パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

エッセイ

続・日本人彼氏がいるバービア嬢へのインタビュー。あなたはそれでも送金しますか?

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覚えているだろうか、あの魔性の女プーちゃんを。
齢21にして、日本人やファランを転がし、送金を受けているバービア嬢を。

まだ読んでいない人は必読である。
忘れた人はもう一度読んで欲しい。

日本人彼氏がいるバービア嬢へのインタビュー。彼女の秘密を知るべきか知らざるべきか。

久しぶりに読み返してみたが、われながらよく書けている。

今回のネタはその続編となるが、前回ほどの衝撃はないので、さらっと読み流してね。

再会インタビュー

さて、その21歳の男ころがしバービア嬢であるが、その後何度か顔を合わしたものの、いつの間にかバービアから姿を消していた。

で、先のパタヤ滞在時に、ふらふらとバイクで走っていると、急にわたしを呼び止める声が聞こえた。
声の主は、くだんの魔性女だった。

ふむ、こんなところで働いていたのね。
話を聞いてみると、以前のバービアはキャッシャーがカモーイ(泥棒)でどうのこうのと憤っていた。
それで職場を変えたという。

それにしても、あなた、太りましたね。
以前は、ややぽっちゃり体型だったのが、今ではすっかりおデブさんに。
太ももなんて、まさにカームー(豚足)だよ。

まあ、せっかくなんで、久しぶりに話をしてみる。

魔性の女の現状を追跡調査だ。

10万バーツ送金してもらっていたファランからは、月3万バーツへ減額されたそうだ。
うむ。ひょっとして以前の話は、かなり盛っていたのかもしれない。

あと、日本人彼氏とは別れたそうだ。
これで2万バーツの送金もパーか。
もう日本人彼氏がいるバービア嬢とは呼べなくなったな。

現在は、アメリカ人がボーイフレンドナンバーワンだという。
いったいボーイフレンドが何人いることやら。
でも、そのアメリカ人からの送金額は月1万バーツしかないと嘆いていた。キーニャオだなんだと文句をぶつぶつ。

おいおい、贅沢言うなよなあ。
合計4万バーツも毎月もらっていたら充分だろうに。
いや、充分じゃないから、いまだにバービアで働いているわけか。

額面は少なくなったが、やることは変わっていないのね。
体型は太くなったものの、ファランからの受けはまだまだ良いようだ。

ショートタイム800バーツ

そうこうしていると、ショートタイムへ行かないかとのお誘いがかかった。

バーファインは不要だという。
なんでも、さっきファランにペイバーされたショート帰りだから、バーファインは要らないという。これから友達とディスコに遊びに行く予定で、友達を待っているだけだそうな。

ディスコの飲み代を稼ぎたいだけなのか、それともわたしにちょっとは好意があるのか、彼女の言い値は800バーツ。
バーファインなしで800バーツは、なかなかおいしいオファーである。
ちなみに、さっきのファランからはショートで1500バーツもらったそうだ。
本当かどうかは知らないけど、ファランも意外と払うもんだねえ。

が、わたしの要求は500バーツ。

もちろん本気ではない。

彼女はそもそもレズビアンなのだ。
これだけいろいろな裏話を聞かされて、今さらお相手したいとは思わない。
第一、彼女の体型はわたしの守備範囲外である。

500バーツの要求に、さすがの彼女もちょっと考え込んでいた。
もう一押しすれば、500まで下がりそうな気配だ。
どれだけ安売りするつもりか。

そこへ彼女の友達がやって来た。
これからディスコへ行くそうだ。

わたしへのお小遣い稼ぎは断念したようだ。
じゃあ行くねと彼女。

「パイ ハー プーイン ロー」とわたしが声をかける。
女を探しに行くのか? という意味になる。

なんで知っているのと彼女は驚いていた。
おいおい、自分が教えてくれたんだろうに。

きみはレズビアンでしょと指摘すると、彼女はにっこり笑っていた。

やっぱり女好きなのも変わっていないのか。

複数のファランから送金を受けつつ、夜な夜な女漁りをする彼女。
少しでもカネを稼ごうと、ショート800バーツのオファーをする彼女。

送金している男たちが泣いているぞ。

それでも送金しますか?

まあ、わたしにはまったく関係のない話だ。
送金するほうも、送金されるほうも好きにすればいい。

ただし、これだけは言える。
自分一人が送金していると思っていたら大間違いだ。
他にも送金している男がいると考えるべし。
そして、受け取る女は、大して感謝もしていない。
もらって当然という態度である。
1万バーツしか送金しない男はケチ扱いだよ。

そして、男から受け取ったカネは、ホストやトムボーイなどに流れていく。

どれだけ送金しても、すべては無駄に終わる。

この手の話は、パタヤには掃いて捨てるほど溢れかえっている。

もちろん女側から聞いた話なので、どこまでが本当かはわからない。
額面はかなり盛っている可能性はある。
でも、送金自体は間違いないだろう。

どれだけ送金しても、バー勤めをやめないし、男に体を売ることもやめないし、無駄使いもやめないものだ。

それでも送金したいと思っている人は、ご自由にどうぞ。

本気で彼女をモノにしたいのなら、ちまちま送金するのではなくて、水揚げしてしまって、日本に連れて帰るか、タイで一緒に住むかのどちらかしかないと思う。

年末年始やゴールデンウィークの争奪戦へ向けての手付金みたいな感じで捉えておくとダメージは少ないかと思います。
もしくは、パタヤ滞在時に専属愛人契約を結んでしまうかですな。

ちなみに、バーガールに仕事をやめてもらって、田舎へ引っ込ませるための相場は、概ね3万から5万バーツとなっております。30代後半の熟女バービア嬢でも、やっぱり3万バーツは欲しいと言ってますね。最低でも2万5千バーツだとか。若いゴーゴー嬢なら5万バーツはほしいところ。
もちろん、素直に田舎で大人しくしているかは、大いに疑問ですけどね。
やっぱり、日本に連れて帰るかタイで一緒に暮らすしかなさそうです。

うむ、今回は取りとめのないエッセイとなってしまった。
まあ、パタヤには魅力的な女性がたくさんいますんで無理のない範囲の出費で楽しみましょう、という当たり障りのない結論で実に申し訳ない。


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