パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

ビッグCのソーシャルディスタンス。MKもフードコートも基準は厳しい。

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5月17日の規制緩和第2フェイズ実行により、ショッピングモールやデパートが営業再開できるようになった。
それまでは禁止されていたレストランの店内飲食も解禁。
でも厳しい衛生管理とソーシャルディスタンスの確保が必要とされる。
現状はどうなっているのか、まずはビッグCの様子を見てきた。

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ショッピングモール入店とタイシャナー

館内に入るには、これまで通りの検温。
手指消毒は自分で行うようになった。

また、5月17日から導入されたThai Chana(タイシャナー)という追跡アプリのお知らせも掲示してある。

Thai Chana

QRコードを読み取って接続する仕組みだが、実はアプリではなくてWebサイトにつながるようだ。
が、ビッグCでは登録の必要は義務ではなかった。氏名住所電話番号の入力も必要なし。

すでに他のショッピングモールでは導入済みのところも多いそうだ。
モールに入る時点で登録、個別の店に入るたびにチェックイン登録、店を出るときにはチェックアウト登録、モールを出る際もチェックアウト登録。
こうしておけば、どの店に誰がどれだけ滞在していたのかすべて把握できる。
もしも感染者がその場所を訪れていることが発覚したら、同時間帯に滞在していた人に対してSMSで通知が飛ぶ。通知を受け取った人はすぐに病院で検査をする。
感染拡大防止策だ。
いちいちQRコードを読むこむのが面倒らしいが、タイでの取り組みはここまで進んでいるという安心感もある。

このタイシャナー、今は大きなショッピングモールに限定されているが、うまく機能するようだったら、店舗を拡大していくかもしれない。
たとえば、大きなパブやクラブの入店時にはタイシャナー登録必須にしないと入店できなくするとか。
そうすれば感染者が出た場合、他の客への追跡が容易になる。

以前は、タイ入国者に対してGPS追跡機能を盛り込んだスマホアプリの導入もあったが、部屋にスマホを置いたまま外出したり、電源を落としていれば、追跡不可だった。
でも入店時に登録必須とすれば、逃げ道がなくなる。
行動履歴がほぼ丸裸にされるわけであり、プライバシーの権利が侵害されるおそれもあるけれど。

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ソーシャルディスタンシング

さて、ビッグC入店。

ビッグCソーシャルディスタンシング (4)

1階の小物売場はほとんど営業再開していない。
準備が整っていないか、すでに撤退してしまったのだろう。

また、フジレストランやサンタフェステーキも店内飲食での営業再開はしてないようだ。

KFCやCafe Amazonは店内飲食ありで営業再開。

カフェアマゾン

Amazonでは、テーブル席に椅子は一つだけ。横に長いカウンタータイプのテーブルでは、ついたてが設置してある。

MKも営業している。

ビッグCソーシャルディスタンシング (5)

テーブル上には、バッテンが3つ。
つまり一人しか座れない。
グループで鍋を一緒につつくのが醍醐味のしゃぶしゃぶ店でこのソーシャルディスタンスはきつい。

報道によれば、さすがにこの状態での営業にクレームが多数寄せられているようだが、政府の定める基準に従っているだけなので、店側に落ち度はない。むしろきっちり規則を守っている優良店である。
でも、これではなあ。

休憩用のベンチもこの通り。

ビッグCソーシャルディスタンシング (6)

隣り合わせでは座れないようになっている。

フードコートの様子も見ておく。

ビッグCソーシャルディスタンシング (1)

いまだにテークアウトオンリー。営業時間9時半から6時半。
でも、何やら作業中。

ビッグCソーシャルディスタンシング (2)

近づいてみると、テーブルについたてを設置していた。

ビッグCソーシャルディスタンシング (3)

フードコートでこれかあ。
まあ、さっさと黙って食べろってことだよなあ。

まとめ

開店している小売店やレストランはまだ少ない印象。
あまり時間がなく、今回はビッグCを少しチェックしただけ。
他のショッピングモールの様子も見に行ってみたい。
ただ、MKやフードコートのソーシャルディスタンス具合からすると、他のショッピングモールも同様の措置を取っているはず。
タイシャナー登録義務があれば、もっと厳しい管理となる。

お一人様で食事をするだけならなんの問題もなさそうだ。
それにしてもタイのソーシャルディスタンスはしっかりしている。感染拡大防止に向けた取り組みもしっかりしている。
日本人からみれば、ここまでやるかとも思う。
でもここまでやる。
ゆるゆるぬるぬるふわふわなのがタイの魅力であるが、今のタイはここまでやる。

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