バンコク・スワンナプーム空港では出国審査場での自動化ゲートの設置を進めている。
昨年末より、外国人旅行者でも利用できる自動化ゲートが一部導入された。
ICチップの入ったEパスポート保持者は自動化ゲートを通過することができる。日本のパスポートはICチップ搭載なので、自動化ゲート利用可能だ。
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スワンナプーム空港出国自動化ゲート増設工事
スワンナプーム空港より発表があり、パスポートコントロールのための自動化チャンネルシステムを新たに設置する計画とのことだ。
設置場所は、ターミナルビル4階西側の国際線出国審査場ゾーン2となる。
従来の入国審査官によるカウンターのいち部を自動化ゲートに変更する。
設置のための作業は、5月15日から6月4日にかけて実施する予定としている。
この期間は一部エリアが閉鎖されるとのことだ。
国際線出発の際には、出発時刻の3時間前には空港に到着しておくよう推奨している。
スワンナプーム空港4階の国際線出発パスポートコントロールは、2番と3番がある。
3番はこれまで通りの運用となる。すでに自動化ゲートが設置されており、使用できるはずだ。
2番は自動化ゲートを設置していく。おそらくは自動化ゲートの数を増やすのだと思う。
5月15日から工事が開始されるため、この期間にスワンナプーム空港で出国する人は、2番を避けたほうがよさそうだ。
現地には、それぞれのパスポートコントロールで予想される待ち時間が表示されている。
片方が混んでいるようなら別のパスポートコントロールへ向かうようにしよう。
日本のパスポートはタイ出国時の自動化ゲートが利用可能。タイ入国時の入国審査では従来どおりの審査官によるチェックを受けないといけない。
なお、タイ人は帰国と出国のどちらも自動化ゲートが利用できる。日本人が日本を出入国する際と同じだ。
スワンナプーム空港は常に混雑しているものだ。
自動化ゲート設置工事にかかわりなく、国際線出発時には3時間前到着を心がけておくのがベター。
セルフチェックインやセルフバッグドロップを活用すれば時間短縮となるが、慣れていない人は早め早めの行動を。
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