2016年8月7日に行われる予定のタイ国民投票。
この国民投票に伴い、タイ全土で禁酒日が設定された模様です。
禁酒期間
2016年8月6日(土曜日)の18時から8月7日(日曜日)の24時まで
通常パタヤでは、禁酒日であっても、レストランやホテル、一部のバーでアルコールを飲めたりするものだが、選挙に伴う禁酒措置だと意外と厳しいかもしれない。
ほぼ間違いなく、ナイトスポットは壊滅状態になるかと思われます。6日土曜日は、軒並み閉店でしょうね。
日付のかわる8月8日午前0時に開店する店はあるかも。
日本の盆休みの1週間前なので、観光客の大多数の人には関係ないでしょうが、この時期に訪タイされる方は、ご注意のほどを。
7月19日と20日は、仏教祝日につき、禁酒日となっております。
海の日に合わせてタイを訪れている人は、こちらもご注意を。
関連記事:タイ禁酒日2016年。パタヤの禁酒日の夜の遊び方。
最近の傾向では、禁酒日前夜は、ぴったり深夜0時になると閉店してしまうことが多い。特にウォーキングストリート周辺は厳しい。
つまり7月18日の24時には閉店となる。
夜遊び派の方は、早め早めの行動でどうぞ。
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