パタヤ千夜一夜

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パタヤ近況

2019年パタヤのソンクラーンはワンライでフィナーレ。非日常世界における非日常的祭り。

投稿日:

公的には4月13日から始まったタイのソンクラーン。
パタヤでは、一部限定ながら、4月11日から水かけが始まっていた。

レポート1:2019年パタヤのソンクラーン本格始動

一般的には4月15日で終了する水かけだが、パタヤではまだまだ続く。

レポート2:パタヤのソンクラーン2019 中間報告

今回は3回目かつ最後のパタヤソンラクーンレポート。

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4月18日

4月16日と17日は軽い中休み。
ソイ6、7、8は容赦なく水かけが続くが、その他のエリアはちょっと大人しくなった。

4月18日はパタヤのすぐ隣のナックルアでワンライ。
今年は見に行っていないが、知り合いからの報告では、夜遅くまでずっと水かけが行われたとのこと。

昨年の様子:ナックルアのワンライ

パタヤでも水かけモードが復活。
いたるところで水かけ合戦が繰り広げられた。

パタヤ最大の激戦区であるソイ7は、車両進入禁止措置をとっていた。当然のように水びたし。

パタヤソンラクーンソイ7

また、観光地エリアだけでなく、ローカルエリアでも水かけが激しくなる。
しかも、日没後も散発的に水かけをやっている。
実際に、夜10時半頃にサードロードを走ると、タイ人向けのローカルパブ前で音楽を流しながら水かけをやっていた。
狙い撃ちされてずぶ濡れ。
切れそうになるが我慢である。

4月19日ワンライ

そして、4月19日がワンライと呼ばれる最大の祭り。
パタヤ全土が水びたしとなる。
祭りの会場はない。街そのものが会場だ。
街全体でお祭りをするなんて、世界的にも珍しいかもしれない。
それくらいパタヤのワンライはすごい。

ソンクラーン中でも午前中は水かけをやらないし、爆音で音楽をかけることもない。
が、ワンライは特別。
朝から水かけがスタートして、音楽もがんがん鳴らす。
この騒ぎが夜遅くまで続くのだ。

午後2時頃に繰り出してみた。
本日快晴なり。
絶好のワンライ日和。

ソイブッカオ沿いでは各所で水かけ。
これまで水かけをしていたなかった小さな商店前などでも、タイ人が水かけをやっている。

LKメトロでは、比較的水かけ少なめ。
が、PULSE前で泡パーティを開催していた。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (1)

セカンドロードへ出る。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (2)

渋滞はひどくないが、ピックアップトラックに乗った放水部隊をよく見かける。

本日は、午前6時から午後7時までビーチロードは通行止め。歩行者天国となる。

センタン横を抜けて、そのビーチロードへ。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (3)

いい天気だ。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (6)

センタン前からパタヤカンにかけてのエリアが最も人が集まる。

センタン地下広場では、毎年恒例のコンサート開催。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (4)

ここは日没後のほうがさらに盛り上がりを見せるはずだ。

ビーチロード沿いにもいくつか特設ステージあり。

エアアジアがスポンサーになったステージはDJタイム。もちろん放水つき。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (5)

さらには、消防車が待機していて、空へ向けて派手に水を放っていた。

このあたりはすごい人出。

ウォーキングストリート方面へ進んでみると、人通りはぐっと減る。

パタヤビーチものどかなもの。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (7)

同行していたお姉さんたちとビーチ沿いに車座になって一休み。

すると、一人のお姉さんが客のファランを呼び出して合流。
タイ女性6人、日本人一人、ファラン一人という変な組み合わせでぞろぞろ歩きだす。

向かうはパタヤ最大激戦区のソイ7。
どうせなら、人と水がたくさんあるところがいいだろうと。

人混みをかきわけ、水に濡れ、水に溶かしたチョークを顔や服に塗られながら、ソイ7へ向かう。

お姉さんが酔った中近東男にナンパされているのを撃退したりと、いろいろ忙しい。
でも楽しいねえ。
ナンパも含めての祭りだねえ。

ビーチロードに山車が登場。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (8)

山車には民族衣装を来た女性が何人か座っていて、笑顔をふりまく。
でも、水をかけられて、大変そう。

さらにお坊さんの乗った車両もあって、敬虔なタイ人は頭に水をかけてもらって、ワイしていた。

まあ、本来のソンクラーンって、こういうものなんだろうけど、パタヤの場合は単なるクレイジーな祭りと化している。

ソイ7へ突入。
すごい人、人、人。
すごい水、水、水。

パタヤソンラクーンワンライ2019 (9)

ソイ7はソンクラーン中、ずっとこんな感じだった。

ソイ7とソイ8をぐるりと一周。

いつの間にか同行していたお姉さんたちが一人、二人と消えていく。
まあいいか。楽しんでおくれ。

残りとお姉さんたちとファランはまだまだ水かけがしたいもよう。
わたしは少々疲れてきたので、別行動を取る。
知り合いのバービアで水かけ遊びをしてから、日没までには素直に帰宅。

が、ワンライはまだまだ終わらない。

深夜0時過ぎ、外の様子を見に行ってみる。
あかん、ソイの一部では水かけ継続中。
コンビニに行きたいだけなのに、これでは無理。
サードロードでは爆音で音楽鳴らして、絶賛水かけ中。
ワンライは終わらない。

今年のソンラクーンの感想

正確には忘れたが、これがたぶん5回目のパタヤのソンクラーン。
さすがに食傷気味である。
一週間以上水かけが続くのはきつい。
この時期のパタヤから逃避したいと考える在住者が多いのも当然だと思う。

でもまあ慣れてきたら、なんとでもなるかなあと。
昼間水かけ遊びがしたいなら、1,2時間ほど出歩いたり、なじみのバービアで軽く休みながら遊べばいい。
ほどほどで済ませるなら、水かけ遊びもけっこう好き。
がっつりやると疲労困憊するし、体にも悪そうだ。
軽く遊んで、あとは部屋に籠もっておけば、それほど問題ない。
ワンライとその前日の夜だけが厄介だが、夜は普通に出かけることができる。

パタヤは、日本から見れば非日常的な世界である。こんな街は他にない。
でも、パタヤにずっといると、これが日常。
ソンクラーンは、そんなパタヤの日常を洗い流す。
日本から見れば、非日常世界のさらなる非日常がパタヤのソンクラーン、特にワンライだ。
年に一日くらい、こんな日があってもいいじゃないの。

非日常世界におけるさらなる非日常世界を体験したい人は、ぜひともパタヤのワンライに参加してみるべし。
こんな世界があるんだなあと身をもって体感できる。
パタヤのワンライは、毎年4月19日固定だ。

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