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ゴーゴーバー 夜遊び情報

【昨晩のウォーキングストリート】サファイアクラブ、センセーションズ、アイアンクラブ、Dクラブ

投稿日:2017年6月30日 更新日:

昨晩のウォーキングストリートの様子です。

WS20170629

到着したのが夜9時前。

やはりこの時間帯は中国人団体客が多い。
一般の夜遊び旅行者は少ない印象。

既報の通り、夜8時には、ほぼすべてのゴーゴーバーがオープンしている。

関連記事:規制強化には開店繰り上げで対抗。ウォーキングストリートのゴーゴーバー開店時間調査。

サファイアクラブ Sapphire Club

まずはソイ15にあるサファイアクラブへ。

Sapphire Club

大きなグラスに注がれたビールが売り。
場内はがらがら。
ステージかぶりつき席は客ゼロ。
ソファー席もまばら。全部で3組くらいだろうか。
まだ時間帯が早いせいもあるが、ここまでがらがらのサファイアクラブは初めて見たかも。
ただ、時間が経つにつれ、ファラン客が増えてきた。

ダンサーの数は多い。
1ステージに20人弱。それが合計4チームある。多少チームによってばらつきがあるが、70人ちょっとは出勤している模様。まだペイバーは見かけない。
4ステージをすべてチェックするには、小一時間かかるのが難点。
やはりサファイアクラブ。レベルはそこそこ高い。スタイルを重視しているのか、極端にウワンなダンサーはまったくいない。
客足が鈍いせいなのか、時間帯が早いせいなのか、営業攻勢はまったくなかった。
おかげでゆっくりとステージ鑑賞ができた。
上段ソファー席だとステージまでやや距離があるんで、直接アイコンタクトを取って、席に呼びたい人はかぶりつき席か下段のソファー席のほうがいいかも。

センセーションズ Sensations

Sensations

続いてもメジャー店。センセーションズへ。
時刻は10時過ぎ。
どうせここもがらがらだろうなあと思いきや、ほぼ満席状態。
さすがは大人気店だ。
とにかくアジア系の客が多い。中国か台湾か不明だが、男女のグループ客がたむろしていた。マレーシアとかそのあたりの客も多い。もちろん日本人もいる。
あとはアラブ系も少々。ファランはマイノリティ。

ステージ上はダンサーでいっぱい。
ここも出勤数が多い。たぶん60人から70人くらいはいそう。
サファイアよりもステージの回転が早く、飽きることがない。
趣味が別れるところだが、わたしはサファイアよりもセンセーションズのほうがレベルが高いと感じた。
よりアジア人好みの顔をしたダンサーを揃えているような印象。
これなら人気が出るのも納得。
30分ほど店内に座っていたが、5,6人はペイバーされているのを見た。みんなアジア系客。
この時間帯はBF1500のはずだが、関係なく連れ出している。

アイアンクラブ Iron Club

Iron club

かつての人気店の一つ、アイアンクラブへ。
が、センセーションズとは打って変わって、寂しい客入り。
せいぜい3分の1から4分の1しか席が埋まっていない。

ダンサーは全部で30人から40人ほどか。
手前のステージがトップレス組で年齢層高め。
奥のステージは着衣のコヨーテ組で、こちらはまずまずのレベル。
中央のつり輪がぶら下がったバスタブエリアは、水のない桶の中でダンサーが二人踊っているだけ。

平均レベルは明らかにサファイアとセンセーションズには劣るけど、選べそうなダンサーが数人いるような気がする。
もうちょっと流行ってもよさそうなのだが、何が悪いんだろうか。

Dクラブ D Club

D club (1)

最後にDクラブへ。
入った理由は、階段下の呼び込み嬢が可愛かったからである。
私服姿だったので、ペイバーされたのかなあ。

客入りはまずまず。見やすいほうの壁際の席はほぼ埋まっている。
DJブースが陰になってステージが見づらいほうの席はがらがら。
まあ半分の客入りってことで。ちなみに、一番奥の上段はVIPソファー席があるが、ここはほぼ閉鎖状態。

ダンサーは40人から50人ほど。
レベルは、並です、並。
悪くもないし、特別良くもないって感じ。

気になる童顔系ダンサーが一人いた。
レディドリンク召喚して話をしてみる。
22歳で子供なし。イサーン出身。
決してスタイル抜群ではないが、余裕で許容範囲。
鼻はシリコンで、胸はノーシリコン。これも許容範囲。
いいかも。
でも、ノリがいまいち。
狼藉系接客が好きではないようだ。軽くフアノムをつつくだけで終わってしまった。
うーん、相性が良くなかったなあ。顔と体は好みだったのだが。

彼女が去っていってあとは、別のダンサーからの売り込みが激しかった。
次から次へと言い寄ってくる。
しかも、レディドリンクは奢らないと言っているのに、それでもいいからと対面座位でぐりんぐりんと迫ってくるのだ。
これは少々きつい。
むろん興味がある相手なら言われずともドリンクを進呈するし、ほどほどの相手でも押しに負けてドリンクを進呈してしまうこともある。
が、まったく食指の動かないダンサーに言い寄られるとかなり辛いものがある。
「マイソンチャイ(興味ないよ)」と言って追い返すのも悪いしなあ。

最後は二人がかりの攻撃を受けたまま、チェックビン。

ちょっとうまくいかなったDクラブだけど、ここはけっこう好き。
センセーションズやサファイアクラブといった大箱系が苦手な人でも、わりと遊びやすいと思う。
超一軍レベルは見当たらないけれど、そこそこのダンサーには出会えるかも。
ただ、期間限定コヨーテが多いようなんで、運とタイミング次第。あとは相性が合えばっちり。まあ、その運とタイミングと相性をすべて合致させるのが難しいわけだけど。
このあたりは数をこなすしかないでしょう。

Dクラブの階段を降りてみると、かわいい呼び込み嬢の姿はなかった。
無理やり連行して一緒に飲めばよかったかな。
次回タイミングが合えば考えよう。

 

午前0時をまわったところで、この日は終わりにしておく。
ウォーキングストリートの人通りは多くない。
ローシーズンの木曜日夜だし、こんなものかな。

店の客入りは、人気店に偏っているような印象が強い。
特にセンセーションズの盛況ぶりにはびっくしした。
おそらくパレスも賑わっているはず。
それ以外は、客はまばらだ。
そして深夜2時ともなると、おそらくどこもガラガラとなる。

帰りはソイブッカオ近辺のバービアで飲む。
ウォーキングストリートの店舗は3時閉店。
ソイ7、8あたりのバービアも3時で閉まってしまう。
が、ソイブッカオ界隈では、3時でも4時でも平気で営業しているバーが多く残る。
たまに当局の巡回が来ると音楽は止めてしまうが、当局がいなくなると、また音楽をかける始末。
深夜3時以降でも飲みたい人は、ソイブッカオ近辺のバービアへどうぞ。

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