パタヤ千夜一夜

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エッセイ

北部タイ語のちょっと危ないスラング

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パタヤでチェンマイ語

ブッカオバービア群

パタヤのバービアで働く女性の大半はイサーン出身だ。バンコク近郊やペチャブンなどの中部タイ出身が少々、ラヨーンやチャンタブリーの東部出身もちらほらと見かける。
でも、色白で美人の産地といわれる北部タイ出身は珍しい。

が、たまたまチェンマイ出身のバービア嬢と知り合う機会があった。とはいえ、もう40歳のおばさんだけど。
お姉さんが日本人と結婚したとかで、日本や日本語も少し知っていた。

何度か顔を合わすうちに仲良くなってきて、チェンマイ語を教えてもらった。

チェンマイ語というか北部タイ語のことを、タイ語では「パーサーヌア」と呼ぶそうだ。

パーサー=語
ヌア=北

そのまんまですね。

女性の語尾が、標準語では「カー」のところ、「チャーオ」
「マイペンライ」が、「バッペンニャン」とか「ボッペンニヤン」
「タオライ」が、「タオダイ」

ちょっとイサーン語に似ているなあ。というか、イサーン語の訛りがチェンマイ語なのか、そもそもタイ語の発祥ってどこなんだって話になってくる。

他にもいろいろ教わったが、覚えてないし、パタヤでは使う機会がほとんどないので、このへんで。

北部タイ語のスラング

ただ、一つだけ強烈に覚えているのが、北部タイ語のスラング。

サムヒー

使っちゃダメって何度も念を押された。だったら、なんで教えるかね。

イサーン語でいうなら「シーカンボー」のことかと質問すると、笑いながらそうだと答えてくれた。
標準語なら「アオカンマイ」になるのかな。

ヒーは、女性のあそこのことだろう。
ということは、サムが「ください」ってこと?
もしくは、「ほしい」とかそんな意味なのか?

「○○をください」はタイ語で「コー○○ノイ」。

ためしに、「コーヒーノイ」と言ってみると、なかなか通じなかったが、数度目にようやく通じた。声調が悪かったようだ。
で、通じた途端に大笑いされて、すぐさま口に手を当てて「シー!」とされた。

関連記事:タイ語と英語のちょっと危険なスラング、ヒーとカント

サムヒーもシーカンボーもコーヒーノイも、くれぐれもバービアやゴーゴーバーの中だけでお使い下さい。外で使っちゃダメみたいです。
店内で仲良くなってきたゴーゴー嬢やバービア嬢の耳でささやくと、かなりウケますけどね。たまに、ドン引きされることもあります。
パタヤでは滅多にみかけませんが、北部タイ出身者には「サムヒー」とささやいてみてくださいませ。
北部出身者が多いとされるバンコクのMPでは使えるかもね。

 

チェンマイ語の学習は日本では難しそう。ほとんど本が出ていない。この2冊くらいです。

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