*

マッサマンカレーをブッカオ市場で食べてみた

公開日: : グルメレポート


2014年に日本でもプチ流行したマッサマンカレー。
マッサマンとはタイ南部のカレー。世界一うまいカレーとして話題となっていた。

そういえば、わたしも日本の便乗商品を食べたことがあるな。

日清のカップヌードルマッサマンカレー味。

日清カップヌードルマッサマンカレー (1)

湯を注いで出来上がり。
茶色がかったスープだ。

日清カップヌードルマッサマンカレー (2)

うむ。こくがあって、普通にうまい。さすが世界に冠たるカップヌードルである。
でも、従来のカップヌードルカレー味と大差ない。

では、本物のマッサマンカレーはどうか。

これまでタイには何百日と滞在してきたが、マッサマンカレーは食べたことがない。
ハジャイなどの南部も行ったことがあるけど、これまた食べたことがない

たまたま、ブッカオの常設市場のぶっかけ飯屋で見つけたので、ようやく食べてみた。
というわけで、時流に乗り遅れた感たっぷりだが、今さらながらのマッサマンカレーの食レポである。

SPONSOR LINK

ブッカオ常設市場のぶっかけ飯屋のマッサマン

地図

リニューアルした市場の食事ブースには、3軒ほどぶっかけ飯屋がある。
今回食べたマッサマンカレーは、このぶっかけ飯屋。

ブッカオ常設ぶっかけ飯屋マッサマンカレー (3)

ずらりの陳列されたおかずの中に、ちょっと見慣れぬカレーを発見したのだった。

ブッカオ常設ぶっかけ飯屋マッサマンカレー (1)

例によって、「ニーアライ(これ何?)」と質問。
返ってきた答えが「マッサマン」。

タイ語でカレーのことは、ゲーンという。よって、ゲーンマッサマンとなる。
が、屋台の人は、マッサマンとだけ呼んでいた。
これは、鶏肉が入っているので、マッサマンガイ

「ノースパイシー」と屋台の人が説明してくれた。

ご飯にかけてもらい、カレーライスにする。

ブッカオ常設ぶっかけ飯屋マッサマンカレー (2)

鶏肉がでかい。骨付きだ。
四角く切ったじゃがいももでかい。
でもきちんと煮込んであり、鶏肉もじゃがいもも柔らかくて食べやすい。
具材は鶏肉とじゃがいもの2点だけ。潔い。

スープは、見た目ほど濃厚ではない。ちょっと多めにかけてもらったほうがいいかも。「スープ ユッユッ」とでも言えば通じる。
タマリンドやココナッツミルクを使って、まろやかでコクのある味に仕上げているそうな。
タイカレーというイメージとは裏腹に、辛くない。屋台の人の言うとおりだった。
実に食べやすい味。

あっさりと完食。

ブッカオ常設ぶっかけ飯屋マッサマンカレー (4)

50バーツ。
他のぶっかけメニューのタイカレーが30バーツとか35バーツくらいなんで、マッサマンは少々お高い。
この鶏肉の大きさなんで、妥当といえば妥当かな。

正直な感想

期待して損した。
いや、普通においしいよ。
でも、まあ、それほどじゃない。期待した分だけマイナスかな。

少なくとも、このぶっかけ飯屋のマッサマンに限っていうと、世界一には程遠い。庶民的なぶっかけ飯屋なんで、特上の味を求めるのがそもそも無謀ってもの。
まあ50バーツ(170円くらい)というお手頃価格でマッサマンカレーが食べられると思えば、悪くいなんじゃないでしょうかね。
たぶん、カップヌードル1個と同じくらいの価格だと思われんで、安いもんでしょ。

あとから来店したファランは、大盛りでマッサマンカレーを頼んでいた。
ちょっとした人気メニューなのかな。

パタヤのレストランにもマッサマンカレーを扱って店はあるんで、無理にブッカオのぶっかけ飯屋でなくてもよさそう。
レストランでは80バーツくらいから。
気が向いたら、ブッカオ市場でどうぞ。

 

市場でマッサマンカレーを食べて思い出したのだが、セントラルフェスティバルの地下フードコートにも似たようなメニューがある。

焼き飯とチキンのセット

大きな鶏肉とじゃがいものカレー。あとはピラフがセットになっている。たしか80バーツか90バーツくらい。
センタンのフードコートでは一番多く食べた料理かもしれない。かなり好きなメニュー。
スープも茶色がかっていて、見た目はマッサマンっぽい。
これがマッサマンだとすると、わたしはすでにマッサマンカレーを食べていたことになる。

まあ、なんでもいいか、おいしければ。

 

SPONSOR LINK

関連記事

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋台 (2)

ブッカオ常設市場の10バーツ唐揚げ屋。3種類のスパイシーチキンがうまい。

以前、ソイボンコットとパタヤタイの交差点にある10バーツ唐揚げ屋を紹介した。 唐揚げ好きにはお

記事を読む

チムチュム2

パタヤの中心部でチムチュム

チムチュム チムチュムとは、イサーン地方の鍋料理のこと。 日本では、タイ風ハーブ鍋と呼ば

記事を読む

Soi Kho pai Japanese Restaurant Curry (6)

ソイコーパイのローカル向け日本料理食堂で、エビ天ぷらカレーを食べる。79バーツ。

テパシット通りからソイコーパイ(Soi Thep Prasit 6)に入ると、何やら赤提灯と竹の

記事を読む

Soi Kophai Chicken noodle soup (6)

特濃スープのクイティアオガイ@ソイコーパイ

腹を空かせてソイコーパイを走っていると、赤く目立つ看板を発見。 英語でチキンヌード

記事を読む

Tesco lotus south pattaya (5)

テスコロータスのフードコートのカオパットベーコンがおいしい

カオパットとは、タイの焼き飯のこと。 カオがご飯、パットが炒める。まさに炒飯である。

記事を読む

ワンタンスープギアオナーム (3)

サードロードにあるワンタンスープと火鍋(モーファイ)の屋台

餃子やワンタンが好きだ。 焼き餃子がベストだが、水餃子やワンタンスープもいい。 タイでも、餃

記事を読む

クイティアオトムヤム (2)

クイティアオトムヤムタレー屋台。イカとエビ入りのトムヤムラーメン@サードロードセブン前

サードロードのソイ13入り口、セブンイレブン前で営業している屋台。 基本はクイティ

記事を読む

ジョーレストランのブレックファスト朝食 (3)

JO RESTAURANTのブレックファスト79バーツ@ソイハニーイン

パタヤのファランな朝食シリーズです。 友人の宿泊しているベイブリーズホテルを訪れた際に気に

記事を読む

ソイダイアナのギンジェー屋台 (3)

パタヤのギンジェー。ソイダイアナの仮設テント販売所で揚げ豆腐と焼きそばを食べてみた。

ギンジェー 現在、タイはギンジェーの真っ最中。 黄色に「齊」の漢字が目印。

記事を読む

mcdonald-namtok-salmon-1

日泰合作。タイのマクドナルド限定メニュー、北海道サーモンナムトックライスとバーガー。

ドナルドがワイ(合掌)している姿が有名なタイのMcDonald。 タイのマクドナルドで

記事を読む

アドステア

Comment

  1. AOKI より:

    マッサマンカレーはパタヤ中、どこでも食えます。大衆食ですから。
    BiG-Cのフードコートにもあります。60Bです。

    どうってことがない味です。
    「世界一美味い」とか、フザケタ話です。
    COCO壱やFUJIのカレーの方が数倍美味いです。

    • pattayan night より:

      ほんと、どうってことない味です。マッサマンという名称を意識していなかっただけで、たぶんこれまでも食べてましたね。
      ココイチのカレーのほうがはるかにおいしいです。もちろん値段も3倍くらいしますけど。FUJIはちょっと遠慮したいです。あれは、ひどいです。

アドステア

Walking street 201706 (1)
【6/23 昨晩のウォーキングストリート】ゴーゴーは午前3時に一斉閉店。一部ディスコのみ営業継続。でも大して影響ないよ。

今週頭に当局からウォーキングストリート各店へ発布された警告を受けて、ウ

Yakitori Nongkhai (1)
ノンカーイは意外なグルメタウン。赤提灯日本式焼き鳥屋台とカオニャオマムアンで舌鼓。

ラオス・イサーン旅行記16 (15「タイビザ取得後、国際バス

Tree town steak lungyai (7)
TREE TOWN PATTAYA内の39バーツステーキ屋は風前の灯火か

ソイブッカオ北側の空き地にできたTREE TOWN。

Vientiane to Thailand Bus (8)
タイビザ取得後、国際バスでビエンチャンからノンカイへ

ラオス旅行記15 ラオンダオホテル1でたっぷり朝食を取っ

Pattaya soi6 (2)
規制強化中、パタヤ・ソイ6の現状。18時前でもオープンしているのか。

パタヤのソイ6。 昼過ぎからバーがオープンして、妖艶な女性たち(一部

→もっと見る

PAGE TOP ↑