パタヤ千夜一夜

タイ・パタヤでの沈没日記とアジア夜遊び旅行記。パタヤグルメ情報、ホテル情報多数。

グルメレポート タイ料理全般(食堂・レストラン)

パタヤのギンジェー。ソイダイアナの仮設テント販売所で揚げ豆腐と焼きそばを食べてみた。

投稿日:2015年10月20日 更新日:

ギンジェー

現在、タイはギンジェーの真っ最中。

ソイダイアナのギンジェー屋台 (3)

黄色に「齊」の漢字が目印。

ギン=食べる
ジェー=齊

ジェーはチェーとも聞こえるんで、ギンチェーとも表記できるかな。

英語では、Chinese Vegetarian FestivalもしくはWeekとか言うようだ。

ギンジェーのぼり

英語名のほうがわかりやすいが、要するに菜食主義週間のこと。
期間中は、肉食をやめて健康に過ごしましょうということらしい。
体内浄化を目指しているとか何とか。
タイ人に聞いたところ、10日ほどやり続ければ、効果があるよとのこと。
普段は油と調味料まみれのタイ料理を食べているのに、今さら手遅れなようも気もするのだが。

元々はプーケットあたりが発祥で、ご当地のプーケットではギンチェー期間中の奇祭が有名。
顔に串を突き刺したり、真っ赤な火の上を素足で歩いたりと、あまり菜食主義とは関係なさそうだが、宗教的には意味があるのだろう。

さて、菜食としてのギンジェー。
コンビニやスーパーでも黄色い旗や商品が目立つ。
弁当にも黄色いラベルが貼ってあり、ベジタリアンフードをアピールしている。

ギンジェーコンビニ

ただ、パタヤに中華系は少ないのか街全体の盛り上がりは大してない。
ところどころにギンジェー特設販売所が設けられている。

ソイダイアナのあるギンジェー販売所

ソイダイアナのギンジェー屋台 (4)

ほぼソイブッカオ寄り、ダイアナドラゴンのレストラン表にテントの仮設販売所が設けてある。
もう何年も前からずっとこの場所でギンジェー期間中に販売しているのは知っていたが、今回、初めて購入してみた。
というか、おそらく意識してギンジェーを食べるのもこれが初めてかも。

半同居のタイ人のすすめるギンチェー料理が、トーフトートとパットミー。

トーフトートは、揚げ豆腐。ターフォートーッみたいな発音になる。

パットミーは、やきそば。パットが炒める、ミーは麺だ。そのまんま焼きそば。

この販売所では、トーフトートが3つで20バーツ。
画像下部は揚げ春巻きで、上部が揚げ豆腐だ。

ギンジェーの揚げ豆腐

パットミーが一皿45バーツ。

ギンジェーのパットミー

他にも、一品料理が多数並んでいる。
バットに入っているものは、どれも一人前45バーツのようだ。

ソイダイアナのギンジェー屋台 (5)

ソイダイアナのギンジェー屋台 (1)

ソイダイアナのギンジェー屋台 (2)
中には肉にしか見えないものもあるが、どれも野菜や豆で作られている。
日本の精進料理のようなものだね。

 

部屋に持ち帰って、揚げ豆腐と焼きそばを食べてみる。

う~む、これは、ちょっとなあ。

ギンジェー揚げ豆腐トーフトート

トーフトートは、味があまりにもなさすぎる。ナムチム(やや辛いタレ)をつけて食べても、やっぱりおいしくない。豆腐の中がスカスカだ。それなのに揚げてある油のせいで、べちゃべちゃしているし。

パットミーを同様。
ただ麺を塩コショウで炒めただけ。具はニンジンなどの野菜がちょろっと。やっぱり味がしない。
やっぱり油が悪いのか、麺がパサパサなのに、油っこい。

ギンジェーパットミー焼きそば

せっかくのベジタリアンフードなのに、油っけが多いんじゃ台無しのような気もするのだが。
まあ、普段は肉食のわたしが言うのも余計なお世話ですが。

この2品が好物だというタイ人も、「マイアロイ」と途中で箸をおいてしまった。

これだけでソイダイアナの特設売り場を判断するのは早計だし、もちろんギンジェー料理全般を論じるなんてもってのほかだ。

とりあえず、ソイダイアナ特設売り場のトーフトート(揚げ豆腐)とパットミー(焼きそば)はやめましょう。

たぶん、パタヤタイのワットチャイ前市場や、パタヤカンにある中華料理のレンキーレストランや、デーンダムあたりなら、おいしいギンジェー料理にありつけるんじゃないでしょうかね。

残念ながら、わたしはすっかり興味をなくしてしまいました。
最初の出会いって大事。

ちなみに、パタヤのギンジェーは、10月22日までです。
ソイダイアナの特設テントは21日までと言ってました。
気になる人はお早めにどうぞ。

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