パタヤ千夜一夜

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エッセイ

キムチとキモチイイ。Southsideのヒップホップナンバー「KIMUCHI」でコーシアンノイ。

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サウスサイドのキムチ

とあるバービアでの話。
バービア嬢から、「キモチイイ」と「イク」と「イタイ」を連呼された。

また誰かが変な日本語を教えたか、と半ば呆れた。
タイに限らず、東南アジアでもインドでも日本人観光客が訪れるところでは、変な日本語をよく聞かされる。
たいていは、一昔前の流行語やギャグだ。特にバックパッカーの多いエリアでは顕著かな。いまだに「コマネチ」とか「ソンナノカンケーネー」とか言われることもある。

いや、それにしても「イタイ」とか変な言葉ばかり覚えているなあ。

で、バービア嬢はスマホを取り出し、ユーチューブに接続。
見せてもらったのが、この曲。

SOUTH SIDEというヒップホップユニットのナンバー「KIMUCHI

冒頭から和楽器の調べと女性の喘ぎ声。

キムチとは名ばかりに「キモチイイ」を連呼。
キムチとキモチイイをひっかけている。タイ人には、似たような音の響きにきこえるのだろう。

イク」と「イタイ」も連発だ。

まさに日本AV賛歌とも言えるチューン。

あかん、日本文化が(ちょっとだけ)間違って伝わっているぞ。

日本語を覚えてくれるのはうれしいが、かなり変な方向へむかっている。

とりあえず、あの行為の最中に「イク」は使うけど、「イタイ」はめったに使わないとだけ教えておいた。

「行く」はタイ語に直訳すれば、もちろん「パイ」となるが、この場合の「イク」は、「ジャセッレーオ(もうイってしまう=イキそう)」だな。
英語では「I'm coming」。行くと来るの違いか。

ついでに、キモチイイはタイ語で「シアオ」。これはもう初心者でもすぐに覚えるべきマスト単語。
マッサージ屋での「気持ちいい」はタイ語で「サバイ」だけど、あえて「シアオ」と言って、笑いを誘うのもマスト手段。
痛いは、タイ語で「ジェップ」。

「KIMUCHI」を聞きながら、タイ語も覚えておきましょう。

この曲のせいかは知らないが、キムチが日本料理だと勘違いしているタイ人も少なくない。
数年前に発表されて、そこそこヒットしたようなんで、タイ在住の人ならおそらく耳にしているでしょう。
今さらながらですが、わたしは初めて知りました。

Welcome To The South

タイ人によれば、このサウスサイド、タイではかなりメジャーなヒップホップユニットらしい。
タイ南部出身なんでサウスサイドというらしい。
で、タイ芸能界ではお約束のハーフ。父親はファランらしいですな。

だったら父親の祖国のポーンムービーをライムに盛り込めばいいのに、やっぱりアジア人は日本のAVのほうがお好きなようで。
(曲の冒頭でちょっとだけ英語のセリフも挿入されているけど。)

というわけで、バービアやゴーゴーバーで意味ありげに「キムチ」と言われても、別に韓国人に間違われているわけではないので、早とちりなさらぬように。
「キモチイイ」とか「イク」「イタイ」と返してあげましょう。
たぶん、受けます。

コーシアンノイ

ヒップホップといえばDJ。
そのつながりでもう一つだけ。

タイのDJがよく使うタイ語も教えてもらった。

コーシアンノイ

タイ人いわく、英語で「Give me some noise」といった訳になるそうだ。

「コー○○ノイ」で、「○○を下さい」という意味になる。

グーグル翻訳の力を借りて調べてみると、シアンは、タイ語表記で「เสียง」となるのかな。
soundとかcryといった英訳が出てくる。

まあ、両手をあげながら、デカイ声で叫べばいいんでしょう。

ディスコやクラブでDJが「コーシアンノイ」と客を煽ったら、一斉に「ウェーイ!!」と反応すべし。

バービアやゴーゴーバーで宴会している時に使ってみたらおもしろいかも。
何人かにテキーラを奢ってから、「コーシアンノイ!」と煽れば、たぶん、盛り上がってくれるはず。

ちょっと場が盛り下がってきたかなと感じたら、「コーシアンノイ!

誰か試してみてください。

 

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