パタヤ千夜一夜

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関空閉鎖・タイから日本への帰国便を確保せよ

投稿日:2018年9月6日 更新日:

9月4日の台風21号が直撃して、孤島となった関西国際空港。
9月6日時点ではまだ閉鎖されたまま。
国内線の一部は明日7日から再開される見通しだが、国際線はまだわからない。

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タイから日本への帰国便

さて、9月3日の深夜ぎりぎりにタイへ無事に旅立った友人。

関連記事:台風21号関空脱出作戦・とにかくタイへ行け

すでにパタヤに滞在しているが、次は帰国の手はずを整えなければならない。

あれやこれやと相談を受ける。

友人は、タイ国際航空利用で関空まで飛ぶ予定だ。

現在のところ、関空を離発着するTG便は9月11日までの欠航が決まっている。
(9月11日バンコク発TG622便は運行予定)

特例措置として、無料でフライト日時の変更も日本国内の行き先変更も可能。

友人の搭乗予定便は、現在決まっている欠航日以降のフライトだ。
うまく関空が再開してくれたら、変更する必要はない。
このまま放置しておき、当日スワンナプームへ行って、関空行き便に乗って日本に帰ればいいだけ。

が、ここで悩む友人。

もしも関空再開が長引いてしまった場合、あらためてフライト変更を申し込む必要がある。
それが判明するのが搭乗予定日の直前だったら、振替便が満席になっているかもしれない。
となるとタイ滞在を延ばす必要が出てくる。

もしも変更するなら、元々の帰国予定日と同日の名古屋行きの便が希望。
関西人にとっては関空以外の最寄りの国際航空となる。
この名古屋行きのフライトを希望する関西人は多いはず。
満席となりかねないと友人は危惧。

できれば、確実に帰国できる手段を確保しておきたい。
中途半端な状態のままでは、パタヤ滞在が楽しめない。
まずは、手堅い帰国便をおさえておくべきだと判断。

友人はユナイテッド航空のマイレージでチケットを購入していたため、ユナイテッドへ電話。
もちろん日本のコールセンターにかける。
国際電話代がかかるがやむをえまい。
多少電話は混み合っていたが、無事に希望する日時の名古屋行き便へと変更できた。
手数料はもちろん無料。

これにて無事に帰国便の確保ができた。

やはり、関空の状態が不安定すぎる。
この状態なら、多少遠回りすることになっても、確実に帰国できそうな手段を確保しておくべきであろう。

わたしのようなぷらぷらした長期滞在者は、数日遅れとなろうが別にどうでもいいのだが、日本で仕事や用事がある人間はそうはいかない。
まずは、帰国の足を確保すべし。
日本の地を踏みさえすれば、あとはどうとでもなる。

もしも、順調に関空が再開したなら、また関空行きの便に再変更すればいいだけだろう。
(再変更が可能かどうかは確証がないけれど、たぶんできるはず。)

友人の判断は賢明だったと思う。

往路の関空前乗りもあわせて、慎重過ぎるように思えなくもないが、これくらいの慎重さが国際線搭乗には必要なのかもしれない。
結果として無事にタイに来れている。
そして日本帰国の目途もたった。
関空のことも台風のことも忘れて、今はパタヤを楽しむとあらためて友人は宣言。
これまた正解でしょう。

とにかく行動は早めかつ慎重に

なお、タイ国際航空以外の航空会社でも事情は同じ。
今回はあまりにも特殊な事情なため、LCCでも無料でフライト変更やキャンセルを受け付けている。日本国内にかぎり行き先変更もできる。
また、エアアジアは名古屋への臨時便を増やしているほどだ。
JALなどのレガシーキャリアもしかり。

何がなんでも帰国しないといけない人は、帰国便が少し先であっても、早めに確保しておいたほうが無難だろう。

一部航空会社はネットでフライト変更できるようだが、多くは日本のコールセンターへ電話する必要あり。
タイの携帯電話からかける場合は、頭に009を付けたり、安い国際電話プランを利用するのがベター。
また、スカイプやLINE通話といったネット電話を活用すべし。

まずは情報収集が第一。
ついで、行動。
航空会社のコールセンターも回線がふさがりがちだが、あきらめずに何度でも電話すること。
のんびりしていたら、あっという間に取り残されてしまう。

ちなみにわたしは2008年のスワンナプーム占拠事件の経験者。あのときパタヤにいた。
最初は甘く見ていたが、まったく事態が好転しないものだから、途中ですごく焦ってきた。帰国予定日を数日過ぎても帰国できないまま。
それから、どうやって脱出するのか必至に策を講じたものだ。
あの時の経験が生きていて、今回も友人にいくらかのアドバイスができた。

そして今回の件でさらに勉強になった。

・とにかく早く動け
・慎重すぎるほど慎重になれ

この2点に尽きる。

まずは確実に日本へ帰国できる手段を確保しておく。
それから事態の変化に合わせて、より都合の良い方法へ切り替えていく。

まったく初めての人は動転してしまい、どうしてもいいのかわからず、パニックになりがち。
特に海外滞在中はなおさら。
まずは、落ち着いて対処していきましょう。
まったく無責任な言い方だけど、なんとかなるもんです。
あとはトラブルも楽しむ気持ちがあればなおよし。

続き⇒【関空閉鎖下のパタヤ旅行】関空脱出からバンコク発名古屋行きで帰国まで

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