パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

どうなるタイのナイトライフ施設シャットダウン。昨晩のLKメトロとソイブッカオの様子。

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タイ国内における感染拡大が進んでいる。
先日は、バンコク市内のパブにおいて集団感染が発生。
事態は急速に変化している。

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タイのナイトライフ施設シャットダウンへ?

タイ国内における感染者増大とパブおけるクラスター感染発生をうけて、タイ保健省大臣はナイトライフ施設のシャットダウンを提案した。
バーやパブを全面閉鎖して感染拡大を防ごうというものだ。

ソース:https://thepattayanews.com/2020/03/14/thai-health-minister-to-suggest-to-prime-minister-of-thailand-to-temporarily-close-bars-and-entertainment-venues-on-monday/

これを受けて、バンコクやパタヤのナイトライフ関係者の間ではいろんな噂が流れた。
ナナプラザやパッポン、ウォーキングストリートやソイ6がいきなりクローズとなるのではと。

が、タイ首相は、その案をとりあえず見送ることにした。
今はまだその時期ではない。もう少し様子を見ると。

ソース: https://thepattayanews.com/2020/03/15/thai-prime-minister-rejects-suggestion-to-close-nightlife-bar-and-entertainment-industry-at-this-time/

チェンマイのナイトライフ施設経営者もシャットダウンには反対。
政府の決定には従うけれど、もし閉鎖となれば、1万人の失業者が出ると。

ソース: https://www.nationthailand.com/news/30384178

パタヤのウォーキングストリートの経営者組合も同様の反応。
政府の決定があれば従うが、このまま営業を続けたいと。
もしパタヤが全面閉鎖となれば、大量の失業者が出ることは必至。パタヤで働く多くの人はイサーン出身者だ。職を失った彼女たちがイサーンへ帰郷せざるをえなくなる。
イサーンは年寄りが多く、衛生環境も劣悪。医療体制も整っていない。
もし帰郷した人たちが感染していた場合、イサーンでの感染拡大は非常に危険な事態を招くことになる。

ソース: https://thepattayanews.com/2020/03/16/pattaya-entertainment-operators-association-of-walking-street-says-they-are-willing-to-cooperate-if-government-shuts-down-entertainment-venues/

これが報道を基にしたタイのナイトライフ施設にまつわる一連の流れ。

昨晩のLKメトロとソイブッカオ

では、実際の現場はどうなのか?
昨晩、ソイブッカオとLKメトロの様子を見てきた。

LKメトロに入ったのが、午前1時半頃。
通りは一見にぎわっているが、屋台がすでに流入してきているからで、歩いている外国人の数は少ない。
ファランが数人歩いているだけだ。あとは買い食いしているタイ人ばかり。
オープンスタイルのバービアにも客はまばら。
本当に客が少ない。

ゴーゴーに関しては、パルス以外はすべて営業しているように見えた。
パルスはここ1ヶ月ほどは営業していないはずなので、LKメトロ全体としては通常営業と変わりはない。

ソイブッカオに数多く並ぶバービアもいちおうは営業。
各ソイのバービアも同様。
営業はしているが、客は少ない。

バービア経営者の話では、当局からの指導は何もないとのこと。
通常通りの営業が可能。
中にはパーティを開催しているバーもあった。
客は少ないけれど、いつもどおりのバービアだ。

が、あまりにも客が少ないしコロナも心配だから数日は自主的に店を閉めようと考えているバーもあるとのこと。

ウォーキングストリートの様子は実際に見ていないが、タイ人の話では、営業はしているという。
ただしクローズを余儀なくされたバーもいくつかあるようだ。

バンコクの状況をタイ人から教えてもらったが、トンローあたりのパブはやはり閉店しているとのこと。
ショットとシーシャのまわしのみによって集団感染が発生した影響であろう。強制ではないが自主休業のはずだ。
また、バンコク市内の道路はがらがら。出歩く人が激減したと写真を見せられた。

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錯綜する情報

情報は錯綜しているが、現在のところ、パタヤのナイトライフへの強制措置は何も取られてない。
自主的に閉店する、もしくは客激減による経営危機で閉店せざるをえない店は当然ある。
またこれからそういう店が増えていくだろう。

予断を許さない状況なのは間違いない。
当局の発表も二転三転している。

現地タイ人の間でも噂話は盛んに流れている。どこそこで患者が出たとかパタヤは実は感染者多数だとかウォーキングストリートは閉鎖されるとかそんな噂はいくらでも転がっていて、わたしの耳にも直接届いてくる。
元々噂話大好きななうえに、こういう言い方は申し訳ないが、クリティカルシンキングやメディアリテラシーとは縁遠い性質の人たちが多い。
話半分以下で聞くようにしないとだめ。
どれも憶測の域は出ないし、信憑性はない。

だから、噂レベルの話はいくら知っていても、当ブログでもツイッターでもあまり表に出さないようにしている。
政府当局の正式発表と現地メディアの報道をきちんと待つ必要がある。
まあ正式発表を待っていては手遅れな面もあるし、その正式発表すら毎日のように変わってしまうわけだから、どうしようもないのもまた確かだが。
あとは、その時その場で臨機応変に対応していくしかない。

昨晩時点ではパタヤのナイトライフ施設への影響は無し。シャットダウンはまだおこなれていない。
が、今日の夜はどうなるかはわからない。
明日のことなどもっと不確実。
いきなり急転直下で閉鎖となるかもしれない。
クーデター時や禁酒日でも同様のことはあった。開店時間間際になるまで、誰も答えを知らないなんてタイでは当たり前のよう起こる。
開店できたと思っても、その直後に閉店させられることもある。
臨機応変にやっていくしかない。

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