パタヤ近況

おいしいバミー屋と日本焼きそば屋台の値上げ

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値上げ値上げ値上げのタイ生活である。
ここ数ヶ月の値上げラッシュは本当にすごい。
それだけ物価が上昇しているということだ。
もうそんな暗い話はうんざりだと思う人もいるだろうけど、今回もパタヤの値上げネタとなる。麺も値上げだ。

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おいしいバミー屋台

サードロード沿い、ソイレンキー入り口の向かい側にある屋台だ。
夜になると閉店したバイク屋の前に出現する。
ここはバミー屋、つまりは中華麺ラーメン屋。
汁ありバミーがうまいし、汁なしもうまい。
焼豚もワンタンもうまい。
タイ人客が次々にやってくる人気店である。

最初に記事にしたのは2015年のこと。

関連記事:サードロードのバミー専門店のスープは赤くて美味いのであります。

以降何度となく利用している。

今回は、半年ぶりか1年ぶりくらいの訪問となる。
やはり客は多い。
無難に汁ありのバミーナムをオーダー。もちろんワンタン(ギアオ)も入れてもらう。サイズはタマダー(並)だ。

ムーデーン(焼豚)たっぷり。ワンタンは汁の中に埋もれている。
スープはすっきりしつつもしっかりコクがある。
相変わらずおいしいバミーナムだ。
ちょっと麺の量が少ないように思えるが、具は多い。
まわりのタイ人を見てみると、大盛り(ピセー)でオーダーしている人も多い。
一杯で腹を膨らませるには大盛りが良さそう。

まずまず満足して、お会計。
60バーツと言われる。
ちょっとびっくりして、タマダーだよと告げても60バーツと変わらず。
ここは外国人価格なんてないはずだから、やはり並盛りで60バーツか。

2015年は並盛り40バーツだった。
で、2022年現在は60バーツである。
たぶん、数年前に50バーツに値上げしていたはずで、さらなる値上げがあったことになる。
7年で価格が1.5倍。
まあ、値上げするにしても、5バーツ刻みで値上げする店は少ないんで、どうしても10バーツ単位の値上げとなってしまうのだが、それにしてもローカル向けのバミーナムが60バーツかあ。
うーん。唸ってしまう。
大盛りにすると70バーツになりそう。
うーん。厳しい。
まあおいしいからいいんだけど、なんとも複雑な気分。

日本焼きそば屋台

定期的に食べたくなるのが日本焼きそば屋台だ。

過去何度か取り上げている。
移動式バイク屋台で、パタヤのあちこちを移動しながら、日本焼きそばを売っている。
深夜の時間帯はツリータウン近辺に常駐していることが多い。

先日、数ヶ月ぶりに焼きそば屋台へ。
おじさんは元気そうだ。

いつものように麺と野菜と肉と卵を鉄板で焼いていく。その場で調理するので熱々だ。最後にソースをドバーッとかける。文字通りドバーッだ。
郷愁を誘う日本式ソースの匂いが漂ってくる。

さてお会計。いつものように60バーツを用意して払おうとした。

と、屋台に70Bと書いた貼り紙が。

つい最近60バーツから70バーツへ値上げしたそうだ。
原材料の仕入れ値の上昇が理由とのこと。豚肉、それに日本のソースが高いらしい。
野菜と麺は大丈夫だけど、肉とソースが、とおじさん。

豚肉はたしかに高くなっている。
自炊もするんで肉の価格はずっと気にしているが、鶏肉はともかく豚肉が高い。本当に高くなった。

そしてソース。
前回50バーツから60バーツへ値上げした際もソースの高騰が理由と言っていた。
理由はわからないが、年々上がっているそうだ。
日本のソース、厳しい。

焼きそば自体は変わりなし。

重量感たっぷりの大盛り焼きそばである。
ソースもたっぷりだ。
たしかにこの量のソースは金かかりそうだなあ。
はっきりいって2食分ある。
夜に半分ほど食べて、残りは冷蔵庫に保管して翌日食べるとちょうどいい量。
そう考えると、値上げしたといっても1食分あたり35バーツ。高くはない。
月に1回くらいは焼きそばを食べたくなる。
また利用するとは思うけれど、でもやっぱり複雑だなあ。
タイの物価はどこまで高くなるんだろうか。

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