パタヤ千夜一夜

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麺類(クイティアオ・バミーなど)

クイティアオ5ムー、豚5種盛り温泉卵乗せのバミートムヤム

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タイのローカルグルメスポットを探す時、多くは自力で探し歩くわけだが、タイ人の知り合いから教えてもらうこともある。
そのタイ人も、誰かから教えてもらったり、ネットやSNSで情報を集めていたりする。
今回訪問するクイティアオ屋もその一つ。
友人タイ人のSNSを見ていると、うまそうなバミートムヤムを取り上げたグルメ番組をシェアしていた。
具材がてんこ盛りのバミートムヤムだった。
場所はパタヤのサイサーム(サードロード)としか聞き取れなかった。
詳しい場所がわからなかったが、なんとか探し出した。
これが大正解。温泉卵付きの豚肉5種盛り合わせのうまいバミートムヤムだった。

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クイティアオ5ムー

店の外観
クイティアオ5ムーバミートムヤム (1)

店名不明。
たぶん、ここで合っているだろうと入店。
店頭にいた無表情なおじさんに聞くと、確かにクイティアオ屋で、バミートムヤムを置いていると。

ムーデーンやムークロップやゆで卵などのトッピングがたくさん並ぶ。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (9)

トッピングをどうしようかと悩んでいると、おじさんが壁に貼られたメニューをぶっきらぼうに指さした。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (7)

一番左が、トムヤムのタマダーで45バーツ。
左から2番目が、カオトム45バーツ。
左から3番目が、クイティアオ5ムーで70バーツ。
一番右が、クイジャップナムコン45バーツ。

おじさんが、指さしたのが、クイティアオ5ムー。
5種の豚肉盛りクイティアオってところか。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (8)

そうそう、まさにこれだ。
おじさんに、「テレビで見たよ~」と告げると、かすかに微笑んでいた。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (3)

無料の水を飲みながら、しばし待機。

すぐに完成した。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (4)

どうだ、この豚づくしのトッピングは。
スープも麺もまったく見えないぞ。
中央には温泉卵まで乗っている。
この温泉卵は、タイ語でカイオンセンと呼んでいた。まさに温泉卵だ。
あとは、ワンタンの皮を揚げたもの(ギアオトート)もセットになっている。
おっと、もやしなんかの野菜もちゃんと入っている。

5種の豚肉は、ムーデーン(焼豚)、ムークロップ(かりかりに揚げた豚肉)、ムーサップ(豚ミンチ)、ケープムー(豚の皮を揚げたもの)、あとの一つがよくわからない。
すりつぶした豚肉を固まりにしたものだ。つみれでもないし、ハンバーグでもない不思議な食感。でもおいしい。
ムークロップは脂身が多すぎて固すぎかなあ。スープに浸しておくとちょうどいい。
ムーデーンはシンプルな味。

ほじくり返すと、ようやく麺が現れる。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (5)

スープは、クイティアオ屋のトムヤムとしては、正統派の味。
干しエビがたくさん入っていて、風味はすごくいい。
辛さはそれなりで決して激辛ではない。
充分味と辛さがついているんで、調味料は一切足さなかったが、そのままでおいしく食べられる。

なんといっても温泉卵がいい。
絶妙な半熟具合。
濃厚なトムヤムスープと一緒にじゅるっと半熟卵を口に吸い込む瞬間がたまらない。

このクイティアオ5ムーは当たり。
うまい。

ただ、具材の多さに比べて、麺はどうしても少なく感じてしまう。
麺の大盛にするのが順当だろうけど、白ごはんを別途オーダーしてもいいかも。10バーツだ。
鍋料理として考えれば白ごはんに合いそうだ。
まあ、クイティアオ5ムー単品でも普通にお腹は膨らむけどね。

ちょっと汚いけれど、最後に残ったスープ。

クイティアオ5ムーバミートムヤム (6)

干しエビがたくさん浮かんでいるのがわかると思う。意外と野菜も入っている。
このスープだけ最後に飲んでもいけるほど。
やっぱり白ごはんがほしいかなあ。

会計は70バーツ。
愛想のいいおばさん調理人から、「おいしいか?」と聞かれた。
もちろん、アロイと答えておく。
いやあ、いいもの食べた。
70バーツはクイティアオとしては高く感じるかもしれないが、これだけ具材が入っていれば納得。
また来たい。次は思いっきり腹をすかせて、白ごはん付きでオーダーしてみよう。

地図と営業時間

地図

パタヤカンとサードロードの交差点を北へ少し進み、西側沿い。
隣はArunというスパ。
向かい側は、カラオケラウンジのJigsaw(旧ラムー)の駐車場。

Jigsaw駐車場

斜め向かいは日本人も多く泊まるコンドミニアム兼サービスアパートメントのムークスレジデンス。

関連記事:ムークス レジデンス (Mooks Residence)宿泊レポート。キッチン付きコンドミニアム。

裏側には新築の綺麗なサービスアパートメントもできた。

関連記事:パタヤの新築サービスアパートメント、バーンパクディ (Baan Pakdi)宿泊レポート。プール・ジム付き

バイクなら、ソイAR(パタヤカンソイ12)を通り抜けて行くことも可能。

パタヤカンには乗り合いソンテウが走っており、サードロードとの交差点で降りて、あとは徒歩で訪問可能。

(横から見た店の外観)
クイティアオ5ムーバミートムヤム (2)

営業時間は、午後7時から午前5時とのこと。
昼間にもやってほしいところ。

客はタイ人ばかり。
バミートムヤム以外では、カオトムをオーダーするタイ人が多かった。

メニュー等に英語表記はないし、おそらく店員もあまり英語は通じないと思う。
でも、壁の写真を指させば大丈夫。
タイ語が話せる人は、クイティアオバミートムヤムハームーとでも告げればいいだろう。

思いっきりローカルなB級グルメ。でも、それでいい、それがいいのだ。
パタヤ中心部からは少し離れているが、それほど遠いわけでもない。
B級グルメ好きはお立ち寄りのほど。

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