パタヤ千夜一夜

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エッセイ

タイ語と英語のちょっと危険なスラング、ヒーとカント

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タイ語ノート

タイ語の料理名を書いてもらったり、メモを取るために、タイ滞在時にはいつも小さなノートを携行している。
過日、バービアで飲んでいると、そのノートを取り上げられて、バービア嬢が何やら落書きを始めた。
(カタカナ読みは、あとでわたしが書き足したもの。)

タイ語メモ (4)

最初は、タイ語の質問文やらなんてことのない文章。
そのうち、悪ノリが始まった。

で、一人のバービア嬢が書いたタイ語がこちら。
かなり汚い言葉なんで、タイ語が読める人は、スルーしてください。

タイ語メモ (2)

わたしはタイ文字が読めない。
どうやって発音するの?」と聞いてみても、答えてくれない。
書いた本人は、自分で書いておきながら、口に出して読むのは断固として拒否していた。
だったら書くなよ。
他のバービア嬢も嫌がって発音してくれない。
マイディーマイディー(良くない、良くない)」と繰り返すのみ。

しょうがないので、近くにいたキャッシャーのタイ人男のところへメモを持っていく。
が、男でも発音するのを嫌がっていた。
やはり「マイディー」だと。
でも、アルファベットでの発音は書いてくれた。

タイ語メモ (1)

Hee Tee

ヒーティーと読めばいいのかな。

ははあん。これでちょっとわかってきた。

ヒーは、あれだな、コーヒーのヒーだな。

タイ語のコーヒー

タイのガイドブックや会話本に載っている、タイで使ってはいけないという定番ワードだ。

コー=ください
ヒー=いわゆる女性の大事な部分

まあ、「やらせろ」とかそんな意味になるのでしょうな。

が、実際に日本語のイントネーションで「コーヒー」と平坦に発音しても、タイ語の発音とは大違いなんで、ほとんど通じないけど。
タイ航空のタイ人女性客室乗務員が、コーヒーポッドを片手に「コーヒー、コーヒー」と言っているのを目にしたこともある。
こちらは完全に日本語のイントネーション。
たぶん、タイ人の間では、まったく別の言葉として認識されているはず。
ただ、中には通じてしまうケースもあるみたいなんで、要注意には変わりないが。

ちなみにタイ語で珈琲は、「カフェー」ないし「ガフェー」だ。
アイスコーヒーなら「カフェーイェーン」、ホットは「カフェーローン」だ。
最近では、ちゃんとコーヒーメイカーをつかうコーヒーショップも増えてきた。そういうところでは、エスプレッソやカプチーノなどの種類を普通に告げればよし。
カフェーイエンだと、街角のドリンク屋台で売られている練乳たっぷりの激甘アイスコーヒーのことだ。

カフェイエン

さらにどうでもよいが、缶コーヒーは、「バーディー」。これは元々は、特定の缶コーヒーの名称だったのが、一般名詞化したもの。タイ人は「ブァディ」みたいに発音する。
birdyは、味の素の製造だ。こちらもタイ仕様で、かなり甘い。

ヒーティー

話をヒーに戻す。

Hee Tee

ヒーがあの部分のことだとはわかった。
念のため、英語でプッシーのことかと質問すると、そうだと答えるタイ人。

次はTeeだ。

これがよくわからない。

ジェスチャーで、あそこを叩くような動作をするタイ人もいれば、手のひらを合わせてから開く動作をするタイ人もいる。
まあ、なんとなく想像は付く。

あそこを開きやがれと股間をペンペンするような行為のことなんじゃなかろうか。

違うにしても、まあたぶん、似たような意味なのは間違いなさそうだ。

かなり卑猥ですな。
コーヒーよりも強い意志を感じる。甘ったるいカフェーイエンではなくて、ヨーロッパのエスプレッソくらいの強い苦味だ。

どうりで、タイ人女性が頑として発音を拒否したはずだ。
男ですら、女性が近くにいる場所では、発音しないのもうなずける。

というわけで、実際の発音は聞けずじまい。

ネイティブじゃないわたしに羞恥心はまったくない。
いろいろ声調やイントネーションを変えて発音してみて、タイ人の反応をうかがう。
何となく、この感じかなという発音はわかってきた。
が、何度も発音していると、バービア嬢たちが本気で嫌がってきたので、もう切り上げる。

うーん、この言葉はほんとに使っちゃダメみたいだ。

英語のスラング

ついでに、ヒーに相当する英語のスラングについても書いてみよう。
もちろん、わたしは帰国子女でもなければ留学経験もない素人なんで、英語に関しても羞恥心はないし、専門的知識もないけれど、たぶん合っているはずだ。

それが、これ。

cunt

発音は「カント

日本に来て英語教師をしているアメリカ人に聞いてみたところ、発音するのもおぞましいようで「オーマイガッ」と頭を抱えるほど。彼の真面目な性格をさしおいても、少々ヤバイ単語だとわかる。

基本的には女性のあそこの部分を指す。プッシーよりもかなり強い表現らしい。
それと同時に女性を蔑む意味も含まれているようだ。
なおもアメリカ人の友人に聞いてみると、女性だけでなく、男性相手にも侮辱表現として使えるとか。
「この腐れ○ン○がっ!!」みたいな感じなんでしょうかね。

いわゆるfではじまる4文字言葉と同じく、放送禁止ワードみたい。

グーグル翻訳で「cunt」をタイ語に直してみると、「หี ヒー」と出た。

 

やっぱり、英語でもタイ語でも同じくらい危険なスラングみたい。

タイ人相手にはヒーを、ファラン相手にはカントを使ってみましょう。
いや、ダメ、ゼッタイ。

 

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