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パタヤにあるアユタヤボートヌードルは15バーツわんこクイティアオ。濃厚で辛めのスープがしびれる。

公開日: : グルメレポート


パタヤタイのトゥッコム裏、1杯10バーツで食べられるクイティアオルアは以前に紹介した。
まさにわんこそばスタイルで、味もそこそこいい。

トゥッコム裏手の10バーツクイティアオルア屋 (1)
トゥッコム裏にある10バーツわんこクイティアオルア。あなたは何杯食べられる?

パタヤには、こういったわんこクイティアオの店が他にもいくつかある。

今回紹介するのは、サードロードの南側にあるクイティアオ屋。
以前、ソーポン市場を訪問した時に見つけたお店。
友人が食べに行ったらすごくおいしかったそうで、わたしも追いかけてみたのだった。

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アユタヤボートヌードル KOPION BOAT NOODLE AYUTTHAYA

ソーポン市場向かいの15バーツクイティアオ

場所は、サードロード沿い、ソーポン市場の向かい側だ。
サードロードとパタヤタイとの交差点を、パタヤヒル方面へ向けて南下していく。
すると、十字路の交差点にぶつかり、左手がソーポン市場、右手に今回のクイティアオ屋が見つかる。

地図

サードロードはソンテウが走っておらず、バイクがないと少々厳しい立地。
でも、地図で見ると、トゥッコム付近から歩けない距離でもなさそうだ。

店構え
アユタヤボートヌードル15バーツわんこクイティアオルア (2)

ボートヌードルだけあって、店頭に船の模型が飾ってある。
これがクイティアオルア食堂の特徴。

店名の英語表記は、KOPION BOAT NOODLE AYUTTHAYA
KOPIONの意味がよくわからないけれど、まあ、アユタヤボートヌードルでいいでしょう。
アユタヤの名物なんでしょうかね。
ボートのことをタイ語でルアと言うので、クイティアオルアとなる。

店内の細長いスペースにテーブルが並んでいる。

アユタヤボートヌードル15バーツわんこクイティアオルア (4)

道路向かいに見えるのがソーポン市場。屋台多数だが、営業は夕方からがメイン。
アユタヤボートヌードル15バーツわんこクイティアオルア (3)

クイティアオのメニューは、シンプル。

並(タマダー)15バーツ
大盛り(ピセーッ)30バーツ

本来はテーブルの上にある注文票に書き込むようだが、口頭でも大丈夫だ。

アユタヤボートヌードル15バーツわんこクイティアオルア (1)

スープの味は、ナムトックしかないはずなんで、麺の種類と、どんぶりの大きさだけを告げればいい。

わたしは、センレックとセンヤーイの2杯をタマダーで注文。

麺の種類のおさらい

センミー=細麺
センレック=中太麺
センヤーイ=極太麺
バミー=中華麺
ウンセン=春雨
ママー=インスタント麺

まずは、センレックからいただく。

付け合せの野菜とともに到着。

15バーツわんこクイティアオルア (2)

うーん、小さい。写真ではわかりづらいが、お茶碗サイズのどんぶりだ。(比較写真はのちほど。)

麺を混ぜ返してみる。

15バーツわんこクイティアオルア (3)

具材は、普通の豚肉(ムーチン)と肝臓(タップ)とつみれ(ルークチン)。あと野菜少々。

スープは焦げ茶色というか黒に近い。
ナムトックという豚の血を利用したスープだ。

クイティアオのスープは、唐辛子やナンプラーなど自分で手を加えるのがお約束。
が、この店のナムトックスープは、かなり強烈なため、そのまま食べるほうがいい。
かなり辛くて濃厚なのだ。
手を加えずともここまで辛いナムトックスープは初めてかも。

が、うまい。
この辛さと濃厚さがたまらない。

量が少ないので、あっという間に完食した。

見よ、このスープの色と、どんぶりの内側にはりついた香辛料の残骸を。

15バーツわんこクイティアオルア (1)

水がほしくなるが、なるべく我慢。

ついで、センヤーイも食べる。

15バーツわんこクイティアオルア (4)

15バーツわんこクイティアオルア (5)

スープの味はもちろん同じ。
センヤーイのほうが好きかも。この辛くて濃厚なスープにはセンヤーイがよく合う。
極太麺と具とスープを一度にれんげにのせて、くいっと口に放り込むのがおすすめの食べ方。

ラーメンというより、スープ料理だと思ったほうがいいかも。

これまたあっという間に完食。

いやあ、おしかった。
それにしても、辛旨だなあ。
口の中が旨さと辛さでしびれているよ。

思わず、帰り道にアイスクリームを食べてしまったほど。

最後にどんぶりとタバコを並べてサイズ比較。こんな大きさです。

15バーツわんこクイティアオルア (6)

実はすでに昼飯を済ませており、この日は2杯止まりだった。
記録に挑戦するのもいいが、おやつがわりに2杯くらい食べるのも悪くないかも。
お会計はもちろん2杯で30バーツちょうどです。

がっつり食べるなら、大盛り(ピセーッ)を1杯頼むのもアリ。
他の客が食べているのを見ると、ピセーッならそこそこ大きいどんぶりのようだ。普通のクイティアオ屋の並盛りサイズといったところだけど。
で、追加でわんこそばスタイルで食べてもいい。

ここのスープは濃厚かつ辛くてうまい。
この辛さは好き嫌いが分かれるところだが、先に紹介したトゥッコム裏の10バーツクイティアオより、おいしいと思う。
まあ値段が5バーツ高いんで単純には比較できないけれど。

クイティアオ好きな方は、ぜひ食べ比べしてみてほしい。

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