タイ・パタヤでの喫煙事情について。
パタヤを訪れた友人は大の愛煙家で、ホテル選びやレストランやカフェ利用時も喫煙可であることが条件となってくる。
タイでは室内喫煙可能なホテルはかなり少ないが、バルコニー付きの部屋であれば、バルコニー限定で吸えることが多い。よって、バルコニー付きの部屋が条件となってくる。
カフェやレストランは、エアコン付きの室内は完全禁煙だが、オープンエリアであれば吸えることがほとんどだ。
が、禁煙化の流れはパタヤにも押し寄せているようで、今回、友人御用達のホテルとレストランが禁煙化となっていた。
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P PLUS HOTEL

ソイエキサイトにある人気のP PLUS HOTEL(Pプラスホテル)。
立地はすごくいい。
部屋はちょっと狭いけれど、清潔だ。
スイミングプールに本格的なフィットネスジムも付いている。
ホテル代の相場上昇と円安で割高感が出ているパタヤのホテルにあって、いまだにコストパフォーマンスが高い。
友人は、立地の良さとコスパのよさで、Pプラスホテルに泊まることが多くなった。
今回もPプラスに3泊する。
チェックイン後に悲しいニュースと連絡があった。
Pプラスホテルは、全館禁煙となっているそうだ。
たしかに少し前から噂には聞いていた。
バルコニーも禁煙で、館内では一切の喫煙が不可だという。
友人がホテルのレセプションやベルボーイに確認しても、やはり禁煙。
室内禁煙は当然としても、バルコニーでも禁煙とは厳しい。
バルコニーで吸っても、実際にはバレることはなさそうな気もするが、ルールはルール。
友人は部屋でタバコが吸いたくなるたびに、外に出るようにしていた。
全館禁煙といっても、喫煙所はある。
レストラン前のテーブルとその奥に灰皿が設置してある。

また、正面入口の階段下付近にも灰皿あり。
というわけで、友人はもうPプラスホテルに泊まることはないそうな。
たしかにバルコニーでも禁煙だときつい。
でも非喫煙者にとっては、逆に喜ばしいことかもしれない。
Pプラスは部屋は狭め。

でも清潔だし、使い勝手はいい。
立地はすばらしいのに価格は安め。
ヘビースモーカーには決しておすすめしないけれど、非喫煙者やライトスモーカーならおすすめできる。
カオトムプラジャンバン

続いてはレストラン。
まいどおなじみのカオトムプラジャンバンだ。
過去何度となく取り上げてきたパタヤの優良店である。
おいしいタイ料理とイサーン料理が安くて気軽に食べられるレストランで、日本人愛好家も多い。

以前までは、屋外エリアではテーブルでの喫煙が認められていた。
エアコン付きの屋内エリアは禁煙だったが、屋外はオッケー。
今回、約1年ぶりに訪れてみると、屋外エリアのテーブルはすべて禁煙になっていた。
以前は、店員に灰皿を頼むと、すぐに持ってきてくれたが、今回は完全アウト。
喫煙は喫煙所でしてくれと言われる。
喫煙所はトイレ前に1箇所。

それに、駐車場側出入り口の脇に喫煙スペースが設けられている。

屋外のテーブルでも禁煙になるとは思っていなかった。
パタヤは比較的ゆるゆるだったのだけど、最近はそうでもないみたい。
テーブルの間隔は広めとはいえ、隣のテーブルでタバコを吸っている人がいれば、煙が流れてくるだろうし、非喫煙者からのクレームが増えていたのかもしれない。
ちなみに、カオトムプラジャンバンの料理は相変わらずうまかった。出てくるのも早い。
コームーヤーン(豚の喉肉焼き)

ヌアヤーン(牛焼き)

パックブンファイデーン(空芯菜炒め)とプラームックトートガティアム(イカのガーリック揚げ)

トートマンクン(エビさつま揚げ)

タイ風オムレツ

ソムタムタイ

ソムタムカオポート(とうもろこしのソムタム)

カオパットムー(豚焼き飯)

他にも、パットホイラーイ(あさり炒め)やヤムホイナンロム(牡蠣のサラダ)などなどもオーダー。
一番好きなのは、やっぱりコームーヤーンだが。

今回は、ウィスキーのボトルも入れた。

5人で飲み食いしてトータルの支払いが2,500バーツ。
このような食事会をここ十数年で20回くらいやってきたが、初めてお目にかかる請求額となった。
全体的にまた値上がりしたような気がする。
まあ、それでもこれだけの料理とウィスキーとビールで1人あたり500バーツだ。約2500円で楽しめると考えると、物価高と円安のダブルパンチでも、まだまだ利用価値は高い思う。
やっぱりプラジャンバンは優良店のままである。
喫煙派としては、できれば席でタバコが吸いたいけれど、これも時代の流れなのかねえ。
まとめ
バンコクに比べると、パタヤの喫煙事情はけっこう緩いほうだろう。
ホテルでいえば、そもそもバルコニー付きの部屋がバンコクでは珍しい。
ただ、パタヤでは室内喫煙可のホテルは稀だけど、バンコクでは一部でまだ残っている
関連記事:バンコク夜遊び向け格安ホテルマップ 喫煙可バスタブ付きも
パタヤではバルコニー付きの部屋が多いため、大半のバルコニーでは喫煙可能だ。それだけにPプラスが禁煙だと判明したのがちょっとショック。
バー関連でいえば、バンコクではエアコン付きの店内では喫煙不可のところが多い。特にスクンビット界隈はほぼ禁煙だ。パッポンやタニヤでも室内喫煙可だったりもするが。
パタヤのバーではエアコン付きのバー室内でも喫煙可能なところがほとんど。ウォーキングストリートもLKメトロも吸える。Sugar Sugarといったごく一部のバーでは室内禁煙だ。
ただ、この先は、喫煙に対する規制が厳しくなっていきそうだ。
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