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久々のバンコクヘ。パタヤ・スワンナプーム見送り日帰り弾丸ツアー。

公開日: : 2015年8月~パタヤ沈没日記 ,

6日目

今回、パタヤを訪れている友人は3人。往路便はみな同じだったが、帰国はバラバラ。
そのうち、タイ初心者の友人が本日の深夜便で帰国する。
完全な初心者なんで一人で帰すのは心もとない。スワンナプーム空港まで送っていくことになった。
それくらい大丈夫だろうと思うんだけど、別の友人が心配性で、なぜかわたしも同伴することに。
というわけで3人でバンコクヘ向かう。
もう一人のゴーゴー好き友人は、明日の朝便での帰国予定。見送り組のわれわれが何時にパタヤに戻ってこられるか不明なため、一人でパタヤを徘徊すると言っていた。

パタヤからバンコクヘ

ナタリー見学をするつもりなんで、スワンナプーム空港直行ではなくて、エカマイを目指す。
ソイダイアナにあるアレカロッジ集合。
セカンドロードに出て、ソンテウをつかまえる。
ここからバンコク市内行きのバスステーション(タイ語でボーコーソー)までは、ソンテウを乗り継げば一人20バーツ。
マイクショッピングモール前の客待ちソンテウのチャーター代の言い値が200バーツ。交渉すると、すぐに150バーツに下がった。
2,3年ほど前なら100バーツで交渉がまとまったものだが、現在ではちょっと無理っぽい。150バーツでチャーター決定。3人で150バーツ。1人あたり50バーツ。まあ、そんなもんでしょう。一人で乗るなら、乗り合いソンテウ20バーツがいいかな。

バスターミナル1

びゅんびゅん飛ばしてバスステーション到着。チャーターは楽でいいや。

チケット売り場へ。
おっと、エカマイ行きのバスが値下がりしているぞ。

エカマイ行きバス料金

115バーツ。
たしか以前は122バーツだったような気がする。
スワンナプーム空港発パタヤ行きのバスも値下がりしていたし、タイの公共交通機関は全体的に値下げしているのかな。それとも特定のバス会社だけかね。
ちなみに、モーチット行きは119バーツとなっております。

2時間弱でスムーズにエカマイ到着。

エカマイ・バスターミナル (4)

久しぶりのバンコクだ。2年ぶりくらいかなあ。
やっぱり大都会。空気も悪いし、パタヤより暑いね。

エカマイのバスターミナル出口付近の食堂で昼食を取る。
ぶっかけ飯屋のチキンカレーライス。

エカマイ食堂カレー (1)

エカマイ食堂カレー (2)

ケチャップ味だぞ、これ。はじめて食べた味だ。
ちっとも辛くない。思わず唐辛子を足してしまった。
一皿50バーツ。
たぶん、ちょっとぼったくられたな。いくらバンコクでも、これが50バーツってことはないだろう。

エカマイからナタリーへ

バンコクでの目的はただ一つ。
ナタリー見学だ。
あとはせいぜい、タイ初心者の友人にバンコクの都会ぶりとBTS乗車を体験させることくらい。

エカマイからナタリーへは、BTSと地下鉄(MRT)を乗り継げば簡単に行ける。
知らない人のために解説しておくと、BTSとは、バンコク市内で運行されている高架鉄道のこと。まあ、モノレールと考えておけばよい。中心部を走っており、バンコク市内の移動には欠かせない交通手段である。

BTSエカマイ駅
エカマイBTS

切符の購入等わたしがすべて手配すれば簡単なんだけど、やはりタイ初心者の友人自らの手でやってほしい。
それも旅行の一部だ。

エカマイBTS料金表

ちょっとわかりづらい券売機での購入や小銭への両替もすべてやってもらう。
エカマイからアソークまでは25バーツ。
BTSに乗った友人の感想は、「日本の地下鉄と一緒ですね」というもの。ま、そりゃあそうか。

エカマイBTS駅構内

BTSアソーク駅で下車。
地下鉄(MRT)のスクンビット駅で乗換えとなる。
近くにソイカウボーイの看板が見えた。懐かしいなあ、ソイカ。ここ何年も行ってないや。

MRT構内に入るには、荷物検査がある。
バンコク爆弾騒ぎの影響で厳しくなったかと思いきや、友人のスーツケースもそのままスルーできた。

MRT券売機

地下鉄の切符売場には、日本人が多かった。あちこちで日本語が聞こえる。パタヤとは違うなあ。
ここでも友人に切符を買わせて、ナタリーのあるホイクワン駅を目指す。
スクンビットからホイクワンまで23バーツ。

MRTスクンビット駅

ホイクワン到着。
で、ナタリーへ一直線。

MPナタリー (3)

ナタリーの詳しい様子は、別記事にしておいたので、そちらを参照のこと。

記事:ひさしぶりのMPナタリーは、やはり極上のラインナップだった

結局、わたしも初心者の友人も入湯せず。もう一人の友人がひな壇から選んでいた。
その友人が、マットプレイを堪能している間、われわれはホイクワンを散歩することに。

ホイクワンを散策

ホイクワン (3)

MPエマニュエル
MPエマニュエル
建物は豪華だけど、肝心のラインナップはちょっとひどかった。
ナタリーと大違い。価格を聞く気にもなれなかった。

MPハイクラス
MPハイクラス
えらい古臭い建物だなあ。
入り口もわかりづらい。
全部で10人ちょっとくらい。1700バーツと2000バーツ。2000バーツクラスに一人だけ選べそうな子がいたが、あとはきつい。

MPシーザーズ
MPシーザーズ
道路向かいにあって、渡るのが面倒。やめた。

 

ホイクワンのローカルエリアものぞいてみることに。

バンコク名物のドブ川。たぶん運河だろうけど、汚いねえ。
ホイクワン (1)

バンコク名物のトゥクトゥク。人のいいドライバーで、ばんばん写真撮ってくれと笑っていた。
トゥクトゥク

路地の奥に日本食レストランがあった。

ホイクワン (2)

でも、その手前の路上カフェでお茶休憩。

ホルモン焼き屋台でアテを購入。

モツ焼き肉屋台

これ、うまいなあ。パタヤでもたまに見かける。

ビールが飲みたくなったので、コンビニで買ってから、ナタリーへ戻る。
玄関前でビールとホルモンでプチ宴会をしてしまった。
せっかくナタリーまで来て、何やってんだか。

ほどなくして、マットプレイを終えた友人が降りてきた。
120分コースのところを、超特急の70分で終了してもらったそうな。逆時短だな。
ちなみに、ナタリーのマットプレイコースのサービスは大層よかったそうな。29歳のチェンマイ出身で、日本語ペラペラ。大満足のご様子。よかったよかった。

ナタリーからスワンナプーム空港へ

用事は済んだ。あとはスワンナプームへ向かうだけ。

タクシー利用が楽でいいが、タイ初心者の友人のために、あえてエアポートレイルリンクを使うことにする。次回の訪タイへ向けての学習である。

ちなみにホイクワン周辺からスワンナプーム空港までタクシーに乗れば、250バーツから300バーツくらいかなあ。高速を使わず下道利用になるけど、ラッシュ時をのぞけば30分ちょっとくらいで行けるはず。2,3人で移動するなら、迷わずタクシー選択でいいと思う。

エアポートレイルリンクを使って、ナタリーからスワンナプームへ行くには、まずホイクワン駅でMRTに乗る。
目指すはペチャブリー駅。料金は忘れたが、おそらく22バーツくらい。

ペチャブリー駅と、エアポートレイルリンク(ARL)のマッカサン駅とが接続している。

マッカサンエアポートレイルリンク案内板

ペチャブリー駅を降りると、新しい歩道橋が完成していた。以前は、線路沿いの道路をとぼとぼと歩いたものだ。
おっと、スーパーリッチもできている。

マッカサンのスーパーリッチ

レートをチェックしてみると、パタヤのTTカレンシーとまったく同じだった。

陸橋の下では、ローカル列車がちょうど到着。
日本ではお目にかかれないフリーダムな乗車風景に、タイ初心者の友人は興味津々だった。

マッカサン陸橋から見るローカル鉄道

だって、ホームがない上に、左右どちらからでも乗車可能だもの。

マッカサン駅でスワンナプームまでのチケットを購入。35バーツ。

エアポートレイルリンク料金表

マッカサン駅からARLのシティラインに乗車。
なんとまあ、普通に満員。無理やり乗り込む。
途中の駅でどんどん乗客が降りていった。
バンコク市民の通勤の足として定着しているな、これは。
スワンナプーム空港についた時は、車内はすっかり空いていた。

 

友人の搭乗手続きを見守る前に、パタヤ行きのエアポートバスのチケットを確保しておく。
次回発は夜7時半との表示。
ん?
30分単位での運行なんてあったかなあ。たしか1時間ごとだったはず。単に7時のバスの集客が思わしくなくて、30分後ろにずらしたか、もしくは臨時増発便なのか。
まあ、いいか。7時半は早過ぎるので、夜8時のバスのチケットを購入しておく。
それでもあまり時間がない。あと40分ほどしかない。
すぐに4階の出発フロアへ。
タイ航空のカウンターはがらがら。待ち時間ゼロでチェックインできた。
あとは、荷物チェックとイミグレーション通過の段取りを教えて、お見送りとなった。

一人でちゃんと帰国するんだぞ~
あと、次回からは一人でもパタヤに来られるようにしてくれ~

パタヤ帰還

無事に夜8時のバスに乗り込み、パタヤへ戻る。
1時間40分でパタヤ到着。
とにかく腹が減った。
我慢できずにパタヤカンで下車。

夜になると、スクンビット沿いのパタヤカン陸橋の下に、屋台街が出現している。
ソイの番号で言うなら、スクンビット53のパクソイ近くだ。

パタヤカンスクンビットの屋台街

ちょっとローカルな雰囲気だけど、意外とにぎわっている。

この屋台がちょっと気になった。
パタヤカンスクンビット屋台街のガピ屋台

あとでタイ人に聞いてみると、「ガピ料理」とのこと。屋台をよく見てみると、いくつもの種類のガピが陳列されている。機会があったら食べに来よう。スクンビットは遠いけどね。

今回は、さくっとカオマンガイを注文。

パタヤカンスクンビット屋台街のカオマンガイ屋

パタヤカンスクンビット屋台のカオマンガイ

ちょっと量は少ないけど、けっこうおいしい。
タレが甘くなくて、辛さもちょうどよい。
肝心の鶏肉も柔らかくてジューシーだ。
意外といけるね、この屋台。
一皿35バーツ。

とりあえず一息つく。
ああ、疲れた。

 

陸橋を渡って、パタヤカンに入る。
本来ならここで乗り合いソンテウが客待ちしているはずだった。
が、夜10時頃という時間帯と、スクンビットの道路工事の影響で、ソンテウがまったく見当たらない。
客待ちどころか走っているソンテウすら一台も見かけない。
こりゃあ、だめだ。
しかたなく、パタヤカンをひたすら歩く。ビッグCエクストラ前なら客待ちしているに違いない。が、ビッグCもすでに閉店しており、ソンテウが一台も停まっていない。
もう無理。
結局、ソイブッカオの入り口まで歩いてしまった。
余計に疲れてしまった。

スワンナプームからパタヤ行きエアポートバスに乗る場合、特に夜間の便だと、パタヤカンで下車するのはやめましょう。
バイタクを利用するなら別にかまわないけど、ソンテウはほとんど捕まりません。やめましょう。
苦労して陸橋を渡っても、さらに苦労するだけ。
パタヤタイで下車すれば、乗り合いソンテウが待っているはずなんで、素直にパタヤタイで下車しましょう。このソンテウは、セカンドロードまで行ってくれます。ブッカオへ行くなら、トゥッコム前で降りて乗り換えればオッケー。
もしくは、バスを終点のジョムティエンで降りて、ジョムティエンビーチ発の乗り合いソンテウをつかまえてれば、一本でセカンドロードへ行けます。ブッカオまではセカンドロードから歩くしかなくなるけど。

 

というわけで、無事にブッカオに帰還。
いやはや、今日一日でどれだけバスと電車に乗ったことか。
すっかり疲れた。
もう帰って寝よう。

ああ、だめだ。
パタヤ最終夜の友人のことを忘れていた。
彼は一人でパタヤの夜を徘徊しているのだ。放置しておくのはあまりにもかわいそう。

まだ夜は終わらない。
長い一日だ。記事も長い。もう少しお付き合いを。

(つづく)


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Comment

  1. 猫大好きパパ より:

    ご友人の方は随分感謝じゃないでしょうか^^
    プロフェッショナルガイドが付いてのパタヤ&バンコク!ど〇ロの旅w
    羨ましいw
    しかし。。ナタリーもやっぱり一度は行っとこう。。と思いましたwマグロでもいい!モデル級ならw

    • pattayan night より:

      結果的に、初心者向けのタイ語と英語の通訳付きナイトライフガイドになりましたね。友達なんで、もちろんタダですが。
      モデル級なら、バンコクの他のMPにも在籍していますね。本物の雑誌モデルもいるとかいないとか。ナタリーよりもはるかに高いです。
      そう考えると意外とナタリーはお得です。

アドステア

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