パタヤ千夜一夜

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イサーン料理

ひさびさにソムタムを食す。デンダムのイサーン料理セット。

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ここ2ヶ月以上ソムタムを食べていなかった。
イサーン料理からも遠ざかっている。
というのも、長引くロックダウン生活で、イサーン料理食堂に行くこともなければ、バービアでつまみを買うこともなくなり、さらにバービアで誰かが食べているソムタムをおすそわけしてもらうこともなくなったからだ。
ソムタムはわりと好きだけど、別に大好物でもない。自分でソムタムだけを買ってきて、部屋で食べることはしない。
みんなでつまむものという認識でいる。
が、この状況では、誰かと一緒にソムタムをつつきあう場所はない。
なんだか急にあの辛いソムタムが恋しくなってきた。

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デンダムの出前イサーン料理セット

さて、デンダムという有名レストランがパタヤカンにある。
赤と黒の看板で、ルークチンと箸が目印だ。
まあ、テパシットのソイ8にも支店があるけれど、一般的には断然パタヤカン店。

パタヤデンダムデンダーム (6)

関連記事:パタヤ・デンダムレストランのすっきりスープ海鮮バミーナムはおすすめ2016

タイ料理全般を扱うが、クイティアオとカレー系がメインだろうか。
マッサマンカレーの評判も高い。

現在デリバリー三昧の生活を送っており、急にソムタムが食べたくなっても、まずはフードデリバリーアプリでチェックするところから始まる。
で、目に付いたのがデンダム(Dang Dam)だった。

デンダムのイサーン料理セット (6)

デリバリー専用のプロモーションをやっていて、イサーン料理セットが104バーツのところ、30%引きで73バーツ。

デンダムのイサーン料理セット (7)

3品セットで73バーツという安さだ。

セット内容は自分で選ぶことができる。
タイ語のみなので、若干敷居が高いが、まあなんとかなる。

デンダムのイサーン料理セット (8)

ソムタムは、タムタイやカニ入りやカノムジン入りなど。
肉料理は、ガイトートかコームーヤーン。
ご飯は、カオニャオ、カノムジン、ライスベリーライス、ジャスミンライス。

ソムタムは、無難にソムタムタイを選択。
肉は、コームーヤーンで。
ご飯はちょっと迷った。イサーン料理といえばカオニャオだが、なるべくカロリーと糖質は抑えたいので、ライスベリーライスにしておく。

LINE MANだと配達は無料。
73バーツぽっきりで家まで届けてくれる。
20分とかからずにLINE MANのバイクがやって来た。

ソムタム、コームーヤーン、ライスベリーライス

これがセット内容のすべて。

デンダムのイサーン料理セット (1)

ソムタム、コームーヤーンとタレ、付け合せの野菜、ライスベリーライスだ。それぞれ別個に梱包されている。

ソムタムタイ
デンダムのイサーン料理セット (4)

いわゆる一番オーソドックスなソムタムが、ソムタムタイとなる。略してタムタイとも呼ぶ。
こてこてのイサーンでは、魚の臭いソースと沢蟹を入れたソムタムプーパラが好まれるが、無難にソムタムを食べるならタムタイがいい。
臭みはないし、オーダー次第だが基本的に辛さも控えめ。小エビとピーナッツが入っているのが特徴。

デンダムのソムタムは初めてだが、かなり食べやすい。
辛さの指定はしていないが、標準的なタムタイの辛さだろう。まあ辛いけど、このくらいの辛さが癖になる。
ひさしぶりに食べたソムタム、いいよなあ。
イサーン人みたいに毎日ソムタムを食べたいとは決して思わないけれど、やっぱりたまに無性に食べたくなる。
付け合せの生キャベツをソムタムの汁にひたしてぼりぼりかじるのもいい。

コームーヤーン
デンダムのイサーン料理セット (3)

肉の量がびっくりするほど少なかった。拍子抜けした。
でも、味はけっこういい。少し固めの肉だが、まっとうなコームーヤーンである。
あと、ナムチムが辛くてうまい。

デンダムのイサーン料理

このタレだけでも価値があるくらい。少しだけ臭みがあるけれど、辛さで臭みなど吹っ飛ぶ。これだよ、これ。辛さで一気にイサーンの大地まで飛んでいける気分だ。

イサーン料理系レストランでコームーヤーンを単品でオーダーするとだいたい70バーツから100バーツ近くするものなので、この量の少なさもしょうがないかなと。

コームーヤーンとソムタムの組み合わせがいい。たまんないね。これぞイサーン。

ライスベリーライス
デンダムのイサーン料理セット (2)

ライスベリーライスとは何か知らない人は、過去記事を参考に。

関連記事:タイのセブンイレブンでヘルシー食。ライスベリーライスと玄米とサラダチキン。

タイで開発された新しい米の品種で、とってもヘルシーと評判だそうな。
でも、セブンイレブンの弁当や単品で食べてみたところ、味は正直しんどいものがあった。
食感がぼそぼそしているし、変な風味もある。ちょっと苦手だった。
が、デンダムのライスベリーライスを食べてみて、その考えが覆った。
ぱさぱさ感は少なく、白米の食感に近い。モチモチ感とまではいかないが、これなら普通に食べられる。変な風味もない。
しかも、ソムタムやコームーヤーンとの相性も悪くない。
イサーン料理にはカオニャオがベストだろうけど、カロリーと糖質が怖い。はっきり言って、カオニャオは太る。
でも、ライスベリーライスなら比較的安心。
これは新しい発見だ。
米がいいのか、炊き方がいいのか、セブンイレブンで売っているライスベリーライスとは別物のように思えたほど。
デンダムのライスベリーライスは要注目かも。

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まとめ

デンダムのイサーン料理セット (5)

デンダムの73バーツイサーン料理セット。
味はどれも平均レベルをクリア。
さすがは人気店のデンダムだ。
量的には軽くお腹が膨れる程度だが、この内容で73バーツなら充分でしょう。
コームーヤーンにしても本気で食べたければ、単品でオーダーすべし。まあ、さすがにもうちょっと肉が欲しかったけれど。

ひさびさに食べたソムタムは刺激的だった。
コームーヤーンもひさしぶりだった。タレがうまい。
ライスベリーライスは嬉しい驚きだった。

出前ネタでは毎度同じ感想となってしまい恐縮だが、こんなイサーン料理セットが73バーツでさくっと部屋まで届いてしまう。
今回なんて、昼頃に目を覚まし、オーダーしてからシャワーを浴びて、少し身繕いしていたら、もう出前されてきた。まったく無駄がない。暑い外に出かける必要もない。
しかも配達料無料。
もはややめられないパタヤ出前生活である。
いや、今のパタヤ、まじ暑いんですわ。
外は暑いが涼しい部屋で辛いイサーン料理を食べる。けっこう幸せ。

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