パタヤ千夜一夜

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イサーン料理 グルメレポート

イサーン料理屋台のすすめ

投稿日:2015年2月4日 更新日:

昼飯はイサーン屋台

タイ、パタヤでの沈没生活に欠かせない屋台。
今回は、タイ料理の中から、とりわけイサーン料理の屋台を紹介してみたい。

パタヤ滞在のとある日、昼飯を求めて近所をうろうろ。
イサーン料理屋台を発見したので、ちょっと物色。

イサーン屋台

ガイヤーン、ムーヤーン、焼魚、ソムタムのほか、小さな袋に入った一品料理がたくさん並んでいる。
こういったイサーン屋台は、かなり便利。手軽にイサーン料理を楽しめる。
かなりローカルな味わいなので、細かい注文や質問なんかはタイ語とイサーン料理の基礎知識が必要だけど、慣れてくれば問題なく利用できる。まあ指さしでも何とかなるはずだ。

わたしは鶏肉よりも豚肉が好きなので、ムーヤーンを注文。
細長い豚肉が数切れ、針金でくくられている。20バーツ。
炭火で温めなおしてもらう。

イサーン屋台ムーヤーン

これがけっこう香ばしくておいしいのだ。
ご飯のお供でもいけるし、ビールのアテにもぴったり。
屋台で見かけたら、食べてみてほしい。

あと、袋に小分けされたラーブ。20バーツ。
ラーブとは、香草と唐辛子がたくさん入ったイサーンのサラダみたいなもの。
具材は、豚肉鶏肉牛肉魚などいろいろ。

今回は魚(プラー)にした。
タイ人、特にイサーン出身者の発音はプラーではなくて、「パー」となる。少なくともわたしには「パー」と聞こえるし、実際に「パー」と発音したほうが断然通じやすくなる。
魚醤のナンプラーも、「ナンパー」と発音するとあっさり通じたりする。

ムーヤーン、ラーブプラーのほかに、カオニャオも頼んで、合計50バーツ。
イサーンのランチセットのできあがり。

ムーヤーンとラーブ

ラーブが辛い。
ローカル仕様だけあって、はんぱなく辛い。
でもうまい。

ムーヤーン、カオニャオ、ラーブ、カオニャオのローテーションでひたすら食べる。
ラーブが辛すぎて完食できなかったけど、大満足のランチとなった。

イサーン料理屋台のすすめ

イサーン料理屋台は、パタヤのあちこちに出没している。
タイ料理全般を扱う屋台よりかは少ないけど、探せばけっこう見つかる。
夜は、店じまいしてしまうのか、ちょっと少なくなる。

だいたい、こんな外見をしている。
ラーブ屋台

ソムタム用のすり鉢が見えたら、イサーン料理屋台だと思えばよい。
ガイヤーンや魚を焼く網があればもう間違いない。

ソムタムやガイヤーン以外にも、モツ入りの香草の効いたイサーンスープなんかも作ってくれる。
作りおきのラーブ以外にも、店によってはその場でラーブを作ってくれることもある。
ムーヤーンに関しても同様で、大きな肉のかたまりからその場でオーダーに応じて切り分けて、炭火で焼いてくれる屋台もある。
一からその場で焼いてくれるムーヤーンは、はっきり言って美味い。

が、正直なところ、初心者には若干ハードルが高い。
レストランのように英語メニューがあるわけではなく、すべて口頭でのやり取りとなる。
屋台のおばさんに英語はほとんど通じない。ポークとかフィッシュとかは通じるけど。

何をどう注文していいのか、さっぱりわからないかもしれない。
出来合いの惣菜だけなら指差しでオッケーだけど、細かいオーダーは少々厄介だ。
わたしもスープ系に関しての知識が乏しいので、いまだにスープの注文は無理。
あとはほぼ大丈夫になった。

まずは、現地のタイ人と一緒に買いものをして、場数を踏んでいこう。
すると自分一人でもイサーン屋台のおばさんとやり取りが出来るようになってくる。
別に大したことじゃないんだけど、なんだか地域の中に溶け込んでいるような気分を満喫できるぞ。

 

タイの屋台料理に挑戦するなら、この本は欠かせない。

こんなのもkindle版で出ている。書籍版もあるようだ。

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