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パタヤの散髪屋は100バーツへ値上げ。それでも安くて早くて便利だよ。

公開日: : プチ情報・便利帳


恒例のパタヤで散髪をしてきた。

パタヤの大衆理髪店では、80バーツが定番プライスだった。
が、少し前に値上げとなった。
前回のパタヤ滞在時の2月時点ですでに100バーツとなっていた。

散髪屋 (2)

わたしがよく行く散髪屋も100バーツに。
ソイブッカオ北側のRコンレジデンス付近の散髪屋密集エリアも同様。

散髪屋 (1)

一部、80バーツの看板がそのまま残っている店もあるが、たぶん値上がりしていると思う。
一斉値上げはカルテルでも結んでいるのか。

とはいえ、たったの100バーツ。
日本円で300円ちょっとである。
しかも、以前の80バーツだった頃も、100バーツ札で支払ってお釣りの20バーツはチップとしてあげることが多かったので、最終的な支払額は変わっていない。
まあ、こんな大衆店でチップは本来不要なのだが、特に問題なく仕上げてくれたら、気持ちとしてチップをあげている。
でも、今回からは100バーツぽっきりなので、お釣りが出ない。よってチップは無し。まあしょうがない。

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タイのローカル散髪屋

さて、タイのローカル散髪屋での仕上がり具合を心配している人もいるかと思う。

が、心配は無用である。

日本の大衆理髪店と大差はない。
理容師のテクニックも似たようなものだ。

日本の1000円カットや1500円カットで問題ないと感じている人なら、利用価値は高い。

パタヤの散髪屋の場合、ある程度の英語は通じる。
客層はファランが多いからだ。

この前、隣の席で散髪していたファランは、事細かに注文をつけて、最後は昔のベッカムのようなソフトモヒカン仕様にしてもらっていた。
注文はすべて英語。さすがに細かい英語は理解されなかったようで、一緒に来ていたタイ彼女が通訳していたけれど。
でも、最後に理髪店の人がスマフォで仕上がった髪型を撮影して、次回からは言葉なしでカットできるにしていた。

心配な人は、あらかじめ見本写真を用意しておけばいい。日本の散髪屋も同様ですな。

そういえば、日本のバラエティ番組でタイの散髪屋でおまかせで切ってもらうとどうなるかという企画を放送していた。中川家礼二が実験台になっていた。
バンコクでやればいいものをなぜかパタヤだったっけ。

結果は、お約束の七三分けっぽい髪型。ダサさ全開で、スタジオ爆笑。

でも、こんなのは日本でも同じだ。
日本の大衆理髪店でおじさんにおまかせで散髪してもらうと、保守的な七三分けになるか、坊ちゃん刈りになるか、たまにパンチっぽくなるかのどれかである。

要は日本でもタイでも変わらないってことだ。

特に指定の髪型がなければ、切る長さだけ指定すれば大丈夫。
できるだけ髪型を整えてから散髪屋へ入って、スタイルはこのままで希望の長さだけを告げればいい。

切るは、タイ語で「タット」
髪は、「ポム」
散髪は、「タットポム」

実に簡単。
もちろん、英語でカットヘアーでもいい。

1センチだけ切ってほしいなら「タット ヌン センチ」と言えばいい。
あとは、髪型そのままに1センチだけ切ってもらえる。
これまた簡単な話で、日本と同じ。

タイの散髪屋では、髭剃りはオプションとなっている。
追加で100バーツ。
散髪だけでも、耳元や首周りの産毛はカミソリで剃ってもらえる。
カミソリの刃は毎回新品を使うので心配無用。
シャンプーも別料金。追加で100バーツくらいかな。
すべてやってもらっても300バーツあれば足りる。

散髪だけなら100バーツ。
いや、ほんと、安くて早くて便利。
たった300円で、それなりにきちんと仕上げてくれる。

そりゃあ、日本のカリスマ美容師がいるような流行りのサロンには勝てないだろう。満足度も段違いだろう。
値段が20倍も30倍も違うのだから当然だ。
どうしてもオシャレヘアースタイルでしか我慢出来ない人は、素直に日本のサロンか、バンコクの日本人スタッフ運営の散髪屋に行ったほうがいい。

でも、タイのローカル散髪屋でも、日本の大衆理髪店との差はほとんどない。
わたしも一番最初にパタヤで散髪した時はおっかなびっくりだったけど、今ではすっかり平気になった。だって、本当に問題ないんだもの。

散髪が終わってから、ブッカオ北端にある100バーツマッサージ屋に行けばさらにリフレッシュできる。
散髪屋密集地帯からは歩いてすぐだ。

100バーツマッサージ屋

あわせて200バーツ。日本でサロンに行ってから、タイマッサージ屋に行ったら、軽く1万円を越える。でもパタヤではたった600円。
何にどうカネを使おうが個人の自由だが、一度、この味をしめてしまうと日本では散髪もマッサージも行けなくなってしまうかもね。

せっかくのタイ旅行なんで、タイミングが合えば、記念に散髪でもどうぞ。

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