシアで62万人、4位がインドで51万人、5位が韓国で36万人。

3月9日から15日までの週間レポートも見てみる。

外国人旅行者628,451人で、前週比1.98%増となった。
国籍別では、1位が中国で96,600人、2位がマレーシアで、3位がロシアで53,890人、4位がインドで49,446人、5位が日本で26,275人。

先週のランキングでは日本人が5位に入っている。

直近のデータでは、3月19日のタイ入国日本人は4600人。
連休前ということで多くの日本人旅行者がタイを訪れている。3月20日はもうちょっと多いかもしれない。
日本人旅行者は特に減っていない。

ヨーロッパや中東からの中長距離旅行者が大幅に減少する一方で、アジアからの近距離旅行者はむしろ増加している。
タイ政府や観光業界としても、この情勢下では、近距離旅行者の呼び込みに力を入れていく方針とのこと。

日本からのタイ旅行とバーツ安

今のところ、日本からタイへの旅行にはこれといって問題はない。
特に心配する必要もない。
一部ガソリンスタンドでの給油に問題があるかもしれないが、バンコクやパタヤといった主要観光地内で過ごす分には影響がないだろう。

中東情勢の悪化以降、バーツは下がり続けている。
ドル円では円安となっているが、それ以上にバーツが下がっているため、現在は1バーツが4.84円となった。

1万円=2065バーツだ。

2000割れで悲嘆に暮れていたものだが、今は余裕で2000超え。
まあそれでもひどいレートに変わりはないけれど。

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