パタヤ千夜一夜

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タマリンド(マカームワーン)は、シャーベットにすると食べやすくておいしい。

投稿日:2016年3月14日 更新日:


タイはフルーツ天国。
市場に行けば、さまざまなフルーツが山盛りで売られている。

中には、日本で見かけないものも。

市場のタマリンド

これは、タマリンド。タイ語で「マカーム」と呼ぶと教えてもらった。
マカームにもいろいろ種類があって、これはマカームワーンと呼ぶようだ。つまり、甘いマカームね。

タマリンド、マカーム

ぱっと見は、よくない。
茶色いサヤの枯れたやつ。
もしくは、乾燥しきった巨大芋虫。

ま、気にせず食べてみましょう。

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タマリンドの食べ方と味

タマリンドマカームjpg (1)

食べ方は簡単。さやを開いて、中身を食べるだけ。
さやは柔らかくて、すぐにむける。
タイ人はきれいにすべてむいてしまうことが多い。

とはいえ、わたしは下手くそ。
うまくむけない。

タマリンドマカームjpg (2)

太くて長い筋が入っており、これは食べられないんで、抜いてしまう。

種も食べられない。

写真を見ての通り、果実は焦げ茶色をしていて、外見同様やっぱりおいしそうには見えない。
しかも、かなり粘り気があって、ねちゃねちゃしている。
食べにくいなあ。歯にへばりつく。
味は、甘みが強烈。同時に酸味もあって、なかなかパンチの効いたフルーツである。
フルーツというより、お菓子に入っている干しぶどうとか干しあんずとか干し柿みたいな感じに近い。
わたしは、バーでおすそ分けしてもらったのだが、少なくともビールに合う味ではない。熱い日本茶と一緒に食べたい果物である。

タイ人は大好きのようだが、日本人の味覚にはそれほど合わないかも。

タマリンドのシャーベット

が、このマカームを冷凍してシャーベット状にすると、食べやすくなる。

実物がこちら。

タマリンドシャーベット

さやはあらかじめ剥いてある。
そのままかじりつけばいい。

おお、意外とすっきりしていいんじゃないの。

ねちゃねちゃ感がなくなり、ひんやりとした食感と甘みでかなり食べやすくなった。
筋と種はもちろんそのまま残っているが、取り除くのも簡単。

とはいえ、やっぱり和菓子テイストだよなあ。
冷凍シャーベット羊羹といえばいいのか。

ビールには合いません。

あとは、ペースト状にしてジャムにするとおいしいらしいけど、これは未体験。そこそこのお値段がするらしい。

それと、タマリンドを食べ過ぎるとお腹を壊すことがあるとタイ人に注意された。

シャーベットにするのは、旅行者には大変だろうけど、タマリンド(マカームワーン)自体は、果物屋や市場に行けば、簡単に買える。
1キログラム100バーツ前後みたいです。
日本では滅多にお目にかかることのない果物を食べてみたい人はどうぞ。

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