パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

タイ 101日目の新規感染者

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9月2日に100日連続新規感染者ゼロを達成したタイ。
9月になっても非常事態宣言は継続しており、鎖国状態も継続。

そんな最中の9月3日夕方、タイ国内新規感染者が見つかったとの報道が流れた。

薬物容疑で収監中の受刑者を検査したところ、陽性反応が確認されたという。

37歳のタイ人男性で、職業はDJ。海外渡航歴なし。
ラマ3世通りとラマ5世通りにあるバーレストランでDJをしており、カオサン通りでもDJをしていた。
8月26日に薬物容疑で薬物矯正施設に収監された。
8月29日に痰を伴う咳を発症。
9月2日に検査の結果、陽性と判明。
収監されている他の34名については全員陰性。

囚人が投獄される前に一緒に住んでいた5人の家族はすべて隔離済み。
また、法廷にいた20人についても監視中。

政府のスポークスパーソンによれば、状況はコントロールされており、第二波の恐れはないとのこと。

参照:https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1979391/prison-inmate-infected-with-covid-19
参照:https://www.facebook.com/nbtworld/posts/10157417580087050

現在のところ、詳細な感染ルートは不明。
国内で他の誰かから感染したことは間違いなく、国内新規感染として扱われることになりそうだ。
まだ完全に確定したわけではないが、これで、タイの国内国内新規感染ゼロはストップすることになろう。
正確な日数のカウントは発表になっていないが、100日を越えたところで途絶えた。

それにしても、刑務所、実際には薬物矯正施設で陽性者が発見されたというのが、なんとも奇遇。
具体的な感染日や経路も不明だが、市中での感染者がうろつきまわってというイメージからは遠くかけ離れる。なにせ一般的に世の中で最も隔離された場所での感染である。
単なる偶然かもしれないが、101日ぶりの新規感染者発覚が刑務所内というのは、タイの世論からすれば安心材料といえよう。

9月2日に国内新規感染ゼロ100日を達成したタイのついて、ちょうど記事にしたばかり。

タイは100日間連続国内新規感染者ゼロ、なれどなおも続く非常事態宣言と鎖国状態

その記事をアップした直後に新規感染者が見つかったという報道が流れた。

タイ国内から完全にウイルスを根絶することはできない。
永遠に感染者ゼロを続けることなど不可能だ。

今回の新規感染者発覚により、タイ政府の方針ならびにタイ国民の世論がどういうふうに動いていくか。
より規制を厳しくしてまた感染者ゼロを頑迷に目指していくのか。それともウイルスと付き合いつつ、状況をコントロールしながらなるべく重症者を少なくしていく方針にシフトしていくのか。
外国人旅行者としては、鎖国を続けるのかそれとも開国していくのか、それが気になるところだ。

まだ最初の発表があったばかり。
追って詳細な発表を待ちたい。

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