*

Shabushi(シャブシ)は寿司としゃぶしゃぶ食べ放題の店

公開日: : 最終更新日:2017/08/07 グルメレポート, タイ料理全般(食堂・レストラン)


しゃぶし (1)

oishi系列店であるShabushi。
看板には「しゃぶしゃぶの寿司」と掲げている。
回転寿司の要領で、しゃぶしゃぶの具材がまわってくると考えればわかりやすい。

しゃぶし (2)

食べ放題大好きで日本食にも興味津々のタイ人のハートをがっつり掴んだのか、どこも大繁盛。
訪れたのはパタヤのセントラル・フェスティバル6階。
平日の午後6時半頃に店につくとすでに5組待ちの状態。
テーブル席が空くまでには30分近く待つ必要があった。

日本人から見ると、かなりいびつな日本食に思えてしまうが、それはそれ。
遠くタイの地で独自に進化した日本食スタイルを楽しんでしまおう。

以下、簡単に紹介していく。
ちょっと興味はあるけど、食べたことはないという人は参考にしてほしい。

SPONSOR LINK



シャブシのシステム

食べ放題かつ飲み放題。
ビールは別料金だ。
単品メニューもあるようだが、当方未確認。
特に何もしなければ、ぽっきり価格だ。

料金は359バーツ。
これはパタヤのセントラルフェスティバル店の価格。
他の店では違うかもしれない。おそらく地方の店に行けば、もう少し安いはず。
数年前まで300バーツ以下だったが、あっという間に値上がり。

時間制限あり。
ここでは80分。以前は90分だったような気もする。
請求書に終了時間が明記されているので、確認しておこう。
延長は可能だが、もちろん別途料金がかかる。
1分10バーツだったか、それくらい。これも請求書にきちんと明記されている。

(追記)
2016年10月、同じセントラルフェスティバル店を訪れた際、値上げしていた。

shabushi-2
大人419バーツ、子供209バーツ。
(ただし、土日プライスの可能性あり。)

また、制限時間は75分となっている。
超過料金は10分あたり20バーツ(一人)。

店内が少しリニューアルされているが、システムなどは一緒。

メニュー

すべて取り放題なので、好き勝手にやればいい。

順番としては、まずソフトドリンクを取りに行く。
グラスはドリンクバーに置いてある。氷も自分で入れる。
緑茶や玄米茶も置いてあるが、砂糖入りだ。苦手な人は水にしよう。

次いで、寿司や天ぷらコーナー。
もっとも日本食の色が強いエリア。

しゃぶし (6)

寿司の種類がしょぼくなってきた。
以前はサーモンの握りがそれなりに食べられる味だったが、今回見当たらなくなっていた。マヨネーズのかかった小さなサーモンっぽい寿司ならあった。
あとの寿司は、なんちゃってロールものが多い。素のカニカマも大量に並んでいる。
寿司を目当てにするのはやめましょう。

ちなみに寿司は回ってこない。自分で取りに行くシステム。

Shabushi tempura

揚げ餃子はまずまず合格点の味。
エビの天ぷらは、あまり考えないようにしよう。
大根おろしもついているが、みじん切り状態であまりおいしくない。

(追加写真)
shabushi-3
この日本食コーナーは、日本食とは数ヶ月以上ご無沙汰しており、心の底から日本食に飢えていたら、ようやくそのありがたみを感じられるレベル。

やはりメインは鍋。
しゃぶしゃぶと名乗っているが、まあ、ごった煮鍋と考えたほうがいい。

スープは選べる。
普通の透明スープ(ナムサイ)と、辛いトムヤム。
でも、鍋が半分に仕切られており、別々のスープにできる。

また、スープが少なくなったら、補充してくれる。
スープのことは、普通にスープと呼べばよい。

あとは回転寿司の要領で、まわってくる皿を好きなように取っていくだけ。

しゃぶし (4)

しゃぶし (3)

野菜、きのこ、魚、貝、エビ、イカ、豚肉、鶏肉、よくわからん肉、うどん、などなど。

がんがん取って、がんがん鍋に放り込んでいこう。

しゃぶし (5)
肉は、豚バラが一番おいしいと思う。
あとは、ほんとよくわからん肉ばかりなんで。

辛みのあるタレがテーブルに置いてあるはずなので、肉やシーフードを食べる時は、お好みでタレをつけよう。
スープだけでは味が足らない。
日本人ならポン酢があればうれしい。こっそり持ち込んでみるのもいいかも。たぶん、見つかっても怒られないはず。

個人的には白菜がうれしい。
鍋にすると、野菜がたくさん食べられる。

一皿あたりの量はとても少ない。
あっという間にテーブルの上に皿が山積みとなる。店員を呼べば、皿は回収してくれる。

制限時間が80分程度とはいえ、回転は早いんで、時間が足りないってことはないと思う。
がんがん食うべし。

締めには、アイスクリームをどうぞ。

しゃぶし (7)

感想

価格上昇をのぞけば、けっこうわたしは好きだ。
エアコンの効いた店内で鍋が食べられるし、野菜もたっぷり取れる。
タイに長期滞在していると、たまに無性に食べたくなってしまう。
実際には、タイ料理が苦手な日本人の友人知人が来た時しか食べないけれど、それほど悪い店じゃないと思う。
日本食だと過度に期待しなければいいだけだ。

コストパフォーマンスでいえば、ムーカタのほうが上かな。
ドリンク代が別途必要だが、ニンジャなら食べ放題で1人200バーツ。
時間制限もなし。
ただ、パタヤ中心部から少し離れており、移動代が必要。屋外のため、蒸し暑い。

関連記事:パタヤの食べ放題ムーカタ屋、ニンジャ。行き方と食べ方など。

どこに価値を見出すかで評価は変わってくるものだ。
英語やタイ語が不安な人でも、シャブシなら特に言葉は必要ない。
誰でも簡単に入れる。
いちいち注文を繰り返す必要もない。実に気軽だ。

あとは値段。
わたしには359バーツはとても高く感じる。
でも、多くのタイ人はその価格に納得して通っている。
日本円に換算すると、1330円ほどだ。
これを高いと感じるかはその人次第。
興味のある人は、一度自分で食べてみてはいかが?

(追記)
その後、さらに419バーツ値上げされている。さすがにちょっと高すぎるかなと思うが、それでもタイ人でにぎわっている。

セントラルフェスティバルには、シャブシと似たようなカイテンという食べ放題の店もある。
焼肉とシーフードとしゃぶしゃぶ食べ放題のKAITEN(回転)@セントラルフェスティバルパタヤ

SPONSOR LINK

関連記事

nana-burger-bangkok-2

今さらながら、あえてナナバーガーを食べる

ナナバーガー。 熱心なバンコクリピーターには説明不要。 ナナプラザ愛好家には言わずもがな。

記事を読む

フライヤータックスフィッシュアンドチップス (1)

ファラン飯がいつでも99バーツから。ソイレンキーにあるフライヤータックス(閉店)

毎日タイ料理ばかり食べていると、たまには洋食(つまりファラン飯)を欲してしまう。 パタヤはファ

記事を読む

8番ラーメン餃子セット (1)

タイの8番らーめん実食レポート。ラーメンと餃子のセットが148バーツ。

現在、タイ国内で110店舗を展開中の8番らーめん。 れっきとした日本生まれのラーメ

記事を読む

ブッカオ市場のタレートート (4)

タレートート(ホイトート)。タイ風海鮮お好み焼き。

今日も今日とてソイブッカオの常設市場へ。 何を食べようかと、うろうろわくわくする。

記事を読む

ブッカオ名無し食堂のガパオムー

【定点観測】ブッカオ名無し食堂のガパオムーサップ

ソイブッカオの中ほど、LKメトロ近くにある食堂。 毎度おなじみブッカオの名無し食堂だ。

記事を読む

ソイテンモーのチムチュム (1)

ブッカオでチムチュムを食べる@ソイテンモー

チムチュムとは、肉やシーフードや野菜を土鍋にぶちこんで、ちょっとハーブを利かせたダシでぐつぐ

記事を読む

ペルシャ料理屋の40バーツケバブ

ブッカオにあるペルシャ料理屋の40バーツケバブサンドを食べてみた。肉もパンもうまし。

少し前にソイブッカオにオープンしたばかりのペルシャ料理のお店。 ケバブ40バーツの看板が上

記事を読む

ブッカオ北側イサーン料理食堂 のソムタム

食べるな危険。炎天下のソムタムプーパラ食べて救急入院。

先日、バービアで飲んでいた時のこと。 いつもは見かけるバービア嬢の姿がない。 ペイバーさ

記事を読む

Naklua seafood market (19)

ナックルアのシーフードマーケットで海鮮三昧。公園にゴザを敷いて食べる休日。

パタヤの隣町、ナックルアは昔からの漁師町。 漁港となっていて、海産物の水揚げが豊富だ。 とれ

記事を読む

Noodle soup in Third road near LD Boutique hotel (1)

白いスープがうまいクイティアオ屋@サードロード。胡椒をかけてどうぞ。

LDブティックホテルに宿泊した夜のこと。 食事どころを求めて、ホテルそばのサードロードをうろう

記事を読む

アドステア

Comment

  1. aki より:

    ポン酢有りますよ。
    店員に言えば持ってきてくれます。

    もし、ない場合は寿司の横の醤油とテーブル上に有るレモン汁を混ぜればそれらしくなります。

    • pattayan night より:

      おっ、店側でポン酢用意してくれてるんですか、知りませんでした。
      天つゆで代用できそうだなあとは思っていましたが。
      元々の辛いタレも好きですけどね。

  2. 猫大好きパパ より:

    むぅ。。食レポ完璧っすw食べなくても味が解ってしまいましたww
    海外に長期滞在していると残念な日本食も美味しくいただけると友人も言ってました。。。><;
    私はソイエキサイト近くの食堂に行ってみよと思います^^いまいち地理がよく解ってませんが。。w

    • pattayan night より:

      shabushiは日本食じゃなくて、がっつり鍋を食べに行くと割り切れば、けっこういけますよ。寿司と天ぷらはつまみ程度で。
      ソイエキサイト脇道食堂は、利用しやすいです。地図も載せておいたはずなので参考にしてください。

アドステア

パタヤカンの新しいカオマンガイ屋 (1)
パタヤカンの新しいカオマンガイ屋。バミーナムもおいしい。

パタヤカン(セントラルパタヤロード)沿いに新しい食堂ができていた。

ライトハウス Lighthouse
新ゴーゴー、YES!? 復活ウィンドミルとライトハウス訪問レポ

日本ではお盆休みが完全に開けた月曜日。 昨晩のウォーキングストリート

タイ・パタヤの丸亀製麺のしっぽくうどん (1)
丸亀製麺のしっぽくうどんで日本の田舎を思い出す

用事があってBIG C Extraへ行った際に、ふと気になり、丸亀

ウォーキング夜景 1
【最新2017年版】パタヤ夜遊び相場一覧。ゴーゴーバー、バービア、ソイ6、MP、いくらで遊べるの?

2017年8月最新更新。 大元は2015年4月にアップした記事となり

サイアムビューレジデンス Siam View Residence (7)
サイアム ビュー レジデンス (Siam View Residence)宿泊レポート

パタヤカンのソイ12にあるサイアムビューレジデンスに泊まってみた。

→もっと見る


PAGE TOP ↑