エアアジアが以遠権を用いた新たな国際線を開設する。
タイ・エアアジアによるバンコクとハノイを結ぶ路線で、ルアンパバーンを経由する。
バンコク発ルアンパバーン経由ハノイ行きだ。
つまり、ルアンパバーン=ハノイが以遠権フライトとなる。
運航開始は2025年12月1日で、毎日1便の運航。
使用機材はエアバスA320で、座席数は180。
タイ・エアアジアの以遠権フライトはこれが5つ目。日本線以外はルアンパバーン=ハノイ線が初となる。
・ドンムアン=台北=沖縄
・ドンムアン=高雄=東京
・ドンムアン=香港=沖縄
・チェンマイ=台北=札幌
・ドンムアン=ルアンパバーン=ハノイ(2025年12月1日より)
すでにエアアジアのWEBサイトやアプリにおいてチケットは販売中。
バンコク発ハノイ行きで検索するとフライトが出てくる。
ドンムアン発13時55分で、ハノイ着が17時15分。
ルアンパバーンを経由して、ルアンパバーンで50分待機する形だ。経由便ではあるものの、同じ機材を使うため、飛行機を乗り換える必要はない。
エアアジアによるバンコク=ハノイ路線はすでに運航している。
そのため、バンコクからハノイへ行くのに、わざわざルアンパバーン経由にする意味はない。
直行便だと1時間45分で行けるのに、経由便だと3時間20分もかかる。価格的にも直行便のほうが安い。
でも、タイの航空会社であるタイ・エアアジアが、ラオスとベトナム間のフライトを運航することに意味がある。
ルアンパバーンとハノイを結ぶ直行便は、ライス国営航空とベトナム航空が就航しているが、価格は高めで片道2万円前後。エアアジアだと片道1万円もかからない価格で販売している。
ベトナム、ラオス、タイあたりの東南アジアを周遊したい人には便利な以遠権フライトとなりそうだ。
広告