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タイ最終日はバンコクの友人としっぽり飲みつつも、最後はやっぱりテーメーでブンブン

沈没日記48

バンコク2日目。
これがタイ滞在2ヶ月最終日となる。

この2ヶ月、長かったような気もするし、短かったような気もする。
どんな旅行だろうと、最終日の感想はいつも同じだ。

 

夜は、バンコク在住の友人に誘われて、一緒に食事をしてから遊ぶことになった。

友人は、わたしと同じ元バックパッカーで、世界中まわって結局はバンコクに住み着くようになって早10年以上。
まあ、こういう経歴の人はたくさんいるでしょうね、タイには。
わたしはパタヤを選んだが、彼はバンコクだ。

世界各国に出かけてみれば、骨身にしみてよく分かる。なんだかんだといって、タイが一番居心地がいいのだ。
もちろん女遊びも含めての話だが、食事、住居、治安、物価、過ごしやすさ、などなどトータルで考えると、やはりタイがモアベターな選択となる。

タイは素晴らしい。ハマるのは当然だ。
でも、できるだけ、いろんな国へ出かけてほしい。特に若いうちはなおさらだ。

タイだけを知っているのと、タイ以外の国々も知ったうえでタイのことを知っているのでは、やはり知識や考え方の深みが違ってくるはず。

ま、世界中旅行したからって、何も偉いことはないんだけど。楽しいから旅行してるだけなんで。

トンローからプロンポンへ

さて、友人との待ち合わせはBTSトンロー(Thong Lo)駅。

BTSトンロー駅

バンコク歴20年にして、初めて訪れたよ、トンロー。
待ち合わせまでは時間があるので、ちょっと駅周辺を散策。

わ、ローカルバスの広告が日本語だよ。
トンロー周辺の日本語看板 (1)

レストランの看板もマッサージ屋の看板も日本語だらけ。
トンロー周辺の日本語看板 (3)
トンロー周辺の日本語看板 (2)
なんちゅうところだ。

ワイシャツにスラックス姿の日本人サラリーマンが多い。
まあ、旅行者には無縁のエリアかな。

友人と合流後、イサーン料理を食べに行くことに。
友人もわたしもイサーン料理が好きだ。

トンローにうまいイサーン料理レストランがあるそうだ。
徒歩で行ける距離ではなくて、タクシーに乗る必要がある。
が、あいにくと帰宅ラッシュの時間帯でタクシーがつかまらない。つかまったとしてもメーターは拒否される始末。
面倒な街やで、バンコクは。

隣駅のプロンポンにもイサーン料理屋があるらしく、そちらへ移動。

プロンポンは大都会だなあ。駅前のデパートがすごいや。

おや、観覧車を発見。
プロンポン駅前のダイナソー観覧車
ダイナソーなんたらと書いてある。
恐竜をモチーフにしたアミューズメントパークみたい。

無事にスクンビットソイ31にあるイサーン料理レストランへ到着。

バーンイサーンムアンヨット看板

イサーン料理に舌鼓。

バーンイサーンムアンヨットのチムチュム

チムチュムの残り汁がうまい。うますぎる。

まあ、パタヤでもバンコクでも、やっぱりメインで食べるのはタイ料理やイサーン料理がいいね。あとは、ファラン飯くらい。
月に1回か2回くらい、カツカレーかカツ丼が食べれたら、それでいいかな。

最後の夜遊びへ

腹が膨れたところで、夜遊び開始。
イサーン料理のあとはバービアである。
うーむ、これまたパタヤと似たような行動パターンだな。

ソイ22にあるクイーンズプラザパークを訪れた。
てきとうなバービアで、ビールを飲みながらビリヤード。
あ、これまたパタヤと行動パターンがまったく同じだ。

友人はバンコク在住ながら、ここのバービア群に来るのは数年ぶりだという。
最近はめっきり夜遊びしなくなったそうな。
日本に帰らずにずっとバンコクに住んでいると、2,3年で飽きるという。長くて5年くらい。
飽きずに夜遊びを続ける人は、レアケースだそうな。
わたしは、レアケースのほうかも。まだ飽きていない。
といっても、日本と海外を数カ月ごとに行ったり来たりするデュアルライフなんで、飽きを感じた頃に一度帰国してリセット。また海外へ出て遊ぶ。その繰返しとなり、完全に飽きてしまうことがないのだろう。

 

続いてテーメーカフェへ向かう。
クイーンズパークプラザからは何とか徒歩圏内でしょう。

スクンビットのソイ偶数側の道を進む。

左手のソイをのぞくと、スダレストランが見えた。
懐かしいなあ。昔は何度か食べたものだ。たしかにおいしかった。
が、某ファラン系旅行ガイドに掲載されて外国人旅行者が多く訪れるようになり、味が落ちていったと言われる。数年前に食べた焼き飯はひどいレベルだった。カオパットじゃなくて、しめっぽいアメリカンフライドライスになっていた。

で、スダレストランといえば、すぐ近くに、東京音頭があったっけ。
1階がマッサージ屋で、2階がベニヤ板でしきられただけのゲストハウス。1泊350バーツか400バーツくらいだったような。立地を考えると、かなり安かった。
連れ込みができないから、MP大好きの日本人が集結していたイメージ。
1階奥にも部屋があって、マッサージのおばさんと仲良くなると、奥でプレイができたとか何とか。
何の理由か知らないが、東京音頭は潰れてしまった。
たぶん、今の時代、ああいったところは流行らないだろうなあ。

そんなバンコク昔話を友人と楽しみながら、テーメーカフェにたどり着く。

テーメーカフェで最後のブンブン

テーメーカフェ看板

友人はテーメーカフェに来るのも数年ぶりとのこと。
バンコク在住なんてそんなものだそうな。

わたしは昨日も来たけどね。

テーブル席に座り、ビール飲みながら、テーメー店内観察。

ひさしぶりのテーメー訪問となった友人だが、見知った顔がいくつかあるという。
かつて遊んだこともある女性もいるそうだ。
テーメーで知り合ったわけではなくて、別の場所で知り合い遊んでいた間柄。
なんか気まずいなあと友人の弁。
まあ、バンコクも意外と狹いものだ。というか、夜の女性がテーメーに集まっているだけの話か。

昨日仲良くなった21歳テーメー嬢がしきりにアピールしてくる。
日本語が多少話せて、すっきりした美人顔。
他の客が声をかけているが、ぜんぶ断っている様子。
わたしはロックオンされたようだ。
嫌いじゃない。

うーん、どうしようかなあ。
今回の2ヶ月滞在予算の30万円はもう使い切ったしなあ。
念のため、5000バーツほどキャッシングしておいたが、できればキープしておきたいなあ。
でも、21歳はスレンダーで顔も好みだし、性格も良さそうだしなあ。

「行っちゃってください」と友人が無責任かつ熱心に背中を押してくれる。

まあ最後の夜だし、行っちゃうか。
21歳のテーメーガールを連れ出し決定。
ショート2000で即決。

ここで友人とはお別れ。
また遊びましょう。

ホステルに滞在中のため、連れて帰ることは不可。
よって、ルアムチットホテルのやり部屋へ。

廊下には、オーナーとおぼしきおばさんの顔写真が飾られている。
ルアムチットプラザホテル廊下の写真

昔のホテルの写真もあるなあ。歴史だねえ。
ルアムチットホテル内部 (1)

21歳は、大当たりだった。

まあ、明るいところで脱がせてみると、ちょっと肌の張りがへたっていて、目尻にシワもある。
たぶん、4つか5つほどサバを読んでいるな。
でも、気にしない。

最後に残されたカマグラ半錠を飲んでいると、先にシャワーを浴びている彼女から呼び出しを受ける。

「カモンベイビー」

あら、ここは日本語でもタイ語でもないのね。

全身くまなく洗ってくれて、日本人の喜ぶツボを心得ている。
うむ、プロフェッショナルだ。

ルアムチットホテル内部 (2)

ベッドの上でのサービスは一通りオッケー。
文句なし。
スレスレ嬢が多いだろうけど、まだまだテーメーも捨てたもんじゃない。

思い残すことなし。
次回の再会を約束して21歳とバイバイ。
彼女はまたテーメーカフェへと降りていった。お仕事がんばってね~。

ソイカウボーイで怒られる

時刻は深夜1時過ぎ。
明日は早朝6時には起床したい。

そろそろ宿に戻ろう。

が、帰り道に路上バービアを冷やかす。
ついでにソイカウボーイも冷やかす。

ソイカウボーイ

KISSというバーの呼び込みダンサーと立ち話。
各種料金を教えてもらう。
ビール200バーツ、レディドリンクも200バーツ、バーファインは2000バーツ、ショートのチップは3000バーツ。
ひええ、もはや入場すらためらうレベル。これがソイカか。

「パタヤだとビール60バーツとか70バーツだよ」と文句を言うと、

「あんたバカ?」とアスカのような表情と口調でこってりと怒られた。

「ここは、バンコクのスクンビットよ。わかってんの? パタヤじゃないのよ。これくらい当然でしょ」

仰るとおりで。
自分の半分ほどの年齢の、しかも水着姿の若い女性にこんなに説教されるとは思わなかった。すいません。

でも、きっちり話し相手になってくれた。性格はいい子かも。
と、帰り際にちゃっかりチップを要求された。
現金でなくてお菓子でいいそうな。うん、いい子だ。
向かい側にある雑貨屋で、ポッキーを購入してチップとする。

が、「あんたバカ?」とまた怒られる。

「ポッキー食べたら喉が乾くでしょ。ついでにOISHIのお茶も買うのが当然でしょ」

もう知らん。
バンコク、怖い。
逃げよう。

ホステルに戻る。
ドミトリーなので、他の人を起こさないように、こそこそっと部屋に入る。

3ハウホステルのカプセルベッド

深夜3時。軽く荷物を片付けてから、ようやく就寝。
まあ、楽しいタイラストナイトとなった。
たまにはバンコクもいいよね。


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